Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
とろけるおいしさ! アボカドと豆腐を炒めたチャンプルー、ヤバいくらいにリッチな味です。ごはんにのっけて丼に、ちょっと濃いめに味をつけて熱々うどんにからめてもまたおいしい。作り方ってほどではないけど、アボカ豆腐のレシピをどうぞ♪ ☆材料:1人分☆ アボカド 1/2個 木綿豆腐 100g オリーブオイル 適量 醤油 大さじ1/2 1 アボカドは1㎝くらいの厚さにスライスしておきます。 2 オリーブオイルを熱して木綿豆腐を固まりのまま焼きます。3分くらい焼いて表面がこんがり焼け、水分が飛んできたらフライ返しで適当にザクザク切り分けます。 3 アボカドを入れて炒め合わせ、アボカドが熱くなったら醤油をからめて味を整えます。 出来ました♪ ホント簡単、でもこれおいしい! しっかり熟れたアボカドなら崩れて見た目は悪くなりますが、そんなことは気にしません。とろけるおいしさ、最高です! それからまだイマイチ
2010年03月08日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Culture 天声を克えた人語 - 書評 - 日本語は亡びない 筑摩書房松本様より献本御礼 日本語は亡びない 金谷武洋 本書に至るまで過去834点あったちくま新書の中で、最も感動した一点。 ここに、「日本語が亡びるとき」は完美に論破された。 本書が感動的なのは、2009年度小林秀雄賞を受賞した憂国の書を論破したという結果ではない。本書の感動は、その過程にあるのだから。結果は引用できても、過程は引用できない。全世界1億4000万の日本語話者は、それぞれの読み方で本書を味わっていただきたい。 本書「日本語は亡びない」は、「日本語が亡びるとき」が提示した懸念、あるいは仮説に対する、否定的かつ「ポジティブ」な回答である。 目次 はじめに 第一部 日本語は亡びない 第一章 水村美苗『日本語が亡びるとき』を読む なぜ日本語ブームなのか/日本と
「cher」手帳2010/宝島社 「付録のおかげで、出版業界でひとり勝ち状態が続いていますね。看板雑誌の『sweet』は、この時代に100万部を突破して、年内には200万部を目指そうって話ですからね。他の雑誌『steady.』や『In Red』も順調に部数を伸ばしていますから、しばらくは安泰ではないでしょうか」 と社員が語る程、飛ぶ鳥を落とす勢いで売り上げを伸ばしているのが、宝島社だ。ニュースなどでも同社の女性誌ばかりが注目を浴びているが、着実に読者の支持を得ているのが「smart」だという。 「もともと、男性誌は『メンズノンノ』(集英社)の方が売れていたのですが、今は圧倒的に『smart』の方が売れています。いち早く、裏原系ファッションを取り入れたのも同誌ですし、裏原系を見捨てたのも同誌でした(苦笑)。また、人気が出る前から水嶋ヒロを表紙に使ったりと、先見の明がある雑誌でした」(ファッシ
干場弓子/楽しくなければ仕事じゃない @hoshibay まあーーすごーい!情熱大陸の影響力大といっても、いきなりアマゾン1位なんてこと、今まであった?!! RT @nyama72 :!! RT @biz_amz: 「 ワンランク上の問題解決の技術 横田 尚哉 (著) 」が 1 位! http://bit.ly/aD7jI6 干場弓子/楽しくなければ仕事じゃない @hoshibay 【業務連絡】ディスカヴァーの営業スタッフの諸君、見てる?横田さんのワンランク植の問題解決の技術、アマゾン1位ですよ。言うまでもないと思うけど明日からの営業にすぐ使ってね!社長室 @discover21 も一斉FAXとアマゾンの補充を! RT @koganehakogame @nyama72 かしこまりました!こんなに読者の方の反応があるなんて、感激です。すぐ動きます! RT @hoshibay: 【業務連絡】デ
個人でも「医者嫌い」に分類される「どうしようもなくなってからでないと診断を受けたがらない人」がいるけど、会社とかでも「現金がなくなってから相談してくる企業」とか「絶対納品守れない状況になってから報告してくる下請け」とかがある。困る。困るので、「どうしようもなくなっても大丈夫な付き合い方をしよう」とか考える。あそこがコケても、少し頑張ればこういうリカバリーができる、というような、とても後ろ向きな将棋を指すわけで。 一方で、土壇場でないと力を発揮しない人もいる。私もどっちかっていうとそっちのタイプだけど… でも、ここがギリギリという線を踏み越えてから対処するのはだいたいコストが上がってしまっているので、そうならないように予防線とか保険とかかけようとする。で、往々にして予防線は簡単に突破される。 いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、修羅場をこなしているう
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