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新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
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まとめ 5年という時間はとても長く、一方でとても短い。 5年前の今日、僕は5年後の自分を想像することすらできず、もがいていた。 「うまくいかない」「こんなはずじゃない」「どうしてこうなった」そんなことばかり考えて過ごしていた。 実家の借金返済、離婚、再婚、会社を辞めて独立、25kgのダイエット、ブログが月間164万pVを記録、そして書籍の出版。 なんだか嘘のような5年だった。 キラキラしたシンデレラストーリーではない。もっと泥臭くて地味なお話しだ。 でも、これはこの5年間に僕がコツコツと地味に、一歩ずつ進んできた記録であることは間違いない。 一流のエリートではない、中小企業に勤めてメタボに悩んだごく普通の男のチャレンジだ。 だからこそ、僕は言いたい。うまくやれば誰にでもできる、と。 特別な才能や資産がなくても、泥臭くコツコツと続ければ、一歩ずつ前に進むことができる。 一日1歩でも5年で1,
9. 欲しいものを「欲しい」と本気で認める 自分は長男だったせいか分からないが、自分が欲しいもの、欲しいことを「欲しい」と言えない人間だった。 日々の瑣末な部分ではワガママに生きているくせに、人生の重大な決断を自分でできないという困った人間だった。 進学先を決める時に、自分が行きたい学校ではなく親の意向に従った。 大学卒業後、フリーで行くか就職するかを、親に従って就職することに決めた。 一回目のうまくいかなかった結婚の決断もそう。仕事における重大な決断もそう。 一番大事な時に、僕は周囲の顔色を見て、自分の生き方を否定してしまっていた。 それではダメなのだ。 僕は自分が欲しいものを「欲しい」と言う権利を持つ。 そして、欲しいなら、全力で獲りに行く。そう決めた。 そう決めることには責任を伴う。 言い訳ができなくなるからだ。「あの時あの人がこう言ったから私の人生は不幸なんだ」とはもう言えないのだ
7. 常に「死」を覚悟する 僕は明日死ぬかもしれない。 本気で僕はそう思っている。 5年後の人生計画を立ててはいるが、僕は常に死を正面から見るようになった。 前からそうだったわけではない。逆だ。 サラリーマン時代の僕は、夏のボーナスが出れば「冬のボーナスはまだかなあ」と涎を垂らしていた。 何の根拠もなく、自分はずっと会社にいて給料を貰い続け、ボーナスも受け取るだろう。自分はそのまま生活をしていける。そんな漠然とした想いがあった。 でもそれは勘違いだし思い上がりだと知った。 平均寿命や平均余命はただの「平均値」という幻だ。 僕が明日も生きているという確率は、明日は死んでいるという確率と同じ。50%だ。 そして死を常に意識するからこそ、幸せな一瞬がめちゃくちゃ輝くようになった。 僕は最近意識的に喜びの言葉を口に出すようにしている。 「最高だ」 「楽しい」 「今なら死んでもいい」 「この時間のた
5. 目的を達成した人を徹底的にパクる 何もかもを自分の独力で学ぶには、僕のスタートは遅すぎた。 とにかく成功者の声を聞き、徹底的にマネをしようと決めた。 今回本の帯に推薦の言葉を書いてくれた吉越浩一郎さん、勝間和代さんはもちろんのこと。 本田直之さん、泉正人さん、午堂登紀雄さん、小山龍介さん。 大橋悦夫さん、佐々木正悟さん、堀正岳さん。その他たくさんの成功者の方々。 自分の言葉を本にして出すことに成功している人。 その方の専門分野で第一人者となっている人。 とにかく徹底的にパクった。皆さんが言うTTPだ。 だから僕には自分流のスタイルというものはあまりない。 こだわりもないし、しがらみもない。 今も日々自分のやり方、書き方は変化するし、どんどん変えて行きたいと思っている。 成功した皆さんの知識とパワーを全部吸収して合体させたのが僕だ。 「ハイブリッド型ネオニート」。それが多分いまの僕だ。
