4月23日、「DMM.R18アダルトアワード2017」が都内で行われ、しらべぇ取材班が突撃した。 当イベントはDMMがあつかう全作品の売上データを元に上位セクシー女優をノミネートし、ユーザーの投票によって真のナンバーワンを選出すると催しだ。 画像をもっと見る ■ノミネート女優たちへのトロフィー授与 ノミネートされたセクシー女優にはトロフィーが授与された。 女優たちが名前を呼ばれて、壇上に上がっていく。ひとりひとりでも綺羅びやかなセクシー女優たちだが、こうやって並ぶと絢爛の一言だ。 オトナでキレイな魅力を発揮するタイプから、可愛らしさでおもわず甘やかしたくなるタイプまで、ジャンルはさまざま。だからこそ、一位は誰が選ばれても不思議はない。 記者から「DMMは何の略でしょう」と問いかけがあり、明日花キララが「ドラフト ミュージック?モラル? マガジン」と答えて、記者がすかさず「正解」と叫ぶ場面も
コメント (3件) 現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。 約1ヶ月ぶりのコメントになるね。 色々あってなかなかコメントできなくなってしまったけど、今でもファンだから時には登場したくなる(笑) 瑠川リナちゃんの引退ー。 みひろちゃんの事務所の後輩ということもあり、何かと気になる存在ではあったね。 僕の地元大阪に来た時にこっそり会いに行ったこともある(笑) 思い出せば色々あったんだな〜。 そんな中、リナちゃん関連で一番忘れられないのはこのイベントだった…。 ☆2011年11月3日 ヨンイチDVD発売記念イベント みひろちゃんとリナちゃんが共演していた『みひリナのヨンイチ』、あの番組のただ1度のイベントがこの時だった。 大好きな番組のイベント、僕はワクワクを抑え切れずに大阪から東京へ飛んだ。 僕はリナちゃんに会うのはこの時が初めてだった。 この少し前に風邪をひいていたというリナ
2017年02月24日瑠川リナ 完全引退。7年間ありがとうございました。 2017年2月23日 瑠川リナ引退ライブ "starting over" 〜瑠川リナlast birthday〜 セットリスト 《東洋ショー*引退作より 》 M.1 part of your world M.2 君の瞳に恋してる 《デビュー作 トゥルリラレーベルより 》 M.3 TRUE REAL LOVE 《初代恵比寿マスカッツより》 登場BGM 「BE MY BABY」 M.4 【初代恵比寿マスカッツメドレー】 「親不孝ベイベー→OECRAMANBO→チヨコレイト→ロッポンポン☆ファンタジー→ハニーとラップ♪→逆走♡アイドル」 M.5 「プルカワYES」 with 桜木凛ちゃん M.6 「ゴーゴー...プルカワ」 with 西野翔ちゃん、篠原冴美ちゃん M.7 「スプリングホリデー 」 with 桜木凛ちゃん、
20代のころに抱いていた結婚願望は今は影を潜めている。 「もちろん“誰かいい人がいればな~”とは多少は思っていますよ。確実に女性としての価値は年々、目減りしていくのはわかっている。でもだからといってそこで焦って婚活パーティーに行く、とかは嫌なんですよ。だからそこで私も何かを残したかったんですよね。そういう意味で一番嬉しかったのは写真集を出してもらったときだな。家族の間でAV撮影の話はご法度ですけど、これは堂々と言えるし、両親も喜んでくれました。AVに出るのって普通は逆だって言われますよね、なるべく形は残したくないって。もちろんお金目的で始めたら、残したくないと思うのだろうけど。そもそも40過ぎてからなにか新しい仕事をやるってあまりないことだろうし、事務所にも親にもなにかと心配されるけど、とりあえず今のところ……残せていますね」 軽やかに綺美香は話し続ける。 「そうそう、ここ数年、毎年父の日
「マリッジブルーになっちゃって。その彼、相当押しが強くて、気づいたらいつの間にか結婚話が勝手に進んでいった感じで。しかもこの時期にちょうどうちの母が倒れたんです。あちらのご両親も気遣って“お母さんが大変だったらうちに越してください”とも言ってくれたけど、そんなに簡単にいかないわけですよ! お金とかそういう問題じゃなくて!」 一息ついて綺美香はゆっくりとこう述べた。 「たとえ母のことがなくてもその彼とは別れていたと思う。そのときの自分の気持ちがまだ結婚に向いてなかったと思うし、親のことは単なるきっかけ。遅かれ早かれマリッジブルーにはなっていただろうし。親のせいには絶対にしたくないんです」 その後、勤めていた会社を辞めた綺美香は家の近くの老人ホームでボランティアを始めた。家事に関しては、ここ10年ほどは炊事、洗濯などほぼすべてを受け持っている。 「休みないですよ~!」 そう語る彼女に一日のタイ
綺美香が短大時代には、世は空前のバブル景気を迎えていた。普段の授業は真面目に出席していた彼女もときにボディコンをまとい、ディスコに通った。 「家ではそんな格好にはなれないから、友達の家で着替えてから遊びに行ってました。母は厳しかったですね、そのころの門限は夜10時でしたし、少しでも遅れると締め出される。“コンサートでアンコールを見ていて時間が過ぎた”とかいくら説明してもそんなの一切お構いなし。……でもねえ、親がそんなこと言っても誰もが門限を破るときがくるんですよね~。私も初めて門限を破ったとき……それは彼とのお泊まりだったなぁ~、うふふ」 当時を思い出し、楽しそうな表情で綺美香は語る。 「今の子ってケータイがあるからいいですよねぇ~。LINEで“今日は泊まりいってくる”なんてちょっと言えば済むでしょ、羨ましいなあ~。昔なんて彼氏と電話するのも“8時半に電話するから出てね!”って言ってるのに
