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opensourceに関するcavoriteのブックマーク (91)

  • オープンソースの普及を妨げているのは「サンダル」と「ポニーテール」?

    文:Matthew Overington and Steven Deare (ZDNet Australia) 翻訳校正:尾香里(編集部)2006年03月29日 12時31分 オープンソースがビジネス環境に浸透しない理由の1つが、同コミュニティのだらしないドレスコードにあると、マサチューセッツ州の元最高情報責任者(CIO)Peter Quinn氏が発言した。 Quinn氏によると、オープンソースソフトウェアのメリットを意思決定者に説明する際は、身だしなみも重要だという。同氏は、OpenDocumentベースの製品を利用するよう義務付けることを、州政府が判断するまでの過程において重要な役割を果たした。 同氏は、オープンソース技術がいくらビジネスに対応したものになっていても、(それを売り込む開発者が)「サンダル履きにポニーテール」では、その価値も大きく低下してしまうと指摘した。同氏によれば、

    オープンソースの普及を妨げているのは「サンダル」と「ポニーテール」?
    cavorite
    cavorite 2006/03/29
    前提と結果が完全に逆転してる。
  • モジラ財団、開発者コミュニティへの資金援助を計画

    Mozilla Foundationは米国時間3月21日、数百万ドルに上る同財団の利益の一部を、開発者コミュニティで活発な活動を行うメンバーへの援助に使うという計画を発表した。 同財団の2004年の利益は580万ドルで、2005年の利益は数千万ドルに達したと言われており、そのほとんどはGoogleYahooといった検索企業とのパートナーシップからのものとなっている。そして、利益の大部分はユーザー開拓のために使われたものの、いくらかは積立金に回されている。 Mozilla Foundationの営利目的の子会社Mozilla CorporationでCEOを務めるMitchell Baker氏によれば、Mozillaは余剰利益の一部をコミュニティに還元することを計画しているという。 「Mozilla Group(Mozilla FoundationとMozilla Corporation)

    モジラ財団、開発者コミュニティへの資金援助を計画
    cavorite
    cavorite 2006/03/23
    破滅への第一歩にならなければいいが。
  • FrontPage - Doc-ja Archive Project

    2月28日(金)のオープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Spring1日目で、OmegaT プロジェクトによるセミナー クラウド時代の翻訳支援ツール、OmegaT 3.0 のチーム機能紹介! があります。入場自由ですが、参加者数の把握のため、極力事前登録をお願いします (登録後も、キャンセル・変更が可能です) OSC翌日の 3月2日(日)に、関東LibreOfficeハッカソン(#2) & DocFest 2014 Tokyo/Springが開催されます Doc-ja プロジェクトとは Doc-ja Archive Project は、ソフトウェアのマニュアルなどの技術文書を日語に翻訳する作業を行なっている人々に対して、情報交換の場を提供することを目的としたプロジェクトです。 現在、オープンソースソフトウェアの開発プロジェクトで行なわれている各翻訳プロジェクトに代表されるよう

  • Legacy Encoding Project プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    主要な OSS (libiconv、glibc、PerlRubyPythonPHP、PostgreSQLMySQL、nkf など) の各ソフトウェアで、Microsoft標準キャラクタセットをシフト JIS符号化方式、日語EUC符号化方式、7ビットJISコード符号化方式の各々 の間で相互変換できるようにする事 ダウンロード 最新リリース legacy-encoding 0.1.1 (日付: 2007-01-29) php 5.2.1RC4-mbstring-070129 (日付: 2007-01-29) legacy-encoding 0.1 (日付: 2006-10-27) libiconv 1.10-cp932-encodings (日付: 2006-10-27) mysql 5.0.18-060814 (日付: 2006-10-27)

    Legacy Encoding Project プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • ChangeLog:「譲れぬ闘い --- ここで負けてしまったら、この戦争全体に負けてしまうんだ。」

