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communicationとblogに関するcame8244のブックマーク (21)

  • 池田信夫 blog はてなに集まるネットイナゴ

    2ちゃんねるなどで、韓国中国を差別する連中を「ネット右翼」と呼ぶが、前にも書いたように、これは正確ではない。当ブログの記事についての反応を見ると、「慰安婦」のような話題については、たしかに賛同する意見が圧倒的だが、デジタル放送や著作権法などの話題では、むしろ反政府的な意見が共感を集める。彼らが朝日新聞を攻撃する理由は、政治的な保守主義ではなく、知的エスタブリッシュメントへの反発なのだ。 その意味で、政治的に中立な「ネットイナゴ」という言葉のほうがいい。ウィキペディアによれば、この言葉を定着させたのは産経新聞の記事だそうだ。たしかにこれはうまいネーミングで、1匹ずつは取るに足りない虫けらが、付和雷同して巨大な群れをなし、作物をい散らかす様子によく似ている。 ネット右翼のメッカが2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログの記事に

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 想いと表現の間 - 情報発信は自己顕示欲なのか

    ある人に「twitter使ってる?」とたずねたら「私はそんなに自己顕示欲が強くないのでそれほど楽しくない」といわれたんですね。あれれ、私はtwitter結構使ってますが(ついったー部員だし)あれはむしろ自己顕示欲が強い人は楽しめないサービスだと思うなあ。だって、自分が渾身の一ネタを投下しても、何百人もfriendsがいる相手だと一瞬でログが流れてっちゃうし、あまりしつこく発言しつづけると知らないうちにremoveされてるかも知れないわけで。さらに、そのへんでなんかもやもやとした気分が抜けなくて夜中に一人で考えてたんですが、「情報発信する=自己顕示欲が原動力」というのは少なくとも自分にとっては違和感があるし、そういう風に思われるとなかなか普通の人は自分の名前を出しての情報発信は楽しめないんじゃないかなあと思ったのですね。自分がどうして、つたない文章ながらブログを書いたり、twitterで日常

    came8244
    came8244 2007/05/22
    「同じ心ならん人」を見つけるには、やはり自分を表現しないとダメで、だまっていたらそういう人とは出会えないと思うのです。これはWEBでの姿勢を変えることになるエントリーかもしれん
  • 「自分を語りたがらない人々」追記 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    自分を語りたがらない人々 - 深く考えないで捨てるように書く こんなにコメントやブックマークコメントをいただくと思わなかったので、驚くと同時に感謝いたします。 別に大したこと書いてないのになぁ、と思ったんですが、あとから読み返して引っかかったのはここかなと。 以前は、どんな場でもなんとなくROM(read only member)がいることが暗黙の了解だったが、最近のネット環境だと、ブログ・日記にしろ、SNSにしろ、2chのような掲示板にしろ、twitterのようなミニブログにしろ、発信(発言)しない=いないも同然、という感触になっている。 自分を語りたがらない人々 - 深く考えないで捨てるように書く いないも同然、が、私から見ていないも同然、とも読み取れますね。 そういう意味ではなく、ネット環境全体の中で、発信しない人の影が薄くなっている気がする、という意味でした。 私からみると、自ら意

    「自分を語りたがらない人々」追記 - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • 404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方

    2007年05月08日14:15 カテゴリArtBlogosphere 勝手に添削 - 技術の盗み方 盗まれることが年々増えてきた立場から。 Geekなぺーじ:技術の盗み方 やる気を見せる 礼儀正しく 先輩と一緒に飯をべる 不思議に思う 「それ知ってます」は禁句 技術を持たない人を軽視しない 必ずしも技術が全てではない これ、見事に 小野和俊のブログ:「アドバイス」について考える 自慢 注意する側にまわる喜び 負けていないことのアピール 俺流の押し売り への対策になっている。 はっきり言おう。この程度で盗める技術なら、先輩から盗むよりぐぐれ、と。この程度で盗める技術しか持たぬ先輩は、先輩の名に値しないと。 以下、添削結果。 やった結果を見せる やる気は添削できない。やった結果なら添削できる。 敬意を払う 礼儀はマニュアルに書ける。嘘だと思うならファーストフード屋でバイトしてみるといい。し

    404 Blog Not Found:勝手に添削 - 技術の盗み方
  • ガチャピンブログに漢字が多い理由::したらば元社長日記

    この前、とある技術系出版社の方に聞いた話でおもしろかったので、紹介してみます。ガチャピンのブログについてのお話です。 ガチャピンといえば、日の中でもベスト10に入るほどの有名キャラで、彼のやっているブログは大人気です・ ガチャピンブログ ガチャピンの出演している番組の「ポンキッキ」はwikipediaによると、「3歳児以降をターゲットに製作されている」らしいです。以降、といってもせいぜい小学生高学年までくらいが対象でしょう。 しかし、読んでみるとわかるのですが、ポンキッキは子供向けなのに、ガチャピンブログにはなぜか難しい漢字が多い。 たとえば2007年5月5日の日記 ぼくたち、フジテレビの環境親善大使に任命されました。今日は、環境省の小島敏郎地球環境審議官がぼくたちの激励に来てくれました。 「環境親善大使」なんて漢字を小学生が読める、もしくは理解できるかというと、なかなか難

