タグ

ブックマーク / note.com/sws_jp (3)

  • 当会防波堤役・滝本太郎弁護士が受けた懲戒請求について 報告とお知らせ|女性スペースを守る会

    2024年(懲)第1号   弁 明 書2024年5月24日   神奈川県弁護士会 懲戒委員会 御中 第1 弁明の趣旨 対象弁護士を懲戒しないとの決定を求める。 第2 弁明の理由 1 綱紀委員会の議決内容 件綱紀委員会の議決書は、対象弁護士が、前件の対象弁護士にかかる綱紀委員会議決書を公表し、裁判の証拠として提出するなどした件各公開行為について、次のように評価している。 第1に、綱紀委員会で懲戒委員会の審査相当とされた事実が知られた場合に、対象となった弁護士の信用を失墜させるおそれは、より強く、かつ現実的なものとなることから、神奈川県弁護士会は会規、規則を定め、懲戒委員会の審査相当とされた議決は公表しないことを原則とし、公表できる要件を厳格に定めている。 第2に、公表の要件を定める会規は、会長が公表する場合を定めたものであり、直接、会員である弁護士を規律するものではないが、「会員が…懲戒

    当会防波堤役・滝本太郎弁護士が受けた懲戒請求について 報告とお知らせ|女性スペースを守る会
    cha16
    cha16 2024/06/07
    あれ?神原弁護士が綱紀通って懲戒委員会にかかったところまでしか追ってなかったけれど、それは懲戒しない議決が出て、今度は滝本弁護士が懲戒委員会にかかってんの?
  • -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会

    大阪弁護士会の杉島幸生弁護士の、2024.4.3産経新聞出版から発行の「トランスジェンダーになりたい少女たち」(2020年、アビゲイル・シュライアー著)についての寄稿です。自由法曹団という団体の会報「団通信」2024.6.1に掲載されたもので、杉島弁護士の了解を得られたので転載します。出版を阻止するという活動や書店への放火を示唆するまでされている「焚書坑儒」の問題と、の内容についての論評です。 自由法曹団は1921年(大正10年)に結成された弁護士の団体で、今も「大衆運動と結びつき、労働者・農民・勤労市民の権利の擁護伸張を旗じるしとする。」として、人権のために活動しているとされます。 そんな、いわゆる左翼系の「人権派団体」の中からも、性自認主義の問題点と、その思想運動の危うさについてしっかりと意見を示す方が出ています。当会の事務局の滝弁護士だけではありません。ただ多くがまだ声を出してい

    -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会
    cha16
    cha16 2024/06/05
    さすがTERF集団ですね。差別主義者がこれは差別ではないというのを見るのは正直もう飽き飽きです。
  • 性自認の法制化等についての4団体の共同声明|女性スペースを守る会

    性自認の法制化等についての4団体の共同声明 私たちは、それぞれ市井の女性を中心とする団体、性的指向・性同一性に対する理解の増進を図る同性愛者の団体、性・恋愛・ジェンダー少数当事者と理解者の相互交流の団体、そして性自認至上主義に疑問を呈する性的少数者と支持者の会です。 私たちは、いわゆるLGBT法、「性的指向および性自認の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」等を制定するか否か、そしてその内容の論議、一部の自治体で成立している条例や各行政部局の運用につき、性的指向等と性自認の多様性の理解が増進され尊重されるためにこそ、ここに次の通り声明を発します。 記 1 立法や行政において、女性スペースでの女性の安心・安全という権利法益を守るための措置をされるよう、慎重な取り扱いを求めます。 性的指向等と性自認(ジェンダー・アイデンティティ、性同一性)の多様性の理解は増進され尊重されなければなりませ

    性自認の法制化等についての4団体の共同声明|女性スペースを守る会
    cha16
    cha16 2022/02/21
    差別主義者の集団。滝本太郎弁護士は差別を先導するオタサーの王子様。通算何回目かの懲戒されれば良いのに。
  • 1