    ※ 1999年10月19日、巨大ネットワーク企業 internet.com が、 急成長した Linux コミュニティの定番サイト LinuxToday を買収しました。 当初、LinuxToday 自身はこの件について完全に沈黙を守っていました。 そしてその後、 この買収の一部として、 LinuxToday の創設者の一人 Dave Whitinger 氏 が LinuxToday を去ることが明らかになりました。 しかし、彼は LinuxToday での成功を 手放してまで一体何を始めようとしているのかに関して 多くは語ろうとせず(日語)、 その動向が注目されていました。 Linux は急速に、将来の OS になりつつある。 Linux に備わっている頑強な機能のおかげであるというばかりでなく、 部分的にはそれはフリーソフトウェアまたはオープンソースと言われている 先進的な開発形式の

  • OSSFJ - PukiWiki

    オープンソースフリーライダー協会は、オープンソースの ソフトウェアを適宜利用して飯をったりわなかったりする「利用者の集団」です。 Open source software freeriders society of Japan is "User's group" to work, or not to work, by properly using software of open source. 最新のニュース † プレス発表: 「2011年度OSSFJ感謝賞」を実施 ライダーフラワーフェスティバル2009が開催されます プレス発表: 吉岡 弘隆氏の長年のコミュニティ活動を評価し、感謝状を贈呈しないことを決定 プレス発表: 「2006年度日OSSフリーライダー賞」の受賞者を選定 プレス発表: 「2006年度日OSSフリーライダー賞」を実施 題字が増えました バナー作成分科会によりバ

  • Googleとオープンソースの知られざる関係

    Googleの日法人にひとりの技術者が在籍している。日の多くのWebサイトで使用されているオープンソース・ソフトウエアのオリジナル開発者であり,インターネットやWebサイトにかかわる技術者であれば誰でもそのソフトウエアの名前は知っているはずだ。彼がGoogleに移籍したと聞き,とても興味を覚えた。Googleにとってオープンソースとは何なのだろうか。また彼はなぜGoogleに参加したのだろうか。 その彼に話を聞く機会があった。非常に興味深い話だったのだが,残念ながら「目立ちたくないので名前は出さないでほしい」ということなので,名前を伏せた形でこの場でご紹介させていただきたい。 オープンソースのヘビー・ユーザーで支援者 Googleにとってオープンソースとは何か。まず,Googleは「オープンソース・ソフトウエアの凄まじくヘビーなユーザー」だ。 Googleの心臓であるサーバー群。その数

    Googleとオープンソースの知られざる関係
  • 人気の高さとバグの少なさに関連性?--オープンソースソフト調査

    オープンソースソフトウェアのなかで最も人気の高いものは、バグの数も最も少ないことが、ソフトウェアの安全を可能な限り確保する目的で米国政府が後援した初めての取り組みの結果から明らかになった。 コード解析ツールメーカーのCoverityが米国時間6日に発表したところによると、いわゆる「LAMP」と呼ばれるオープンソーススタックは、調査の対象となった32のオープンソースソフトウェアの基準値に比べて、バグ密度が低いことがわかったという。バグ密度とは、一定の行数のプログラムコードに含まれるバグの数を示すもの。 米国土安全保障省は1月に、スタンフォード大学、Coverity、Symantecの3者に対して124万ドルの資金を提供することを発表した。3者はこの資金を使って、オープンソースソフトウェアにあるセキュリティバグの探り出しや、Coverityの開発する商用ソースコード解析ツールの強化を行う。この

    人気の高さとバグの少なさに関連性?--オープンソースソフト調査
    cavorite
    cavorite 2006/03/07
    超越的な天才がいるところでは、イレギュラーな事態が起きるのだと思う > qmail
  • Krugle - Transform Code into Profit.

    Krugle Labs | Krugle Search + AI Krugle opensearch is now available with Artifical Intelligence (AI) capabilities. This integration demonstrates how code search and AI combine to deliver expert-level code quality, security, maintainability and performance consulting to every developer's desktop. Video Demonstration Try Krugle Search + AI Application Security Krugle provides immediate, accurate and

