子供が政治的な主張をしてはいけないとはおそらく誰も言ってない。ただ、大人と同様に徹底的に反論されるからそれも甘受すべき。自由言論の空間は容赦ない。だから普通、親は子供を関与させない。
吉田光雄 @WORLDJAPAN プロインタビュアー&プロ書評家。自分検索とリツイートがライフワークなんですけど、公式RTは非表示にも出来るから「RTがウザいからリムーヴ」とかつぶやく前にお試し下さい。『豪さんのチャンネル』というニコ生もやってます。イベントや配信とかのスケジュールは下のリンクで確認できます。 bit.ly/2NpLmF7 吉田光雄 @WORLDJAPAN 『実話BUNKA超タブー』vol.43、「吉田豪の人間コク宝インタビュー」のゲストは香山リカさんです! 彼女のことが好きな人にも嫌いな人にも読んで欲しい! 他にも面白そうな企画有り。 pic.twitter.com/WRRqyMMYj0 2019-03-05 09:38:08
45才。気付けば父の年齢に並んでいた。父は20数年前の初夏の日に、突然、死んだ。自死だ。理由はわからない。永遠にわからないだろう。10代の終わりだった僕は、一時期、父の死の突然さとその理由がわからないことに責任を覚えて、父がなぜ死んだのか、死ななければならなかったのか、そのことばかり、考えていた。結果的にわからなくて良かったと今では思っている。理由を知ってしまったら、僕ら家族は、もしかしたら今でも縛られていたかもしれないからだ。だから、何も残さなかったのは、父の最後の優しさだったと解釈している。その優しさに報いるわけじゃないけれど、僕は、父よりも絶対に長生きをすることを、人生の絶対目標のひとつにした。こんな目標に意味はない。父と僕は違う人間なのだから。だが、意味がないことに意味を持たせなければやっていられなかったのだ。今は、こうして穏やかに話せるようになったけれども、怒りや悲しみや後悔が色
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡した事件で、千葉地検は6日、父親の勇一郎容疑者(41)を傷害致死の罪で、母親のなぎさ容疑者(32)を傷害幇助(ほうじょ)の罪でそれぞれ起訴し、発表した。起訴内容からは、勇一郎容疑者による執拗(しつよう)な虐待が浮かび上がる。 「5秒以内に服を脱げ。5、4、3、2、1」 1月24日午後1時ごろ、心愛さん(10)は暖房のない浴室で、水にぬれた肌着を脱ぐよう命じられ、ボウルで頭から冷水をかけられた。勇一郎容疑者は「シャワーで流せよ。お湯じゃないだろう。なんでお湯なんだ」と続け、シャワーでも冷水を浴びせた。 さらに午後4時ごろ、勇一郎容疑者はリビングでうつぶせにさせた心愛さんの背中に乗り、両足をつかんで体を反らせた。約6時間後には、寝室に入ろうとする心愛さんを「なんでいるの。ダメだから。ちょっと来い」と浴室に連れ込み、シャワーで顔面に
はしゃいでいる事例。 ソウル 日本製品不買条例案に日本好き韓国人「恥ずかしい」(3/3(日) 16:00配信 NEWS ポストセブン) 「韓国在住ジャーナリストの藤原修平氏」は記事全体を通して、「「日本製品不買」条例案」「日本製品不買条例」「日本製品不買条例案」としか記載していませんが、実際の条例案の名称は以下の通りです。 ‘서울시 일본 전범 기업과의 수의계약 체결 제한에 관한 조례안’ 「ソウル市の日本戦犯企業との随意契約を締結制限に関する条例案」 ‘서울시교육청 일본 전범기업과의 수의계약 체결 제한에 관한 조례안’ 「ソウル市教育庁の日本戦犯企業との随意契約を締結制限に関する条例案」 つまり、ソウル市・ソウル市教育庁が日本戦犯企業に分類される日本企業と随意契約を締結することを制限する条例案であって、これを「日本製品不買条例案」と呼ぶのは条例案の実態に即していません。 ソウル
・ゲスト:斉藤章佳さん(精神保健福祉士)、武田砂鉄さん(ライター) ・「メンズプロジェクト」と題して『痴漢』をテーマに男性ゲストがトークするというなかなか珍しいイベント。主催者の挨拶では「いつも男性の集客が課題」という話があったけど、当日は参加者の4割が男性だった。すごい。 ・With You さいたまでは年に2回、男性向けの講座を行なっているそう。また月に1回、「男性臨床心理士による男性のための電話相談」を実施。●講演「なぜ男は痴漢になるのか」斉藤章佳さん クリニックで性犯罪防止プログラムを立ち上げたのは、ちょうど奈良小1女児殺害事件があった時。これまで2000名以上の性犯罪者と会っていて、そのうち痴漢は800人以上。「先生、なんで痴漢の気持ちがわかるんですか?」と言われるが、それはたぶん日本で一番痴漢の人に会っているから。 日本で多いと言われている性犯罪は痴漢、盗撮。 クリニックに来る
少しでも政権批判的な書き込み、そう受け取られかねない書き込みをすると逮捕されるかも知れない と心配する人が増えてきたからだと思う。 (追記) この書き込みを揶揄したり、そういう書き込みにいいねやリツイートなどをすることで、私は体制側ですからとアピールすることがネット上のたしなみ、マナーとして定着している風潮も怖い。 また、実際に逮捕されていても報道されなければわからないので怖い。 過去には公民館などの公共の場所で憲法遵守を主張すると上から止められるというニュースもあった。つまり 日本国憲法第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。 に真っ向から反することが行われたわけだ。 これも本当に恐ろしいことだ。日本には今現在、憲法より上位の判断基準が存在している、ということだから。この時点で、日本は法治国家ではなくなっているのだ。 い
太田プロダクション所属の芸人であるスマイリーキクチ氏。自らネット上のデマで殺人犯に仕立て上げられた経験から、ネットの危険性等をアピールし、書籍を出版したり講演活動をしたりしていらっしゃいます。ところが、ある投稿をきっかけとして「ネットによる被害者」であるはずの彼が「ネットによる加害者」に転換してしまう事件が発生しました。それについて自分の見解をまとめてみたいと思います。 まず、スマイリーキクチ氏は常日頃、このような投稿をして「ネットによる加害者」にならないように啓蒙しています。 ネット社会の今、誰しもが情報を発信できる。悪者に仕立て上げるなど容易だ。デマの怖さは群衆心理、悪に向くと歯止めが効かなくなり、集団発狂に陥ると残酷なことも平気でやる。側から見たら加害者でも、責めた人間は自分はデマに騙された被害者という意識が高い。#クロ現プラス#フェイクニュース — スマイリーキクチ (@smile
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