続報:フジテレビから謝礼が届いた! 『Twitter』に投稿した火事動画をTV局がニュースに使用した話 先日投稿した記事の続報です。 火事の動画を『Twitter』に投稿したらTV局5社から「動画を使わせて」と連絡が殺到! 全社と真摯に対応したらこうなった! https://getnews.jp/archives/2090891 [リンク] 帰り道で偶然火事に遭遇してしまい、119番通報して動画を『Twitter』に投稿したところ、TV局5社から「動画を使わせて」と連絡が殺到。結果的に日本テレビとNHKのニュース番組で動画が使用され、フジテレビ、TOKYO MX、TBSは使用されなかったのですが、フジテレビからはその後にお礼のメッセージと「動画は使いませんでしたが謝礼として粗品を送る」と連絡があったのでした。 報道から3日後、家のポストにフジテレビからの郵便物が届いていました。早くも謝礼を
火事の動画を『Twitter』に投稿したらTV局5社から「動画を使わせて」と連絡が殺到! 全社と真摯に対応したらこうなった! 先日夜、自転車で家に向かって走っていると、通り道の都営住宅から火災が発生している現場に遭遇してしまいました。 もうすでに119番通報されているかとは思ったのですが、周囲にはまだ消防車は来ていません。住民もあまり気づいていないようだったので、すぐさま人生で初めて119番に電話をかけて消防車を呼びました。 やばいガチ火事119番した… pic.twitter.com/EP2iqOBDKG— Shinichiro Nojima (@aochins8) 2018年10月25日 電話をかけてすぐその場を立ち去る気持ちにはなれず、そのまま待機していると程なくして都営住宅の非常ベルが鳴り始め、5分もしないうちに消防車が到着(早い!)。その様子を動画で撮影し『Twitter』に投稿
新潮社が『新潮45』を休刊することを発表した。 私はこの判断に心から落胆し、新潮社という出版社そのものに心から失望した。 おそらくもう回復不可能な失望だ。 まず断っておくが、私は杉田水脈氏の記事(論文とは決して呼ばない)を一切支持しない。 一切、完全に、ただの一行たりともだ。 続く号で発表された杉田氏の擁護記事も、仮に部分的に事実があるとしても一切の論旨に賛同しない。 だが、私は『新潮45』が休刊したことについても深い憤りを覚えている。 杉田氏の記事ならびに擁護記事に批判が集まったあと、新潮社代表取締役の佐藤隆信氏は以下のようなリリースを発表した。 https://www.shinchosha.co.jp/sp/news/20180921.html 弊社は出版に携わるものとして、言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。…… それら
9月6日に起きた北海道胆振東部地震(震度7)で、よそから駆けつけた報道陣が炊き出しの邪魔をしていると被災者が告発した。 順を追って見ていってみよう。 震源地に近い厚真町や隣町の鵡川町では深刻な被害が出た。 ▼これでは交通網が完全に麻痺し、物資の補給ができない。 ▼建物が崩壊。 ▼1階部分が完全に潰れている。 出典:https://twitter.com/ameringoood/status/1038241769090048001 やはり震度7は恐ろしい。しかしこのような絶望的な状況においても地域住民は貴重な食料を集めて助け合いの炊き出しに取り組んでいた。 ▼商工会がテントを張って炊き出し。 ▼飲食店が無料でカレーを配布する。 出典:https://twitter.com/PunkAche_Kou/status/1037546377188786176 ▼自衛隊も炊き出しに駆けつけた。 出典:
【話題のツイート】「報道陣は勝手に被災地に来て何が報道陣にご飯ないんですか?だよ。ふざけるのもいい加減にしてくれ…」 2018-09-10 xxxjetS2さんのツイート あのなぁ、報道陣は勝手に被災地に来てんだべ?何が報道陣にご飯ないんですか?だよ。 お前らふざけるのもいい加減にしてくれ。 お前らに食わせるためにこっちだって炊き出ししてるんじゃねぇんだわ。 飯だって食えてない被災者もいるのわかんねぇのか。 あのなぁ、報道陣は勝手に被災地に来てんだべ?何が報道陣にご飯ないんですか?だよ。お前らふざけるのもいい加減にしてくれ。お前らに食わせるためにこっちだって炊き出ししてるんじゃねぇんだわ。飯だって食えてない被災者もいるのわかんねぇのか。#胆振東部地震 #厚真 #この実態全国に知って欲しい — まんくん (@xxxjetS2) 2018年9月9日 ↓↓↓ なに世話になろうとしてんだべかな。
女優剛力彩芽(25)との交際で注目を集めるスタートトゥデイ前沢友作社長(42)が、自身らに対して「言いたい放題言っている」テレビのコメンテーターらに皮肉を込め、「自分の影響力を面白おかしく他人の誹謗(ひぼう)中傷に使うのはもったいない」との思いをつづった。 前沢氏は3日、ツイッターで「一度もお会いしたことがない人たちが、僕がSNSに投稿した画像や言葉を好き勝手に使い、テレビなどの公共放送で言いたい放題言っているようで、誠にご苦労さまです。皆様がそのようなことに時間と労力を使うお仕事をされている中、僕は皆様のお役に立つための未来を考える仕事をしています」と皮肉交じりに書き出した。 前沢氏は剛力との交際をSNSでオープンに伝えていることで賛否を呼んでいるが、自身がSNSを利用する理由について「影響力を持ちたいから」「影響力を何に使いたいか。それは世界平和のために使いたいです。使命だと思っていま