綺美香は会社員の父親と専業主婦の母親の間に一人っ子として生まれた。金銭的にも何不自由なく育ったが、彼女が小学校5年のとき、母親が脳腫瘍で倒れた。すぐに救急車で運ばれ、九死に一生を得たものの後遺症は残った。 「後遺症も半身麻痺というほどのものじゃないけど、体の力がうまく入らなかったり、バランスが取れなかったり……家のことはそれまで通りにできなくなりました」 このころから綺美香も積極的に家事に参加した。 「もとからお料理に興味あったし、頻繁にお手伝いをしていたのであくまでその延長って感じです。学生のころは祖母や叔母も来てくれたのでそこまで大変じゃないですよ!」 健気な様子で綺美香は語る。中高は私立の一貫校に通い、卒業後は短大に進学した。 20代のころはAVなんて考えられなかった
ハリのある肌とハツラツとした笑顔、中年太りとは無縁の引き締まったボディは30代前半と言われても納得してしまう若々しさだ。彼女が陽気な笑い声を上げるたび、艶やかな黒髪が肩の上で揺れ、タイトスカートから覗く美脚は同性の目にも眩しく映る。きっと彼女のような50代を世間一般では「美魔女」というのだろう。とはいえその姿には若作り感やイタさはない。よく笑い、よく話す彼女は年下の私から見てもかわいらしい印象を受けてしまう。 「撮影の日って朝は早いし、帰りは深夜になるしどうしても家を空けることが多くなるじゃないですか。毎回毎回、女友達と旅行に行ってくる、っていうのも限界があるので親にはっきり言いましたね」 綺美香は独身、現在は70代の父母と3人で暮らしている。 周りの友人は結婚したり、子どもを育てたり… 「周りの友人は結婚したり、子どもを育てたり、会社を作ったりといろいろやっているし、そういうのを見ている
親に打ち明けたのは2本目の撮影が終わったころ 現在発売されているアダルトコンテンツでもっとも人気があるジャンルの一つに「熟女もの」がある。「熟女」といってもその幅は広く、主に30代以上の女性を指すことが多い。ときには25歳以上の「アラサー女子」も熟女として扱われる。 AVメディア研究家の安田理央氏は、著書『痴女の誕生』(太田出版)で「大手通販サイトDMM.R18で2015年3月中に発売されたAVは2087タイトル」、その中で「“熟女”もしくは“人妻”のタグがつけられた作品は653タイトル。つまり全体の30%以上が熟女・人妻をテーマにした作品ということになる」とその人気の高さを述べている。 これまでの登場人物は20代の女優であったが、アダルトメディアを全体から眺めると「熟女もの」のカテゴリーは避けて通れない。確かに30歳近くになるとどんな仕事であれ、親の承諾などは必要ないし、たとえ親に反対さ
「ウーマンリブの旗手」田中美津さんに聞く(上) 1970年代に日本で巻き起こったウーマンリブ(女性解放運動)のリーダーで、現在は東京都八王子市で鍼灸(しんきゅう)院を営む田中美津さん(73)が、アダルトビデオ(AV)の出演強要問題に強い関心を寄せている。この問題に関連して、さまざまな女性が自らの思いを発信し、“性のタブー”を乗り越えようとしている姿が40年前の自分たちに重なるからだ。「生き生きとした彼女たちを見ていると、時代の変化を感じる。私たちは『性の解放』を掲げて袋叩きに遭ったから」。現代女性の力強さをたたえる一方、「男が喜ぶポルノしか作られてこなかった現実が、今回のAV強要問題を引き起こしている」と指摘し、男性たちの性意識や自意識に変化が見られないことを嘆く。 田中さんは昨年9月、AV強要問題などをテーマに都内で開かれたイベント「女が語るAV業界」(一般社団法人ホワイトハンズ主催)に
AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」のマメゾウ監督こと久保直樹氏による伝説の企画「マジックミラー号」(著書「わが青春のマジックミラー号 AVに革命を起こした男」が詳しい)がまさかの初立体化されることになってしまいました。一体誰が得をするのかわかりませんが、おそらく中にフィギュアを置くことでそれっぽいシチュエーションを再現することが可能になるのだと思われます。 【初お披露目】1/12スケール「マジックミラー号」 光るよ!透けるよ! ※展示品は監修中のモックアップです#wf2017w #ネイティブ pic.twitter.com/g5TfuhZzOH— native (@native_info) 2017年2月19日 そもそもマジックミラー号とは何かというと、以下の記事にその経緯が詳しくまとめられています。 AV界・不朽のヒットシリーズ「SODマジックミラー号」誕生秘話 - オトコ - ニュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く