3. 夢を叶えることに貢献しない時間を排除する 習慣をバージョンアップするために僕が実行したのはシンプルなことだ。 人生を変えるための夢を描き、そしてその夢の実現に必要ないことを、どんどん排除していくのだ。 最初に目についたのはテレビだ。 テレビが全部悪いとは思わないが、当時の僕は酷かった。 平日は朝もずっとテレビをつけっ放し。 そして夜も帰宅するとすぐテレビ。 ナイター、バラエティー、歌番組。 そして休日もずっとテレビ。格闘技、F1。 格闘技はPPVで6時間見続けて、格闘技が終わるとF1の生中継に切り替える。 休日は10時間以上テレビの前に座りっ放し。しかもその間ずっと酒を飲み続けているという始末。 面白い番組がない日は録画したバラエティーを繰り返し観ていた。 まずはこの時間を全部なくしてみた。 それ以来、今でもテレビは一切観ない。 テレビを観ていた時間を活用してビジネス書を乱読し、そし
1. 人間は「習慣の塊」であると理解する 人生がうまくいっていない頃の自分は、「自分は土壇場で力を発揮するタイプだ」と思っていた。 それが免罪符になり、何をするのでもギリギリにならないと始めない人間だった。 だから十分時間をかけて検証することもできず、バタバタと仕上げて終わらせていた。 一仕事終わると疲れ切っていて、しかも乱雑な作業で作業記録もろくに残っていない有り様だった。 だから改善もできない。同じ場所をぐるぐる回るだけだ。 多分僕が人生の泥沼から脱出する最初のきっかけは、「人間は「習慣の塊」である」ということを理解したところから始まったと思う。 ある日突然フルマラソンを走ろうとしても絶対に無理だ。 最初は1kmも走れない。息は切れ筋肉は痛み、全身汗だくになる。 でも、毎日1kmを一週間続けると、3km走ってみたくなる。 そして何度か3kmが走れるようになると、5kmにチャレンジできる
PARAFTをご利用いただき、ありがとうございます。 2022年6月30日をもちまして、 サイトを閉鎖させていただくことになりました。 長きにわたりご愛読いただき誠にありがとうございます。 心からお礼申し上げます。
話題のおっぱい募金に行って来たのでレポートします。 箇条書きのまとめは一番下に置いておきます。 プロローグ 一週間で一番疲れが溜まる水曜日ごろの話。 ツイッターを眺めていたら、友達のSちゃんが「おっぱい募金行きたいなあ」とつぶやいていた。 おっぱい募金。聞いた事がある。募金をすると女の子のナマ乳を揉めるという、夢のような募金イベントだ。 男性は「女なら友達の乳とか揉めるんじゃない?」と思うかもしれない。しかし例えそう問われたなら、わたしは敢えて「NO」であると声を大にして言いたい。温泉で女の子同士が後ろからわっしわっしと生乳を揉むなんてことは、所詮二次元の話だ。例え友達同士とはいえ、ナマ乳を揉み、さらに乳首までつまんだりした日には、恐らくドン引きされる。最悪の場合、距離を置かれる。 女性は、男性が思っているほど他人のナマ乳を揉む機会は無い。あったとしても、せいぜい服の上から触る程度だ。おっ
署名を集めるChange.orgに、ちょっと面白い書き込みを見つけた。 書いたのは、「おっぱい募金を終わりにしてほしい有志一同」。 主張は、「募金」「社会貢献」にかこつけて女性の体で人とお金を集める「おっぱい募金」は2015年で終わりにしてください! …というもの。 宛先は、『エロは地球を救う!』というチャリティ番組にかかわるスカパーJSAT株式会社、リーレ株式会社、一般社団法人 未来支援委員会、オカモト株式会社だ。 2015年12月5〜6日、BSスカパー!の番組の企画で行われた「おっぱい募金」というチャリティイベントで募金をした参加者が、若い女性のおっぱいを生で直接揉んでいることについて「募金という公益事業のフリをして女性の体で人とお金を集める企画は今回で終わりにして」と主張しているのだ。 この「おっぱい募金」の会場に入れるのは、18歳以上のみ(高校生はNG)。
