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2016年10月28日のブックマーク (3件)

  • 「沖縄差別、まっぴら御免」 「通販生活」冬号が特集 - 琉球新報デジタル

    「沖縄差別、まっぴら御免」などと記載された通販生活冬号の特集記事 今年7月の参院選前に発売された通信販売カタログ誌「通販生活」は2016年夏号の参院選特集で「自民党支持の読者の皆さん、今回ばかりは野党に一票、考えていただけませんか」との特集を組んだ。買い物雑誌としては“異色”とも言える政治的なメッセージには、172人の読者から批判や質問が届いたという。「通販生活」はその批判や質問に対して、11月15日ごろ店頭に並ぶ2016年冬号で真正面から雑誌の姿勢を答えている。すでに定期購読している読者の元に雑誌は届き、SNSやインターネット上で話題になっている。 冬号には、夏号への読者から寄せられた「政治的記事を載せている」「両論併記をしていない」「通販生活は左翼雑誌になったのか」などの批判の声を掲載した。これに対し「編集部からの答え」を掲載。「左翼雑誌」という批判に対して「戦争、まっぴら御免。原発、

    「沖縄差別、まっぴら御免」 「通販生活」冬号が特集 - 琉球新報デジタル
    cha16
    cha16 2016/10/28
    通販生活ってジャーナリズムだったんだ?
  • 辺野古訴訟、国が異例の意見書 最高裁に上告棄却要求 - 琉球新報デジタル

    写真は埋め立て体工事に着手した米軍キャンプ・シュワブと大浦湾=2015年10月29日撮影 翁長雄志知事による名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを巡り、国が県を相手に起こした不作為の違法確認訴訟で国は27日までに、県の上告を退けるよう求める意見書を最高裁に提出した。21日付。最高裁が弁論を開くか審理している段階で、意見書が提出されるのは極めて異例だ。 国が提出したのは「上告理由書に対する意見書」と「上告受理申立理由書に対する意見書」。関係者によると、両意見書とも従来の国の主張でまとめられ、県敗訴を言い渡した福岡高裁那覇支部の判決の正当性を主張する内容だという。 上告事件では通常、弁論実施が決まり答弁書の提出が求められるまで、上告された側が書類提出などをすることはない。 県関係者は「求められていないものまで勝手に出して、国は相当焦っているのではないか」と述べた。 英文へ→Japan asks

    辺野古訴訟、国が異例の意見書 最高裁に上告棄却要求 - 琉球新報デジタル
    cha16
    cha16 2016/10/28
    別に訴訟の帰趨については焦ってなどいないと思うけどね…早く決着したいというだけでしょ。
  • 【感想】責任のある発言はどこまでやったらいいのか「イケダハヤトはなぜ嫌われるのか?」を読んでみた - あ、ねこさとろぐ(別館です)

    イケダハヤトはなぜ嫌われるのか? エレファントブックス新書[Kindle版] posted with ヨメレバ イケダ ハヤト エレファントブックス 2014-06-01 Kindle Amazon[書籍版] イケダハヤト氏はあまりにも有名人ですよね。 それなのか気になって仕方のない存在。 ぼくが彼を嫌っているから気になっているわけでなく、単純に結果を出している存在だから気になっているのです。 周りからはいろいろ言われていますが… そんなイケダハヤト氏が自分は「なぜ」嫌われているのかを考えた著書があるので読んでみた。 嫌う人は3つの領域に分けられる イケダハヤト氏は自分を嫌う人は3つの領域に分類されるそう。 1.ネトウヨ 2.おっさん(主にアラフォー) 3.広告・マーケ業界の人 と、分類できるそうな。 この3つに分類されている方たちには共通する部分があるそうで、主に 「説教」をしたがること

    【感想】責任のある発言はどこまでやったらいいのか「イケダハヤトはなぜ嫌われるのか?」を読んでみた - あ、ねこさとろぐ(別館です)
    cha16
    cha16 2016/10/28
    自分を批判しているのはネトウヨ、おっさん、広告業界だっていう思い込みって長谷川豊と似てるな。