  • [書評]男は3語であやつれる(伊東明): 極東ブログ

    男にとってこれほど楽しめる自虐系エンタないのではないか。「男は3語であやつれる(伊東明)」(参照)を読みながら、おっ、これはイタイ、かなりイタイ、これはちょっと回復に一服必要系のダメージ、一晩ヤケ酒系のダメージとか、わくわくしながら読んだ。もっとも書籍としてはどうよなんだけど、エンタは笑ってなんぼでしょ。 読みながら、これはブログ男の心理そのものではないかという感じもしてきて、ヒリヒリとイタイ。 「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」。男性が好きなイメージです。 ほとんどの男は心のどこかで「オレはこう見えても眠れる獅子だぜ、ほんとうはタダ者じゃないんだぜ」という妄想を抱いて生きています。 おお、そうそう (はい、そこのヤローさんたち合唱で、はい、「そうそう」ご一緒に)。特に、ブログなんて「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」が絢爛豪華じゃないですか。自傷じゃないや自称し

  • リア充ちゃんとネット弁慶タンの本音 - べにぢょのらぶこーる

    ■バッドエンドとハッピーエンド (月がでたでた月がでた サマ) 「当はバッドエンドなのに、ハッピーエンドに変換または 完全に作り変えられて発信されているハッピーエンド」も結構あるんじゃないかな 私、ずっと逆だと思ってました。 更新が滞るとリア充って思われちゃうんじゃないかってすごく心配で・・・。 だからブログはなるべく毎日更新するようにしてるし、それが出来ないときでも、 はてブやミクシィでネットに接続した痕跡を残すようにしてるんです。 だって、ネットの人たちってリア充は仲間に入れてくれないんでしょう? 少しでもそんな素振りを見せたら、”違う人間”ってレッテルを貼られそうで怖いんです。 「会社ではうまくやってる」とか「彼氏とラブラブ」なんて書くのは自殺行為。 2ちゃんねるあたりだと特に顕著だけど、みんな自分より”下”の人間を見て安心感を 得たいんですよね。それがネットに接続するひとつの動機

    リア充ちゃんとネット弁慶タンの本音 - べにぢょのらぶこーる
  • 「mixi読み逃げ」の真相は120%自作自演だよ - Student magazine

    どうも、ポールです。スルー力が足りない気がしますが、スルーできませんでした。気づいてる方絶対いるくせに誰もそれを声高に叫ばないですもん。*1「mixi怖い、キモい、これはひどい」等々おっしゃる皆さん!勘弁してくださいよ!笑 「mixi読み逃げ問題」まとめ 「mixiの日記を読み逃げするのはどうなのか?」という問題について。 OKWave ミクシィで読み逃げするマイミク! *2(ことの発端はこれ。) INTERNET Watch - やじうまWatch (とかのニュースサイトが取り上げたことがきっかけかなのか、ブックマークが数百も集まり、数々のブログで取り上げられ、話題になる。読み逃げバブルだ!笑) ”読み逃げ”させない!mixi日記で必ずコメントがもらえる7つの方法 (いやぁ、すごい) 人力検索はてな - mixiの日記を読んでもレスを返さない、 いわゆる「読み逃げ」についてお伺いします。

    「mixi読み逃げ」の真相は120%自作自演だよ - Student magazine
  • 人間関係のこじれを解決するのが得意な人

    (例によって写真はイメージです。後で熊野で撮った写真に差し替えるかも) 人間関係のこじれって当にやっかい。 誰にとっても、難問のひとつではないかと思います。 だからこそ、それを解決するのが得意な人は、 真の意味で「人生の達人」と言えるのではないでしょうか? 上の文章を書いてて、 ちょっと「自己啓発クサイ」と思いましたが、 書き直すのも面倒なので、このまま行きます。 今日は、僕が今まで出会った人類の中で、 最も「人間関係のこじれを解決するのが得意な人」の話です。 ------------------------------------ それは、以前働いていた会社の、上司でした。 仮にIさんとしておきます。 「家で大量の鳥を飼っているらしい」 という噂がちょっと気になってはいましたが、 それ以外は、普段は別に魅力が溢れ出ている風ではない、 ごく普通の人でした。 ところがIさんは、 いざ人間関