AV女優たちのおっぱいを揉むと、エイズ予防活動資金になるという「おっぱい募金」について、中止を求めるネット署名がChange.orgに上がった。 そのトンデモぶりについては、「おっぱい募金の中止を求める人たちがトホホな件」というブログで完全論破しておいたw 今回は、そうした外野の声ではなく、この募金に参加した当事者たちの言葉をまとめておきたい。 というのも、社会貢献になる寄付をより多く集めるには、同情より共感、共感より欲望に根差した動機形成が必要になるからだ。 「かわいそうね」という同情より、「それは正しい。支持したい」という共感によって人は動かされる。 しかし、共感できる情報が提示される前に日常的に感じている「生活上の不安を解消したい」とか、「人肌のぬくもりがほしい」などの欲望によって、人はさらに強く確かに動かされる。 つまり、どういう欲望で人が動いているかを見れば、寄付・募金をどれだけ
貴方の好きなスコッチのシングルモルトは何ですか?? ザ・グレン・リベットから始まった私のスコッチシングルモルトライフ。未だ数多くの銘柄を飲んだとはとても言えない状況ではありますが、 貴方の好きなスコッチのシングルモルトは何ですか?? ザ・グレン・リベットから始まった私のスコッチシングルモルトライフ。未だ数多くの銘柄を飲んだとはとても言えない状況ではありますが、 好きな銘柄もいくつかできて参りました。 そこで単純な興味として、皆様のお好きな銘柄をお聞きしたいと思います。 私はタリスカー10年に一票! なぜか18年より好きでした。 本日はハイランドパーク12年の封を切ります。皆様の回答を肴に初ハイランドパークです。 では、多くの回答をお待ちしております。
「ザ・グレンリベット」という名前のウイスキーがある。スコットランドのスペイサイドにある“リベットの谷”で生まれたシングルモルトウイスキーだ。その歴史は古く、1822年には、当時、密造酒だった「ジョージ・スミスのウイスキー」を英国王ジョージ4世が所望したという記録が残っている。 ジョージ・スミスの蒸留所は1824年に政府公認第1号の蒸留所となった。その後、品質の高さと名声にあやかろうと多くの模倣者が登場し、現在確認できるだけでも25もの「グレンリベット」が存在したという。1884年、ジョージ・スミスはグレンリベットの名前を守るために提訴。以来、定冠詞のTheを付けてザ・グレンリベットと名乗る唯一のウイスキーとなった。 そんな由来を持つザ・グレンリベットを日本国内で販売するペルノ・リカール・ジャパンが、ファン向けのWeb会員組織「ザ・グレンリベット ガーディアンクラブ」を2011年10月にスタ
山崎18年は2万円程度ですから、18年物のウイスキーとしては高価な部類ですね。 価値観には個人差があるので一概には言えませんが、私の主観では山崎18年は12、18、25の中では一番バランスが良く、美味しいのではないかと思っています。一度飲んでみる価値はあるかと思いますよ。 しかし半分以下の値段でスコッチのかなり美味しいモルトが買えるので、私の中ではボトル購入の選択肢には入りません。 マイルドで優しいブレンデッドウイスキーの響よりも山崎の方が好きという事ですから、シングルモルトらしい骨太な口当たりが好みなのかと思いますので、より個性的なスコッチ・モルトが好きになる可能性は高いと思いますよ。 ハイランドパークの25年あたりを飲んでみて欲しいです。 一万円ちょっとであの美味しさは凄いと思いますよ。 ちなみに10万円で売られている山崎25年は個人的にはあまり好みではありません。
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