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memoに関するcame8244のブックマーク (7)

  • ITmedia Biz.ID:A4用紙で自分だけのメモ帳を作る

    「1ページ目は表紙で、2ページ目はリスト、3ページ目からはカレンダーがいいかなぁ」――。そんな感じで自分だけのメモ帳を簡単に作れるのがWebサイトが「PocketMod」だ。 A4用紙を折りたたんでメモ帳代わりに使うことはないだろうか。手帳でいうと「超」整理手帳のカバーをつけないで使うイメージだ。誌「達人の仕事術」で仕事術を紹介してくれた日経新聞の関口和一さんも、A4用紙を4つ折りにして使っている。 この方法、手軽に使えて便利なので筆者も愛用している。だが、真っ白なA4用紙に書き込むのが少々味気なく感じることもあるのだ。そんな時見つけたのが「PocketMod」である。PocketModは、プリント用紙を表紙と背表紙など8ページに分割し、それぞれの“ページ”に、罫線や方眼、カレンダーなど好きなパターンを設定できるというもの。プリントアウトして、ハサミを入れつついくつか折り曲げれば簡単に簡

    ITmedia Biz.ID:A4用紙で自分だけのメモ帳を作る
  • ふわふわの鯖の味噌煮を30分で簡単に作るレシピ - GIGAZINE

    サバの味噌煮は非常においしいのですが、自宅で作るとなぜかかたくなったり、あるいは味噌の部分がみそ汁になったりと毎回失敗していたのですが、ようやくお手軽かつ短時間で作る方法を見つけました。 用意する材料はサバの切り身、赤みそ、料理酒だけ。調理器具はフライパンを使うので誰でも作れます。時間もわずか30分。手早く作れば20分ほどでできあがりますので、急いでいるときのもう一品とか、手軽なおつまみとしても便利。 というわけで、以下、実際の調理中の写真とムービーを交えながらレシピを解説していきます。 今回のレシピのベースになったのはこの記事。 簡単! フライパンで作る 鯖味噌煮 - [男の料理]All About ・材 生サバ(6切れ分ぐらいが適量、間違って塩サバを買ってこないこと) 赤みそ(みその種類で味が変わります) 料理酒(今回は純米料理酒を使用。高級な料理酒だとおいしく仕上がります) ・調理

    ふわふわの鯖の味噌煮を30分で簡単に作るレシピ - GIGAZINE
  • エレベータ停止階キャンセル方法 ― Quality of Life...!

  • @nifty:デイリーポータルZ:うまいよゴ〜ルデン・チャーハン

    すみません、最初に告白していいすか。 私の場合、べ物を扱ったネタが続いてるときは、公私&心身ともに弱っている時です。 あああ、誰もいない砂浜に行って、ずーっと波を眺めていたい……(でも時々、携帯でmixiとか見ちゃうんだろうな)。 いや、でかいウキ輪でぼへーっと浮かんでいたい……(でも時々、携帯でmixiとか見ちゃうんだろうな)。 で、今回。 脳のアーカイブから 「昔、奥様向け雑誌に載ってて、いつかやってみようと思いつつ、保留になってたメニュー」 を取り出し、 「みんな知ってる技かなあ、そもそも美味しいのかコレ?」 と半信半疑で調理したところ。 すげーーーウマ! 美味しかったのです。 期待してなかっただけに、ショック大。 しかも、うちのテフロンがハゲて普通のフライパンになっちゃったフライパンでも、ひっつかない! いつもは焦げるのに! なのでレコメン。超レコメン料理です。 ものすごくたいし

  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • 私の情報整理術: 捨てる派の情報整理術

    捨てる派? 捨てない派? 情報整理術は興味の尽きないトピックです。誰もが何かしらのこだ わりを持っているため、ひとたび議論が始まると、自分はこうやっ てる、俺も昔はそうやっていたが駄目だった、などと始まって収拾 がつかなくなります。これはちょうど誰もがうまいラーメン屋につ いて一家言を持っているのと似ています。 私の観察によると、ある種の人たちが情報整理術について議論を始 めると永遠に平行線で終わるようです。それは「捨てる派」と「捨 てない派」です。 捨てる派によれば、「物理的なものにしろ電子的なものにしろ、い らないものはどんどん捨ててしまえばよろしい。不要なものがたく さんあるから必要なものが見つかりにくくなるのだ。第一、ものが 少ない方が気分がすっきりする。昔から、墓場まで情報は持ってい けないと言われているではないか」ということになります。 一方、捨てない派によれば「必要か不要か簡

  • 薄闇の蒼

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