「子供は欲しいし子育ても思う存分したいけどキャリアを諦めたくないでも専業主夫なんて養いたくないし高額のベビーシッター代なんて払いたくない。」 「これら全部は叶って当然のはずなのに叶わないのは社会の支援が不十分だってことだし男が子育てを主体的に行おうとしないからだ。」 「子供を育てていたら仕事の成果が減るのは当たり前なんだからそれで評価を下げられるのはおかしい。残業をしてるあいつと成果の量を比べられるべきじゃない。定時までに出した成果の量だけで評価するべきだ。」 とかいう荒唐無稽な恐るべきワガママを並べ立てる勘違いした連中へ、やっとツッコミが入るようになってきて本当によかった。 frothmouthfrothmouth 「子供は欲しいし子育ても思う存分したいけどキャリアを諦めたくないでも専業主婦なんて養いたくないし高額のベビーシッター代なんて払いたくない。」という男性も昔からいたと思う。 「
<追記しました> みんな子育てを難しく考えすぎ。逆に俺みたいに20歳で結婚して「どうにかなるだろ」と育てたけど 今、その娘が20歳を迎えた。小学校に入るまでは嫁に専業主婦としてやってもらって 俺が倍働いた。小学校に入学してからは嫁もパートに行きだして家計も安定 趣味だったゲームも旅行も我慢して夫婦で育て上げたけど、わりと適当にやってきた まあ確かに目を離しちゃ駄目とか、言動で子供に影響が出るとか考えだしたらキリがないくらい心配だろうけど 自分自身が子供の頃を思い出してほしいが親が24時間ついてくれてたわけじゃなかったろ? むしろ子供に影響を与える要素として一番大きいのは親じゃなく、周りの友達だよ 家に遊びに来たときにそいつらに目を向けるのが重要。話しかけてどんな子か観察する 子供と友達を連れてキャンプとか軽いドライブに行ってみる。物を運ぶのを手伝うのか?どう動くのか?とかね 観察する限り、
単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。 「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。 その二曲の歌詞を分析していこうと思う。 「うっせぇわ」について初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。 高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。 まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。 こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。 しかしこの歌詞には奇妙な点がいくつも見受けられる。 「うっせぇわ」における”大人”像『ちっちゃな頃から優等生 気
【再追記】 ホットエントリに入ってびっくり! こんなモヤモヤにみんな反応くれてありがとう。 救われます。 けどちょっと身バレ怖いな… フェイク入れてはおるけど… 追記の段階で危惧してたけど、やっぱり少し争点になんてたんで、再追記。 不貞行為はなかったよー。 出会いはSNSで、離婚成立するまでチャットだけの関係だった。 それに加え前夫が前夫なんで、彼女は夫が怖くて家をあけられなくて、そもそも不貞行為する余地はなかった。 まぁ、気移りした時点で不倫だと言うなら、不倫なのかもしれんけど。 パートナーの拳を固くしてしまう人か。俺もそう思ってしまったことが、実はなくはないから、ドキッとした。 でも俺は前夫のようにはならない。 なりたくなんかない。 だからってモヤモヤを飲み込むばかりじゃよくないのもわかるけど、難しいね… とにかく、リアルの友人にはなかなか言えないことが多い関係性だから、愚痴もモヤモヤ
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