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2017年5月19日のブックマーク (3件)

  • 「売れる空気」はできているか? 世の中を動かす「戦略PR」の基本とは | ライフハッカー・ジャパン

    『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』(田哲也著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、2009年にベストセラー『戦略PR』を生み出した著者による最新作です。 同書のヒットから年月が経過して「PRブーム」といわれた時期も過ぎ、マーケティングや企業コミュニケーションにおける「戦略的なPR」の必要性はおおむね認識されたと著者はいいます。とはいえ、世界的に見れば日はまだまだ周回遅れだとも。 その一方、この10年でFacebook、Twitter、Instagramなどのソーシャルメディアとスマホが生活インフラとして定着し、「マーケティングのデジタル化」が実現してもいます。時代が大きく変化したわけです。 そこで僕は、このタイミングで『戦略PR』をまったく新たに書き下ろすことにした。普遍的な考え方とフレームワークはそのままに、大きく2つの方向性でアップデートしている。ひとつはこの間の急激な

    「売れる空気」はできているか? 世の中を動かす「戦略PR」の基本とは | ライフハッカー・ジャパン
    chibama
    chibama 2017/05/19
  • 「売れる空気」はできているか? 世の中を動かす「戦略PR」の基本とは | ライフハッカー・ジャパン

    『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』(田哲也著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、2009年にベストセラー『戦略PR』を生み出した著者による最新作です。 同書のヒットから年月が経過して「PRブーム」といわれた時期も過ぎ、マーケティングや企業コミュニケーションにおける「戦略的なPR」の必要性はおおむね認識されたと著者はいいます。とはいえ、世界的に見れば日はまだまだ周回遅れだとも。 その一方、この10年でFacebook、Twitter、Instagramなどのソーシャルメディアとスマホが生活インフラとして定着し、「マーケティングのデジタル化」が実現してもいます。時代が大きく変化したわけです。 そこで僕は、このタイミングで『戦略PR』をまったく新たに書き下ろすことにした。普遍的な考え方とフレームワークはそのままに、大きく2つの方向性でアップデートしている。ひとつはこの間の急激な

    「売れる空気」はできているか? 世の中を動かす「戦略PR」の基本とは | ライフハッカー・ジャパン
    chibama
    chibama 2017/05/19
  • コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。

    1980年代半ばに校正者として働き始め、30年のキャリアを重ねてきた西村雅彦さん。仕事を共にする周りのスタッフからは「ナックさん」の愛称で呼ばれている。台東区に拠点を置く校正専門会社「東京出版サービスセンター」に所属しながら(2017年2月に登録解除)、ひとりで、ときに複数で、案件ごとに体制を変えながら、書籍、情報誌、商業誌など200媒体以上、携帯サイトやアプリのコーディングにまで携わってきた。2011年から2016年末までの5年間は、マガジンハウスが発行するファッション誌『GINZA』の校正を担当し、ライターや編集者から原稿が送られてくる月の半ばから月末にかけては、完全に昼夜逆転、夜を徹しての作業が続いた。 そもそも校正とは、書籍や雑誌の原稿を読み、誤字や脱字などの誤りを正すことを指す。60歳を過ぎてもなお一線で活躍できるのは、常に自分が置かれている状況を冷静に見つめ、持続可能なスタイル

    コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。
    chibama
    chibama 2017/05/19
    折にふれて読み返したい記事でした。