大阪北部地震で本棚の下敷きになったが後藤孟史さん(85)について綴った共同通信の記事が炎上している。記事には取材を進める過程でマンション管理人とトラブルになったことが書かれている。 マンションのチャイムを全室鳴らして金儲けの材料を探す。 記事にはマンション管理人から追い出され、説教されたことがありのままに書かれている。こんなことがあったのに一切悪びれることなく書いてしまうあたり、良心が著しく欠落しているのではないか。 記事には続きがある。 翌日も朝からマンションに通ったところ、エントランスに「部外者立ち入り禁止」という紙が貼られていた。住民からは「あなたたちはこれ以上不幸が起きるのを楽しみにしているのか」と言われた。それでも取材を続行した。告別式の晩に後藤さんの自宅に行き、顔写真を要求したが、写真の提供も取材も断られた。 まさに金儲けのために人の不幸を利用するハイエナ行為。よくぞこんなこと
福田淳一前財務次官が起こした問題について麻生大臣の責任問題が追及されている。そんな中で共同通信の記者とやりあった一幕があるのでまとめておきたい。 麻生大臣、反撃開始。 【大爆笑】録音データについて、麻生太郎財務大臣「あんた3月何日とか言ってたよね?」 共同「ええ、言いました」 大臣「3月27日って断定したじゃん、ここで」 共同「いや新潮の報道が正しいとすれば…」 大臣「3月27日って書いてない。なかったろ?読んでご覧よ。はめて質問してきたわけだね」 pic.twitter.com/9Zqd1jcCiK — Mi2 (@YES777777777) 2018年4月27日 麻生太郎「この前、3月何日とか言ってたよね?あなた、確か」 共同通信「いや、まぁ、たぶん、たぶん…」 麻生太郎「言ってたよね?」 共同通信「あっ、あの~」 麻生太郎「言ってたよねって聞いてんの」 共同通信「言いました」 麻生太
選挙の開票当日。午後8時になったと同時に、「○○党 単独過半数へ」などとニュース速報が流れ、「○○党 名前○○ ○○区 当選確実」といったテロップが相次ぐのを、不思議に思ったことはないだろうか。 ついさっき投票したばかりなのに。まだ開票されていないのに? 午後8時は、全国で投票が締め切られる時間だ。もう選挙結果に影響を与えることはないことから、メディア各社は一斉に、独自の取材や調査、分析に基づいた結果の見通しや「当選確実」(以下、「当確」)となった候補者名を伝え始める。 「票読み」と呼ばれるその独自の分析によって、当確だと判定できるのはなぜなのか。手法は「秘伝」であり、記者たちの間でさえ謎に包まれている。 BuzzFeed Newsは、朝日新聞東京本社の政治部や選挙本部で多くの選挙取材を経験してきた、票読み歴30年の南雲隆さん(現ジャーナリスト学校事務局長)に「票読み」の極意を聞いた。 開
シニカルな雰囲気が漂う菅官房長官が記者の秀逸な言い回しに思わず笑ってしまった一幕を紹介したい。 東京新聞の望月記者から猛攻撃を受けている菅官房長官。思わず満面の笑み。 【ガースースマイル炸裂】 フリーランス安積「四週間ぶりに出させて頂いております。この間、北朝鮮からミサイルが飛びまして、官邸からは相変わらず東京新聞からミサイルが飛んでるような状況で、内憂外患お見舞い申し上げます」←w 菅官房長官「ニッコリ(*´∇`*)」←カワ(・∀・)イイ!! pic.twitter.com/bolZQSE972 — ブルー (@blue_kbx) 2017年9月1日 記者「フリーランスの安積です。4週間ぶりに出させて頂いております。この間、北朝鮮からミサイルが飛びまして、官邸には相変わらず東京新聞からミサイルが飛んでるような状況で、内憂外患お見舞い申し上げます。さてですね…」 質問に入る前に強烈な挨拶を
―インターネット草創期の理想とはかけ離れプロパガンダや営利目的のフェイクニュースが飛び交う時代になりました。ネットはフェイクに敗北したのでしょうか。 「マスコミを含めた全メディアの敗北だ。事実よりも発信者が誰かで情報を信じる『ポスト真実』社会になった。個人でもフェイクニュースを拡散させれば広告費を稼げ、極端な思想を広げられる」 ―ポスト真実でファクトチェック(事実確認)の経済合理性が失われつつあります。フェイクニュースを防ぐ手だては。 「もともと新聞やテレビなどのマスコミにとってファクトチェックは信頼の獲得、公平中立な立場を取ることは読者や視聴者の獲得につながった。そのためファクトチェックのコストを払ってきたが広告によるビジネスモデルが崩れた。悪貨が良貨を駆逐するようにフェイクが氾濫し始め、権力者もフェイクを利用している」 「現在グーグルやフェイスブックなどのプラットフォーマーが世界最大の
早稲田実業vs都立芦花の試合で清宮幸太郎(早稲田実業)を撮りたいマスコミがあろうことか敵チームの芦花高校の陣地に乗り込んで撮影を行っていたことが分かった。 芦花高校の生徒は当然ながら不平を漏らす。 出典:https://twitter.com/soujitsu_ouen/status/887679344625111041 芦花高校の専用応援席にマスコミが無断で入り込んできて最前列を奪取。マネージャーが抗議してもどけようとせず、我が物顔で最もいい場所を確保したのであった。球場にいた男性は「確かにマスコミが陣取っているのを見た」と証言する。 ▼席にはメガホンが置かれ、応援団が場所を確保していることが分かるが、マスコミは席のない場所に割って入った。非常に邪魔だ。 なお元の投稿はすぐに消されてしまったとのこと。その理由については「学校側が消させた」という噂が飛び交う。学校としてはいざこざを起こした
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