昨日は、久しぶりに胃をギュッとつかまれたような、胃がひっくり返りそうな、そんな感じがするくらい『怒り』を感じたKOHEIです。
早稲田実業vs都立芦花の試合で清宮幸太郎(早稲田実業)を撮りたいマスコミがあろうことか敵チームの芦花高校の陣地に乗り込んで撮影を行っていたことが分かった。 芦花高校の生徒は当然ながら不平を漏らす。 出典:https://twitter.com/soujitsu_ouen/status/887679344625111041 芦花高校の専用応援席にマスコミが無断で入り込んできて最前列を奪取。マネージャーが抗議してもどけようとせず、我が物顔で最もいい場所を確保したのであった。球場にいた男性は「確かにマスコミが陣取っているのを見た」と証言する。 ▼席にはメガホンが置かれ、応援団が場所を確保していることが分かるが、マスコミは席のない場所に割って入った。非常に邪魔だ。 なお元の投稿はすぐに消されてしまったとのこと。その理由については「学校側が消させた」という噂が飛び交う。学校としてはいざこざを起こした
総務省は6月末、法制執務業務支援システム(通称e-LAWS)を本格稼働させた。4000以上にのぼる国所管の法令をインターネット上で参照でき、二次利用もしやすくなる。記者や弁護士には非常に有り難いシステムなのだが、このシステムが登場したことの本質的な意味は省庁の働き方改革にある。「国会審議の前には、職場に缶詰め」「資料の書式を間違えると、破り捨てられる」――。あまりに前時代的、儀礼的な霞が関の「伝統芸能」に、働くママたちが終止符を打ったのだ。 e-LAWSは約4000の国所管の全法令を収録している。これまでもオンラインデータベースは存在していたのだが、旧式と新式では大きな違いが2つある。 まず一つ目の違いは、データの作成主体だ。旧式のデータベースは総務省だけで作成していた。新式では各省庁が所管する法律のデータベース化を担当する。業務負担を分散することにより、正確性と更新頻度が大幅に向上すると
大阪天満宮表参道<祭屋梅の助>のぼてふり日記 雑誌「天満人」の編集人から「ぼてふり」に加齢(?)なる転身! 大阪天満宮の表参道で名物「ぼてふりまんじゅう」を売ってます。 天秤を肩に、まんじゅうを売りながら天満のまち案内もいたします。 表参道の祭り提灯 今週の日曜日、10月25日の午後3時より、大阪天満宮では秋大祭の流鏑馬神事が行われます。参詣人をお迎えするため、表参道は「祭り提灯」や「笹・絵馬」が飾られました。本来、「祭り提灯」は天神祭に飾られるもの。提灯には、なにやら判読できない文字が書かれています。 別冊「天満人」の天神祭号で、大阪天満宮文化研究所の高島幸次先生に 「祭り提灯」について解説していただきました。少々難しい内容で恐縮ですが、 今回はその記事を抜粋して再録します。 * * * 天神祭の期間中に、大阪天満宮の氏地に掲げられる提灯は、俗に「祭り提灯」と呼ば
実話から生まれた学園サイコミステリー『狂覗』。“14歳の国”を覗き見しようとした教師たちはとんでもない事態に遭遇する。 ケータイを開けると、そこは“14歳の国”だった。その国には善悪の区別はなく、むきだしの感情と言葉の暴力がはびこっていた。この国にうかつに踏み込んでしまった大人は、ボロボロに傷つくことになる。『鈴木先生』(テレビ東京系)の山崎先生(山口智充)や足子先生(富田靖子)が次々と壊れてしまったように。宮沢章夫の戯曲『14歳の国』をベースにした藤井秀剛監督の『狂覗』は、観る側の体力さえも激しく消耗させるヘビィなサイコミステリーとなっている。 かつてシティボーイズ・ショーの作・演出をつとめ、1990年代以降は演劇ユニット「遊園地再生事業」を主宰している宮沢章夫が『14歳の国』を発表したのは1998年。誰もいない教室で教師が生徒の持ち物を検査したという話を新聞で読んだことがきっかけだった
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