    Krugle - Transform Code into Profit.
  • オープンソース・コードの「Google」が登場 | WIRED VISION

    オープンソース・コードの「Google」が登場 2006年2月22日 コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney 2006年02月22日 ほとんどの人にとって、オープンソースはフリーソフトウェアと同じ意味だ。しかし、プログラマーにとっては、オープンソースとは、コードを共有し、ほかのプログラマーのコードを再利用することで、最初からコードを作り直さなくて済むようにするものだ。少なくとも理想はこういうことだ。しかし、実際には、コードの再利用はほとんど行なわれていない。アプリケーションを作成するために該当のコードを1つ1つ探し出す作業のほうが、大変な場合が多いからだ。 プログラマー向けの新しい検索エンジン『クルーグル』(Krugle)は、この問題を解決し簡単にコードを検索、共有できるようにするとうたっている。これによって、プログラマーの生産性が高まり、オープンソース運動に新たな活

  • うぇブログのライセンス変更とうぇブログ2

    私の作成・配布するXOOPS/XOOPS Cubeモジュールのライセンスを変更します。 基的にGPLであることは変わりませんが、次の条項を加えます。 引用: この条項は以降私が作成するモジュールにも付加する予定です。 内容は上田氏ご人に読んでもらわなければ意味がありませんので、内容証明郵便で送付しております。 これは、私なりのオープンソースコミュニティへの考えと、上田氏の行動とにあまりに大きな隔たりを感じ、そのような人および関連団体には私の作品を使ってほしくないとの気持ちから付け加えました。 また、これは今日突然付け加えるに至ったわけではありません。 昨年末より、度々問題視される上田氏の行動について、かつて上田氏も所属していたクローズドなコミュニティ内で氏に改善要請をはかり、受け入れてもらえなかった結果です。 なお、ナレッジスタジオのホームページ に特定商取引法に基づく表示により記載

  • Oracleのオープンソース買収熱 - SourceForge.JP Magazine

    Oracle社は最近買収に熱心で、噂が当ならこれは今後もまだ続くという。Oracle社のような規模の会社としては異例の行動だが、同社がオープンソース企業を狙っていることは、MySQLその他のオープンソースコミュニティに大きく影響しそうだ。 Oracle社は昨年10月、Innobase社を買収し、今度はSleepycat社も買収した。Innobase社とSleepycat社のライセンスソフトウェアはMySQLに含まれているため、MySQL社は将来、これについてOracle社と交渉しなければならなくなる。 Oracle社はMySQL社も買収しようとしたが、MySQL社は独立を維持する道を選んだ。 MySQLCEOであるMarten Mickos氏は、質問を受けて、同社が目指すのは「独立した存在としての成功」であり、Oracle社によるSleepycat社買収は「オープンソースの力を大い

  • Free At Last - 八田真行のオープンソース考現学

    パソコン雑誌の休刊が相次いでいる。また、ボーランドが開発ツール事業を売却したそうだ。そういった最近のニュースを見ていて、隔世の感を感じつつ以下のようなことを思った。 昔々、といっても今から高々十数年前のことだが、私がパソコンに触り始めたころに主流だったOSはMS-DOSだった。そもそもハードウェアのスペックが現在と比べて著しく低かったということもあるし、当時としてはやむを得ない部分もあったのだろう。過去を現在の基準で裁断するのも無茶なことだ。しかしそれにしても、MS-DOSはプロプライエタリなのはもちろん、極めて不安定で使い勝手の悪いOSだった(ついでに言わせてもらえば、Windows 3.1も実にひどいOSだった)。少しでもパフォーマンスを改善しようと、裏技、今風に言えば「バッドノウハウ」を仕入れるために、せっせとなけなしの小遣いをはたいてパソコン雑誌を買っていたのが懐かしい。 OSのみ

    Free At Last - 八田真行のオープンソース考現学
    cavorite
    cavorite 2006/02/16
    いまさら……
  • 「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏

    GPLv3についての議論が格的に開始されつつある。非常に大きな出来事であるにもかかわらず、国内ではこの問題がそれほど議論されていないように見える。ここでは、GPLv3 Conferenceに八田真行氏を派遣する後押しをしたVA Linux Systems Japanを訪ね、マーケティング部長の佐渡秀治氏にGPLv3をどう捉えているかについて聞いた。話は日政府のオープンソース振興の是非にまで展開していく。 ITmedia 既にリポートされていますが、GPLv3についての議論が格的に開始されつつあります。VAリナックスでは、このリポートを書かれた八田真行氏をGPLv3 Conferenceに派遣する後押しをしたそうですが、GPLv3についてVAリナックスとしての見解をお聞かせください。 佐渡 今回やっと初のドラフトが出たものなので、GPLv3そのものにコメントするのは難しいです。また、G

