月初に必ずやっているのが、前月一ヶ月間のふり返り、いわゆる月次レビューです。 以下の3つの質問に答えるだけです。 1.今後やりたいことは? 2.今後やめたいことは? 3.今後も続けたいことは? 「今後」は「今月以降」ということになります。 1.今後やりたいことは? まず、「今後やりたいことは?」という質問に向き合うことで、おのずと「今はやりたいことはできているのだろうか?」というふり返りになります。揺さぶりといってもいいでしょう。 月に一度、気持ちのアップデートができるわけです。 2.今後やめたいことは? 次に、「今後やめたいことは?」という、やや厳しめの質問を通して、「実は薄々やめたいと思っていることがあった」という心の中のグレーな部分を明らかにできます。 実際にやめるところまでいかなくても、やめることを考えるだけで、「これをやめるとしたら、合わせてこれもやめられる」という具合に考えが進
夜中、いつもの仕事から帰宅して、妻を起こして話を聞いてほしいとせがむ。そこで、起業にチャレンジしたいことをその想いから全て伝えると、妻は泣きながら私が決めたことは頑張って応援したいと言った。私には妻がなぜ泣くのかは、すぐには理解できなかったが、きっとこれからの苦労をその一瞬のうちに悟ったのではないかと思う。(48ページより) 起業を勧める書籍はいくらでもありますが、ここまで生々しい記述は珍しいのではないでしょうか? しかし"起業は素晴らしいこと"という側面ばかりが強調されるなか、「起業すると、ほとんどの起業家は金銭的な困難に直面する」といい切ってみせる『7人のトップ起業家と28冊のビジネス名著に学ぶ起業の教科書』(大賀康史、苅田明史著、ソシム)のアプローチには、とても納得できるものがあります。 「本の要約サイト」として話題を呼んでいる「フライヤー」の、代表取締役と取締役による共著。1.「筆
まさにCGかと見紛うほど。 思わず心を奪われるようなこちらの写真。Instagramでも人気の写真家、Mike Mezeul IIさんが2014年に収めた奇跡の1枚です。 場所は、白砂が美しいことで知られる、アメリカはニューメキシコ州のホワイトサンズ国定記念物。 まず目に入るのがくっきりと写った稲妻。そしてその雷雲の左半分が夕焼け、右側で光っているのは月明かりで、さらにその上には、天の川と多くの星々が輝いています。 まさに奇跡的な瞬間ではありますが、改めて、自然の圧倒的な美しさに言葉がありません。 MezeulさんのInstagramでは他にもたくさんの写真を見ることができますよ。 image by Mike Mezeul II source: US Department of the Interior Andrew Liptak - Gizmodo US[原文] (渡邊徹則)
目的に合った行動。これはとても大切です。例えば合格祈願なのに、恋愛成就の神社に行ってしまう。商売繁盛なのに、実は安産の神様だった。 神社仏閣に行ったのは良い事なのですが、チョット残念ですね。厄払い。人生の節目に登場する厄。やはり気になります。 ここで行きたいのは、厄払いで評判のいい神社仏閣。ご存知ですか? 大阪の厄払いのパワースポット。 あわてないで節分まで間に合う厄払いの、大阪天満宮! もちろん恵方巻きもあります。 大阪の厄払いなら大阪天満宮!! 大阪天満宮は例年節分の日に、厄除けのお払いをしています。時間は午後3時から7時。一時間ごとにお払いがあります。お札に名前を書き、禰宜が祈祷をしながらお焚きあげをします。 予約なしで大丈夫です。一人千円で厄払いができます。 「宝船の絵」が授与され、この晩は枕の下に敷いて寝ます。それってイイ初夢を見るためじゃないのと、思いますよね。 節分は大事な季
NHK Eテレでかなりそそられるタイトルの番組がスタートします。そのテレビ番組は「お城へ行こう!」。お城萌えの方々には見逃せない番組になりそうです。 本日 2月2日(火)からスタートする「お城へ行こう!」は戦国武将のお城を巡り、名将の素顔に迫る全8回のシリーズ。奈良大学学長の千田嘉博氏と歴史好きタレントがともに城を巡りながら番組は進んでいきます。出演タレントは第1~4・7・8回が松村邦洋さん。5・6回が夏江紘実さん。 本日放送の第1回では長野県にある真田家ゆかりの上田城と松代城を訪ねます。城の強固な防御の仕組みをどのようにして攻撃に利用したのか?徳川の大軍に二度にわたり勝利した秘密を2つの城を訪ねて探っていく内容。 NHKのホームページにはすでに全8回の内容が公開されており、各回に巡るお城は以下のようなラインナップ。 第一の陣 真田一族の“不屈の城” 上田城・松代城 第二の陣 人は城 人は
NHKは2日、報道番組「クローズアップ現代」をリニューアルして4月から始まる「クローズアップ現代+(プラス)」について、降板するメインキャスターの国谷裕子さんに代わり、同局の女性アナウンサー7人がキャスターを務めると発表した。 キャスターに就任するのは久保田祐佳、小郷(こごう)知子、松村正代、伊東敏恵、鎌倉千秋、井上あさひ、杉浦友紀の7アナウンサー。いずれも同局の報道番組を経験した中堅で、鎌倉アナは国際情勢、杉浦アナはスポーツなど、それぞれの専門性を生かしていく。曜日ごとの担当などは決めておらず、出演の仕方は今後決めるという。 現在の番組は月~木曜の午後7時30分から生放送しているが、放送時間を午後10時に変更。制作サイドは「仕事を終えて帰宅した現役世代に見てもらえる番組にしたい」と語った。 クロ現の強みは、国谷キャスタ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま
一部女性誌の報道で突然、表沙汰となったテレビ東京の人気番組「開運!なんでも鑑定団」の司会・石坂浩二さんの降板問題。2年ほど前から石坂さんの発言がほとんど使われていなかったことも判明したが、その理由に関しては、諸説が飛び交う状態だ。真相を確認するため、同番組を立ち上げ、石坂さんと共に司会を担当した島田紳助さんに電話をしてみた。 友人としてならしゃべるよ突然、電話した理由を伝えると、紳助さんは「取材やったら勘弁して。次々に取材に来られたら、たまらんから。でも、友人としてなら何でもしゃべるよ。あくまでも友人としてだけど、そのことをテレビで正確に伝えてね」。紳助さんは、2011年の芸能界引退以来、個人的に交流を続けてきたボクを信じて、口を開いてくれた。 まず、10年前の忘年会で石坂さんと制作会社のチーフプロデューサーが口論になったという報道に対しては、「言われてみれば、『あったかな?』という程度の
まずはフリーランスで活動している人のブログを漁りまくろう! 私がドイツへ行く事を決めてから、まず真っ先にしたのが情報収集です。きっとこのブログを見ていらっしゃる方の中にも同じ状況の方がいることでしょう。「ベルリン フリーランス」で検索してヒットしたブログは隅から隅までチェックして情報を集めました。私が参考にさせていただいたのはイラストレーターの高田ゲンキさんのブログや、テック系ライター佐藤ゆきさんのブログです。 特に、ゲンキさんの書いた「イラストレーターになるには」の記事は、分野は違えどかなり参考になりました。 上記リンクからゲンキさんが中学校の授業で講演をした際に使ったPDFファイルがダウンロードできるので、興味のある方は是非見てみてください。中学生向けで分かりやすいし、フリーランサーがどうやって仕事をするのか私も勉強になりました。 ランサーズで仕事を受注しよう! これはもはや定番ですね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く