    人間関係のこじれを解決するのが得意な人
  • べにぢょのらぶこーる - ついて来れないリアルが悪いのか、遠くへ来すぎた私が悪いのか

    「なに喋ってるかさっぱり分からない」と、よく言われます。 某ミクシィがエネルギッシュに会員数を増やしてくれちゃってるおかげで、数年ぶりに再会*1した旧友や普段ネットをしない友達から突然マイミク申請をもらうこともしばしば。 特に断る理由もないので承認してマイミクの契りを結ぶのですが、 結んだ瞬間にマイミクまで公開の紅の日記が見れる。すると途端に目が点。 だって「なに喋ってるかさっぱり分からない」んだもん。「怖くてうかつにコメントできない」とも。 別に難解な文章を書いてるわけではないです。いたって普通。 内容も文体もココと変わらな・・・くはないか。ココよりだいぶテキトウに気分で書いてますが、 そんなにギャップはありません。(たぶん。) 紅の友達が言ってるのは、 「( ^ω^)←コレなに?え、顔?顔なのコレ???」 とか、そういう次元の話。 「2ちゃんねるってなに?映らなくない?あ、インターネッ

    べにぢょのらぶこーる - ついて来れないリアルが悪いのか、遠くへ来すぎた私が悪いのか
  • 空中キャンプ - ひとり占めはんたい

    僕の娘は七歳だ。彼女は、性格的に僕にはあまり似なかった。活発だし、頭も切れる。いずれは総理大臣になるのだという。それが彼女のおおきな目標である。七歳の僕は、そんな目標を持ったことがなかった。そもそも、七歳の僕に、なにかしらの目標などあったのだろうか。彼女はとてもキュートな子だが、総理大臣にはいささか不向きなのではないかと僕はおもう。 「びんぼうな人をなくすの」と、彼女はいった。「それが、きみの公約なんだね」と、僕は答えた。わるくない公約だとおもった。なによりわかりやすいところがいい。「ねえ、コウヤクってなに?」と、彼女は注意ぶかく訊いた。「約束だね。『わたしが総理大臣になったら、こうします』」「そうよ。あたしのコウヤク。びんぼうはんたい」。そして彼女はコーンスープをひとくち啜った。僕たちは、朝のテーブルに向かい合ってすわっていた。 「すごくお金もちの人がいて、とってもびんぼうな人もいる。

  • 空中キャンプ - ほんとうにおもしろい人とは

    ほんとうにおもしろい人とは、どういう人か。つい最近だが、何人かで話していて、そんな話題になった。それはたとえば、会話のセンスや、頭の回転のはやさ、といったことなのかも知れないが、それ以上にたいせつなことがあるのではないかと、わたしたちはかんがえていたのだ。その場にいあわせた者はみな共通して、「ずっとふざけっぱなしの人は、あんまりおもしろくない」という見解をもっていた。いくら会話のセンスがよくても、いつもふざけている人、基がふざけている人というのは、なんだかめりはりがなくて、おもしろさがいまひとつなのである。 「ではおもしろさとはタイミングか」と、べつの誰かがいった。たしかにそれはあるとおもった。いつもふざけている人にはタイミングが存在しない。おもしろい人は、ここぞという機会を狙ってくる。それ以外では、わりとふつうな顔をしていたりする。「なるほどそれはあるな」と、わたしもおもった。また、今

    came8244
    came8244 2007/01/23
    最近古いエントリが再浮上してる。
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

    あの楽しそうな人たち
  • ミクシィとブログ、どっちが大事なのよ!?〜mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。を読んで〜 - べにぢょのらぶこーる

    ■mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。(304 Not Modifiedさま) まなめはうすさんの一年前のニュースで気になったので、今更ですがトラバを。 「いつの話だよ!」なんて怒られそうですが、私の中でタイムリーな話題だったので・・・ どうか堪忍してやってください(つд・) 以下、私個人のブログとミクシィに関する見解です。 拙い文章でお恥ずかしいのですが、少しでもご参考になれば幸いです。 ◆ブログ ブログはパブリック。ここでは公の顔。 例えるとしたら”はてな”という大きな百貨店に個人でお店を出しているような感覚。 どこからどんなお客さんがやってくるかわからないし、もちろんその人の素性なんて知る由もない。 クレーマーがいたり、絶賛する人がいたり、つまらないとすぐ帰る人がいたり。 ここに来るお客さんが興味を持っているのは”商品”であって”経営者”ではないので、 *1”音楽が無いと生きてい

    ミクシィとブログ、どっちが大事なのよ!?〜mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。を読んで〜 - べにぢょのらぶこーる
  • スペシャリストとオタクはどこが違うか - My Life Between Silicon Valley and Japan

