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webとコミュニケーションに関するcame8244のブックマーク (6)

  • 想いと表現の間 - 情報発信は自己顕示欲なのか

    ある人に「twitter使ってる?」とたずねたら「私はそんなに自己顕示欲が強くないのでそれほど楽しくない」といわれたんですね。あれれ、私はtwitter結構使ってますが(ついったー部員だし)あれはむしろ自己顕示欲が強い人は楽しめないサービスだと思うなあ。だって、自分が渾身の一ネタを投下しても、何百人もfriendsがいる相手だと一瞬でログが流れてっちゃうし、あまりしつこく発言しつづけると知らないうちにremoveされてるかも知れないわけで。さらに、そのへんでなんかもやもやとした気分が抜けなくて夜中に一人で考えてたんですが、「情報発信する=自己顕示欲が原動力」というのは少なくとも自分にとっては違和感があるし、そういう風に思われるとなかなか普通の人は自分の名前を出しての情報発信は楽しめないんじゃないかなあと思ったのですね。自分がどうして、つたない文章ながらブログを書いたり、twitterで日常

    came8244
    came8244 2007/05/22
    「同じ心ならん人」を見つけるには、やはり自分を表現しないとダメで、だまっていたらそういう人とは出会えないと思うのです。これはWEBでの姿勢を変えることになるエントリーかもしれん
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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  • もろ式: 読書日記 - よくあるメール

    最近、学生とのやり取りでメールを使うことが多いのだが、学生から来るメールはこういうのが多い。 From: hogehoge@docomo.ne.jp To: s-moroNO@SPAMhanazono.ac.jp Subject: (no title) 明日休みます。 お前誰やねん。この時点で無視しても全く問題ないと思ったりもするが、情報教育を担っているという職業意識から、こんな返信をする。 From: s-moroNO@SPAMhanazono.ac.jp To: hogehoge@docomo.ne.jp Subject: あなた誰? 花園大学の師茂樹です。 失礼ですが、あなたはどなたですか? 「明日は休みます」という文面からして、花園大学の学生さんみたいですが。 それに対する学生からの返信。 From: hogehoge@docomo.ne.jp To: s-moroNO@SPAMh

    もろ式: 読書日記 - よくあるメール
  • ネットのお節介さん - ARTIFACT@はてブロ

    人間はお節介が大好きだ。しかし、現実でのお節介はコストがかかるし、お節介した相手との関係がこじれたら、自分の生活に影響が出てしまう。 しかし、ネットのお節介は文章を書く時間がかかるぐらいで、現実のお節介に比べたら、コストが低く済むし、リスクもない。好きなときに、好きなだけ、好きな相手の「面倒」を見てあげることができる。お節介をした相手が感謝してくれれば気持ちいい。感謝されなかったら「人が親切に言ってあげてるのに! 親切を受け入れないなんてひどい人ですね!」と言っておけばいい。 そして、ネットのお節介さんは今日もお節介ができそうなセキュリティホールを晒している人をネットで探す。はてなダイアリーだったら、キーワード「非モテ」を見ていれば簡単に見つかるから。 「あなたのお節介は当に相手のためですか? 自分が気持ちよくなるためじゃないですか?」 ※関連 ARTIFACT@ハテナ系 - ネットには

    ネットのお節介さん - ARTIFACT@はてブロ
  • クネクネくねくね。 - たまごまごごはん

    くねくね? 10年近くネットやっているのに、最近になって初めて知った言葉に「クネクネ」があります。大分前から使われていたのでしょうか。 はてな・「クネクネ」とは ネット用語ですネ。ふむふむなるほど、「仲良くする」とまとめたいとこですが、どっちかというと「馴れ合い」という印象があります。 プロレスの掛け合いみたいな感じカナ?Hip-Hopの悪口言い合いみたいな感じカナ?久米田先生と赤松先生みたいな感じカナ? クネクネできない(奥様、鼻毛が出ておりますことよ) 正直、仲間内でしか見られないブログよりも、多くの不特定多数に読んで欲しいと思うので、あえてそのような雰囲気を作り出さない方がいいのかなと思ったりしています。 仲間や信者に取り囲まれて、周りの肯定的な態度に甘んじて、あきらかに間違っている言動をくり返している人にだけはなりたくないという思いが強すぎるのかもしれません。 ははー、なるほど。甘

    クネクネくねくね。 - たまごまごごはん
  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
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