    「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏
    cavorite
    cavorite 2006/02/09
    衰え行くこころざし
  • 「OpenSolaris」の成功に沸く - ZDNet.com オープンソースブログ

    みずからをSunの「ファン(お楽しみ)・バイスプレジデント」と称するLaura Ramsey(公式には、同社の「OpenSolaris<」コミュニティマーケティングマネージャー)と、楽しい会話をした。 Ramseyは、今となってはSunの「オープンソース実験」は成功したと言ってかまわないだろうと述べ、「『Solaris』開発コミュニティは見事に復活を遂げた。それもこれもオープンソースプロジェクトのおかげだ」と話した。 OpenSolarisのユーザーは1万1000人におよび、ユーザーグループは世界で27団体を数え、進行中のプロジェクトは30件に達した――確かにRamseyの言うとおりのようだ。 だが、こうした数字より重要なのは、何か新規で斬新なものが生まれたかどうかということである。 例えば、Solarisを「PowerPC」に移植した「Polaris」はどうだろう。「この移植版は、組み込

    「OpenSolaris」の成功に沸く - ZDNet.com オープンソースブログ
  • 表現のためのオープンソースソフトウェア

    ここは、コンピューターを使った作品制作において、オープンソースソフトウェアを使う場合に役に立つ情報を 共有するための場です。ソフトウェアの紹介や使い方から、自分でアプリケーションを構築したりプログラムを 書いたりするためのツール、あるいはその実行環境まで含めた、幅広い情報を蓄積することを目指しています。 どんどん書き込んでいってください。 告知 スパム投稿が多発しているため、ユーザーアカウントの追加を停止しています。 各記事および記事中のソースコードのライセンスを Attribution-ShareAlike 3.0 に変更しました。詳しくはOss4art‐ノート:Copyrightsを参照してください。 このページへのリンク: https://fukuchi.org/oss4art/

  • Download | Songbirdnest.com

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  • JBDP - Blenderの歴史

  • 利益の出るビジネスモデルにオープンソースコミュニティをオープンする - SourceForge.JP Magazine

    2人の学者が、最近、ソフトウェアをオープンかつフリーに保つ一方で、開発者も利益を享受できるというビジネスモデルを提案する論文を書いた。このモデルでは、オープンソースソフトウェア会社が最新の開発成果の売上げと使用料から利益を得ながら、ある一定期間が経過したのちは、そのソフトウェアとソースコードを完全にフリーにする。 当該論文「Innovation Through Optimal Licensing in Free Markets and Free Software(自由市場とフリーソフトウェア:最適ライセンスによる技術革新)」は、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院の博士課程に在籍するMarshall Van Alstyneと、ニューオーリンズのチュレーン大学で「情報と経営管理」を教えているGeoffrey Parker準教授の2人によって書かれたもので、フリー/オープンソフ

  • 「日本のオープンソースの課題と可能性」---オープンソースカンファレンス 2005/fallで議論

    写真9●日MySQLユーザ会と日PostgreSQLユーザ会による「BOF: MySQL, PostgreSQL がっぷり四つ!ー明日はどっちだ」 オープンソース・コミュニティが合同で開催するイベント「オープンソースカンファレンス 2005/fall」が9月17日,開催された。30組以上のコミュニティが参加,昨年秋の「オープンソースカンファレンス 2004」の2倍となるOSC1000人以上の参加登録があった。 学校へのLinux導入の成果と課題 カンファレンスでは50コマ以上のセミナーやBOFが行われた。パネルディスカッション「学校へのLinuxPC導入実証実験」では,経済産業省が独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)を通じて実施した学校へのLinuxPC導入実証実験(関連記事)について,当事者が登壇。聴衆には多くの多くの教育関係者も見られた。IPAの橋明彦氏は「全国の17校に37

    「日本のオープンソースの課題と可能性」---オープンソースカンファレンス 2005/fallで議論