    千住博さんのは、読んでいて元気が出てくる。以前にも欄で紹介したことがあるが、次の三冊をまだ手にしたことのない人は是非、読むといいと思う。 きっと絵が好きになる。そして元気が出る。 さて、今日は千住博さんの新刊「ルノワールは無邪気に微笑む」(朝日新書)を読んでいて気になった一節をご紹介しよう。このは、朝日新聞の読者からの質問に一問一答形式で千住さんが回答したである。質問は、 千住さん、スペシャリストとオタクはどこが違うと思いますか。(略) どこが違うんでしょうか、尊敬されるスペシャリストとバカにされるオタク。だれも千住さんのことを「日画のオタク」とは呼びませんよね。(略) じつに難しい問いである。 平野啓一郎さんとの対談(「ウェブ人間論」)でも、ウェブ社会が進化していくと、人々は趣味・関心・嗜好を同じくする人たちとどんどんつながることができ、個の専門性や固有性が他者に理解され承認さ

    スペシャリストとオタクはどこが違うか - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • クネクネくねくね。 - たまごまごごはん

    くねくね? 10年近くネットやっているのに、最近になって初めて知った言葉に「クネクネ」があります。大分前から使われていたのでしょうか。 はてな・「クネクネ」とは ネット用語ですネ。ふむふむなるほど、「仲良くする」とまとめたいとこですが、どっちかというと「馴れ合い」という印象があります。 プロレスの掛け合いみたいな感じカナ?Hip-Hopの悪口言い合いみたいな感じカナ?久米田先生と赤松先生みたいな感じカナ? クネクネできない(奥様、鼻毛が出ておりますことよ) 正直、仲間内でしか見られないブログよりも、多くの不特定多数に読んで欲しいと思うので、あえてそのような雰囲気を作り出さない方がいいのかなと思ったりしています。 仲間や信者に取り囲まれて、周りの肯定的な態度に甘んじて、あきらかに間違っている言動をくり返している人にだけはなりたくないという思いが強すぎるのかもしれません。 ははー、なるほど。甘

    クネクネくねくね。 - たまごまごごはん
  • ほめる技術 - H-Yamaguchi.net

    ブログをやっているなどというと、「これから始める人に何かアドバイスを」などといわれることがある。もちろん、たいていは社交辞令だ。それでも、聞かれた側はそれなりに一生懸命考えて答えたりしなければならない。そんないい知恵があるなら自分だって教えてもらいたいね、とか思いながら。 そんなときのために、ひとことですむ簡単な模範回答みたいなものがないだろうか、と考えたことがある。 もとより個人ブログに「こうすべき」みたいなルールなどない。個人の表現行為だ。犯罪になるのはまずいが、基的には「好きなようにやればいい」のだ。ということを前提として。 Bartle (2004)によるオンラインゲームプレーヤーの4分類というのがあるが、それを流用すれば、やはりブロガーにも4つの類型があるのだろう。 (1)Achievers(自分の目標の達成のために活動) (2)Socializers(他人と交流するために活動

    ほめる技術 - H-Yamaguchi.net
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 乙武洋匡氏のブログの小炎上で寄せられたコメントを深く吟味する

    過日、乙武氏が記したブログでのエントリーの内容が遺憾であるとして、件について多くの批判コメントが寄せられた。読む限り、乙武氏の記述はこれといって問題はなく、もっと深淵な問題に目を向けるべきだというメッセージであると思われたが、読み方によっては皇室を軽視する表現にも見えるために批判されたものである。 http://sports.cocolog-nifty.com/ototake/2006/09/post_f549.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%99%E6%AD%A6%E6%B4%8B%E5%8C%A1 http://sports.cocolog-nifty.com/ototake/2006/09/post_fa1a.html これらの批判や、巻き起こった議論に収拾をつける目的で、乙武氏はすぐさま内容を補足したエントリーをアップした

  • ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー

    そこで思ったことは 「mixiの中って、一種の権力が働いてるよね?」 ブログとmixi、分けてる人って結構居るんですが。そういう人って割りとブログのほうに音というか、個人的で内面的な内容書くんですよね。 けれどこれはインターネットというインフラの性質上、明らかにおかしいわけで。ブログの方が理論上は被閲覧可能性は高いんですよね、当然。 何でこうした「逆転現象」が起きているのか? まぁ過程は省きますが、言ってしまえば当は逆転でもなんでもなく、それが普通なんですよね。ブログは友達とのおしゃべりの延長線みたいなもの。それが例えば電車の中とかでも、常に周りの視線を気にしながらしゃべるわけじゃない。だからブログも同じ様に、被閲覧可能性はあくまで可能性の万まで、そこに想定される他者の視線っていうのは「風景」として捨象される。 ところがmixiは、その「風景」がない。あるんだけどそれは全て可視化した他

    ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー