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2012年12月25日のブックマーク (5件)

  • 来年から本気出す! なら必読 - 「人生を変える「習慣」のレッスン」 - 世界はあなたのもの。

    (※当記事内の Amazonリンクや iPhoneアプリのリンクは、全て俺のアフィリエイトリンクとなっており、当記事を通じて書籍などを購入された場合、購入金額の数%が、恵まれない俺に還元され、可愛いムスコのミルク代になることを予めご了承下さい。オドレのムスコなんか知るか、ボケ、という方は、書店などでお買い求め下さい。) 私たちの生活はすべて、習慣の集合にほかならない(ウィリアム・ジェームズ) そろそろ年の瀬も迫ってきて、人気ブロガーの皆さんが「今年◯◯冊読んだ僕が選ぶ、スンバラしい10冊」的なエントリーを満を持して投稿する季節ですが、皆さんいかがお過ごしですか。俺は元気です。 ということで、俺も読んで感銘を受けた書籍の紹介をしようかと思ったのですが、よく考えたら誰も俺が読んだなんかには興味ないと思うので、やめておきます。 で、文芸誌『en-taxi』と並んで、俺が定期購読を続けている雑

    chibama
    chibama 2012/12/25
  • 会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK

    公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ

    会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK
    chibama
    chibama 2012/12/25
  • 2012年クリスマスの振り返り - 24時間残念営業

    2012-12-24 2012年クリスマスの振り返り http://biz-journal.jp/2012/12/post_1192.html こんなの読んでました。いつのまにコンビニの上限は5万店なんてことになってたんですか、俺が記憶にある限りでは「2万店が上限」なんていわれてましたよ……。 えーと、いまのところ商圏の成立する最低人口は何人なんですかね。俺の知ってるデータでは3000人ですが、えーと、だとすると上限5万店ってのは商圏人口を何人だと見積もってるんだ? すいません、俺ケタの大きい計算すると「いちじゅうひゃくせんまん」って数えないとわからなくなる人なのでめんどくさいからやらない。 上限値なんでふつうに考えればそうそう変わらない、ってことになるはずなんですが、その数字が簡単に変わってしまうのは、実に単純な理屈で、小売や中、外産業も含めて「にかかわる業態」のうちコンビニがどれ

    chibama
    chibama 2012/12/25
    奥さまかっこいい…!
  • 「柳井正は人として終わってる」を読んで

    http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 あー、俺です。 なんか最近UNIQLOって超ブラックなんだぜ?っていう記事を読んだので、元UNIQLO社員の俺がしゃべります。 長いエントリーになりそうなので先に謝ります。 まず俺のことなんですけど、UNIQLO辞めたのは2年以内のどっかです。在職期間は5年以上10年以内で、中途採用でした。 在籍部署はあんま言いたくないんですけど、商品系のどっかです。 生産部とか、R&D部(デザイナー、パタンナー等)とか、MD部とか、そういうモノ作り系です。 そいでまぁ、一言で言うと確かにUNIQLOはすっげーブラックだとは思います。 ネットで読んだ記事はIDが無いので最後まで読めなかったんですけど、だいたい書いてあることはわかります。 ただ部と店舗だとまた違うとこもあると思うので、その辺のことを書けたらと思います。 できる

    「柳井正は人として終わってる」を読んで
    chibama
    chibama 2012/12/25
    うーむ
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.