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ブックマーク / a-pure-heart.cocolog-nifty.com (5)

  • 純粋なココロ 2.0: 僕たちは、犯罪被害者の方たちの思いやりに対し、感謝するべきなのではないだろうか

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【はしごたんは暴論。ブコメはさらに暴論】 ・heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ(ブックマーク) はしごたんが言っていること自体は、暴論だと思う。ただ、はしごたんがなぜ人間に対してこれほどの敵意を持つようになったのかという背景を考えると、複雑な気持ちになる。 僕が不快だと感じたのは、はしごたんが持つ人間への恨みを「異常なもの」とし、「更正」しようとするような発言がブコメ等で多く眼についたことだ。それは、ただでさえ負の感情に染まっている人間を、さらに追い詰めることにしかならないだろう。 【赦すことなどでき

    came8244
    came8244 2007/11/08
  • 純粋なココロ 2.0: 一生、シューターとして生きていきたい貴方へ

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【一生、シューターとして生きていきたい貴方へ】 最近、「虫姫様ふたり」などのCAVE系弾幕STGをプレイしていると、弾を避けるのが億劫だと感じられるようになってきた。かつてはあれだけ挑戦意欲を掻き立てられた弾幕が、心の底からどうでもいいと感じられる。 なぜか?理由はハッキリしている。加齢によって衰えた僕の動体視力が、もはや弾幕の密度とスピードに追いついていけないのだ。弾幕の隙間が見えない。見えないから、弾の隙間に自機を潜り込ませようという気力が沸かない。正直、面倒臭い。 そんなこんなで最近の僕は、弾幕に囲まれた場合、運に任せて自機を弾幕に突っ込ませるという、シューターにあるまじき愚行に走って

  • 純粋なココロ 2.0: 「抑圧」を「弱者貶め型」と「強さ強要型」に分けてみる。そして後者に対して弱者は、弱者であることに開き直るべきだと思う

    【イイネ!(・∀・)】 ・イケメンは女性に優しい。(非モテにまつわる抑圧の話) ・女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち このへんの記事を読んで。どちらもいいトコ突いている良記事だと思う。ナツさんの記事はパッと見、「現代はむしろ女性優遇社会じゃね?」というParis713さんの意見への反論のようにも見えるけど、論旨は↓の部分だと読み取った。 http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2006/1227210145.php こうなると、男性と女性、どちらの抑圧が強いかというのは水掛け論にしかならない。性別や年齢や個人の実感によって様々という話になって終わりだろう。 一人勝ちしているのは抑圧など歯牙にもかけないモテ女とモテ男だけであり、それ以外の男女は、多かれ少なかれレッテル貼りや、それによるプレッシャーに苦しんで生きていると言える。 性的視線に晒さ

  • 純粋なココロ 2.0: 恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。

    ↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【男→女の場合に関しては、『愛せよ、されば愛されん』は大嘘!】 ・モテ非モテと言うけれど ・実践的愛され研究その1 このへんの記事にある、「愛せよ、されば愛されん」「見返りを求めない好意を与えれば、好意が返ってきやすい」という意見。コレ、大概のケースではそのとおりだと思うんですが、好意のベクトルが「男→女」の場合は例外だと思うんですよね。 ……というのも、女性には「妊娠」という「男性の好意を受け入れるリスク」があるからです。異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆ

  • 純粋なココロ 2.0: 自分の聴く音楽を、「よそ行き」「普段着」「パジャマ」に分類してみる遊び

    自分で聴くだけ/好きなだけなら、マイルス・デイビスだろうが、木村カエラだろうが、ハンガリーの民謡だろうがどれが好きだって構わないと思います。ところが、それを人に言ったり、ブログに書いたりすることによってそこに意味が付加されるっつーのが私が言いたい事。 なるほど!republicさんの記事を読んで、ついに僕にもわかりましたよ!今まで謎に包まれていた、「音楽センス」ってヤツのなんたるかが!! つまりアレですよ。音楽には、「よそ行きの音楽」と「普段着の音楽」があるってことですよ!そして、シチュエーションによって、「対外的な音楽」を使い分けるのが重要、と。ファッションでいうところの、「TPO」ってやつです。 だから、「どんな音楽聴く?」と聞かれたときは、相手が音楽マニアで、ちょっとカッコつけたいときは「よそ行きの音楽」を。友人との普段の会話だったら「普段着の音楽」を答えるのが正しい。 そしてアニソ

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