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2017年5月11日のブックマーク (5件)

  • CSSで作る!押したくなるボタンデザイン100(Web用)

    .btn-square { display: inline-block; padding: 0.5em 1em; text-decoration: none; background: #668ad8;/*ボタン色*/ color: #FFF; border-bottom: solid 4px #627295; border-radius: 3px; } .btn-square:active { /*ボタンを押したとき*/ -webkit-transform: translateY(4px); transform: translateY(4px);/*下に動く*/ border-bottom: none;/*線を消す*/ }

    CSSで作る!押したくなるボタンデザイン100(Web用)
    cibea
    cibea 2017/05/11
    ボタン
  • 「マツコの知らない世界」で「フォントの世界」特集 3000種を見分ける“絶対フォント感”の持ち主登場

    TBS系列のバラエティ番組「マツコの知らない世界」で5月9日、「フォントの世界」特集が放送されます。明朝体やゴシック体、行書体……フォントを変えるだけで相手に伝わるイメージがガラリと変わる様子を掘り下げていく内容。これはデザイナーや印刷業界勢にはたまらん! 「マツコの知らない世界」公式サイト 番組公式の次回予告動画より 番組は、マツコ・デラックスさんとあるジャンルに造形が深いゲストが1対1でトークを繰り広げるもの。「フォントの世界」では3000種類のフォントを見分けるという自称“絶対フォント感”の持ち主、数学教師の須藤雄生さんが登場します。表札や番組テロップなどあらゆる事例を通して、知ればちょっと差がつくフォントから歴史ある懐かしいフォントまで徹底紹介するそうです。 表札などあらゆる事例で紹介(番組公式の次回予告動画より) 放送は20時57分から。一緒に「一生使える日用品の世界」も特集しま

    「マツコの知らない世界」で「フォントの世界」特集 3000種を見分ける“絶対フォント感”の持ち主登場
    cibea
    cibea 2017/05/11
    絶対フォント感
  • SUBARUが実践した、上司を説得し予算を獲得してデジタルシフトを成功させるための3つのポイント | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2017

    「デジタルマーケターズサミット2017」の基調講演では、「創業100年の老舗企業SUBARUが、ボトムアップでデジタルシフトを果たした3つの方法」と題して、デジタルシフトを進めるために絶対に欠かせないポイントや周りを巻き込むコツについて紹介した。 なお、イベント開催時、SUBARUの社名は富士重工業株式会社であったが、4月1日付で「株式会社SUBARU」に社名変更したので、ここではSUBARUと表記する。 小さいチームがボトムアップでデジタルシフトを進めるにはSUBARUは、自動車のスバルだけでなく航空機関連の事業も展開している。そもそも、ルーツが中島飛行機という疾風などの飛行機を製造した会社だ。技術者には安全性を重視するDNAが組み込まれているという。 業績は順調に伸びているが国内シェアは5%程度と、自動車業界では決して大きな会社ではない。また、デジタル担当は安室氏ともう一人(しかも他チ

    SUBARUが実践した、上司を説得し予算を獲得してデジタルシフトを成功させるための3つのポイント | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2017
  • あなたのリスティング広告が出てこない10の理由|アナグラム株式会社

    リスティング広告の運用に携わる日々の中で、必ずと言っていいほど経験する現象がいくつかあると思います。比較的多く起こるのは、「出るはずの広告がどうしても出ない」ということではないでしょうか。準備は全部OKだと確信したのに、それにもかかわらず設定した広告が掲載されない状態に頭をかしげることもあれば、「何回検索してみても、広告が表示されないようですが、どうしたのでしょうか?広告を止めているではありませんか?」という風のメールをクライアントから送られることもたまにあるかもしれません。 ただし、「広告が出ない」と簡単に一括りで言いますが、このような状況を作る要因は様々あります。その中から、最も重要と思われるケースを10個紹介したいと思います。 ①料金に関する問題 皆様はきっとご存じかと思いますが、Google アドワーズとYahoo!プロモーション広告はPay Per Click(クリック課金型)の

    あなたのリスティング広告が出てこない10の理由|アナグラム株式会社
  • 社内で技術に一番疎いのはIT部門、用済みへのカウントダウンが聞こえる

    今は人工知能AI)ブームと言うことで、この記事のタイトルとは無関係に、読者の皆さんにこんな質問をさせていただく。「AIブームは過去にもあったが、今のAIブームが過去のものと決定的に違う点は何か」。お分かりだろうか。「そりゃ、技術面で進歩したことだろう」と即答する人がいると思うが、それは間違い。技術面より決定的な違いが、今のブームにはあるのだ。 答えはこの記事の終わりのほうでお伝えすることにしたい。というか、記事を読んでいけば、答えがおのずと分かると思う。で、題。ある大企業のIT部門のマネジャーに会った時のことだ。「最新技術をシステムに生かさないのかって?何を言ってんの。そんなの単なる自己満足。まずはエンドユーザーの視点に立たなきゃ」。その人はそうまくし立てた。 いやぁ、あまりに懐かしい反応だ。以前、私がまだ駆け出しのIT記者だったころ、ユーザー企業のIT部門に取材に行って、バズワードを

    社内で技術に一番疎いのはIT部門、用済みへのカウントダウンが聞こえる
    cibea
    cibea 2017/05/11
    最初のは抽象的な質問に腹を立てただけのようにも読めるけど、概ね参考になる。