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2019年4月5日のブックマーク (7件)

  • 「仕事が原因で離婚したい」と思われる夫、1位は「年収1500万円以上」 その理由は?

    最も「仕事が原因で離婚したい」とに思われているのは、年収1500万円以上の人――リスクコンサルティングなどを手掛けるリスクモンスターがこんな調査結果を発表した。 20~40代の既婚女性600人のうち、「夫の仕事が原因で離婚したい」と考えている人は9.2%。年代別で大きな差は見られなかったが、夫の年収別では「1500万円以上」の人が40.0%と、最も多く離婚を望んでいることが分かった。その後「800万円以上1000万円未満」(16.3%)、「300万円未満」(15.8%)が続く。

    「仕事が原因で離婚したい」と思われる夫、1位は「年収1500万円以上」 その理由は?
  • ひろゆきの論破テクニック 「それってどういう意味ですか?」で読めること | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る いつも言われっぱなしで頭に来ているあなたへ。討論番組に出るたび、“論破祭り”とネットで評判になるひろゆきが、思わず「そんな方法あり?」と思っちゃうような強力な武器を伝授します。新刊『論破力』(朝日新書)から、「難しいことを言ってくる人への対抗法」を紹介。思うままに他人を動かすテクニックとは? *  *  * ■揚げ足取りは、相手の知識レベルの確認 討論番組とかでは、いわゆる「揚げ足取り」が付き物です。 おいらは議論じたいそもそもエンタメだと思っているので、おいら的にはぜんぜんアリの初歩的テクニックなのですが、中には「揚げ足取りは、やめろ!」とか怒り出す人もいるわけです。 ただ、揚げ足取りに対してちゃんと答えられないのであれば、その人の主張じたいがそこまで堅固なものではないということだと思うのですよ。 議論の前提になる知識のない人に対して、きちんと説明できない人と

    ひろゆきの論破テクニック 「それってどういう意味ですか?」で読めること | AERA dot. (アエラドット)
  • 悪意に負けない、強い文化を 「マシュマロ」が匿名と安全の両立を目指す理由 | マネ会 by Ameba

    べ物のマシュマロではなく、Webサービスの「マシュマロ」についてです。 マシュマロ 内容を一言で表すとすれば、匿名でメッセージを募集しつつ、AIでネガティブなメッセージを除外するサービスです。つまり「匿名」と「安全」という、現代のインターネットでは相容れないような要素を両立させているのです。 しかしマシュマロは、誕生から1年たった今でも、試行錯誤を重ねながら運営しています。 マシュマロはこんなサービス 僕は、マシュマロの運営会社であるDiver Down LLC.でCEOをしている、だーすーと申します。 2012年からWebサービスを開発している弊社では、受託開発も資金調達もせずに「っていけるまで新規サービスを作り続ける」というシンプルなスタイルを採用していました。いえ、シンプルなスタイルはちょっと格好付け過ぎました。猪突猛進なだけなので「野蛮なスタイル」と言った方が適切でしょう。実際

    悪意に負けない、強い文化を 「マシュマロ」が匿名と安全の両立を目指す理由 | マネ会 by Ameba
  • CAMPFIRE、 ソーシャルグッド事業を分社化 社会変革の担い手を支援する「株式会社GoodMorning」を設立

    CAMPFIRE、 ソーシャルグッド事業を分社化 社会変革の担い手を支援する「株式会社GoodMorning」を設立〜新しい時代の連帯づくりを加速、資金調達による「点」の支援から「面」の支援へ〜 株式会社CAMPFIRE(社:東京都渋谷区 / 代表取締役CEO:家入一真 )は、ソーシャルグッド特化型クラウドファンディング「GoodMorning(グッドモーニング)」事業分社化に伴い、株式会社GoodMorning(社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:酒向萌実)を設立いたします。 株式会社GoodMorning経営チーム (写真左より、大東洋克、酒向萌実、家入一真、中川峰志) 株式会社GoodMorning設立について 「GoodMorning」は、2016年10月にソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォームとしてCAMPFIRE内でサービスを開始しました。これま

    CAMPFIRE、 ソーシャルグッド事業を分社化 社会変革の担い手を支援する「株式会社GoodMorning」を設立
  • 2回労基に行った話と反省会 - 鰤切手

    前に書いた記事の書き直し。 新卒のとき、2度労基に行った。正直労基に行くより、もっといいやり方があったかもしれないと今振り返ると思います。もし過去に戻ってやり直せるなら、残業代不払いは2年に渡って請求できるからまずは文句は言わず2年勤めて、その間に社内業務の改善に努めていたと考えます。 当時はいいキャリアが築けるかもと期待して入ったのに、一気に絶望の縁に立たされた気分でした。その絶望から立ち直ろうと記事を書いて他の方から助けを求めました。 ある日、経営者の方に合う機会があってこんな話を聞きました。 「最低でも給料の3倍ぐらいは会社に貢献してほしい」 会社を維持するにはいろいろお金もかかる。それらを払うには給料の三倍は払ってほしい。成果を出していない新人に教育をすることって経営者からすると、とてつもない賭けです。 つまり研修している間に労基に行くなんて、向こうからしたらモラルの欠如という見方

    2回労基に行った話と反省会 - 鰤切手
  • そもそもそれ解決法じゃなくねーか、という話

    今日新聞読んでてふと目に付いた広告についてた漫画。なんか子育てのらしいんだけど。 ×悩みに共感せず、解決策だけを言うとうまくいかない 以下はその例 「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そんなの順番にするしかないじゃないか」 「そんなのわかってるわよ。でもそれじゃ子供は納得しないのよ」 夫「だって子供なんだから仕方ないじゃないか。わかってるなら聞くなよ」 「もう!ちっともわかってないんだから」 ○解決策より、「そうだね」の共感の言葉が大切 以下はその例 「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そうかー。大変だなぁ」

    そもそもそれ解決法じゃなくねーか、という話
  • ドラゴン桜が解説!「その一言が会議を盛り下げている」

    ベストセラー漫画「ドラゴン桜」でおなじみの弁護士・桜木建二。最近では、バーチャルYouTuber(VTuber)としても活動する弁護士・桜木が、日経ビジネス電子版に登場。ビジネスパーソンの悩みを一刀両断する。 連載7回目に登場するのは、新興アパレルブランド「ファクトリエ」で広報や企画の仕事に従事する山岡真由子さん。 山岡さんの目下の悩みは、どうすれば会議がもっと盛り上がるのかということ。山岡さんは普段、自分が企画したプロジェクトで、メンバーを集めて会議を開いている。会議の場では、意見が一切出ないわけではない。参加する人々は現状でも意見を口にしてはいる。 ただ、もっともっと会議が盛り上がって意見が積極的に出れば、それがプロジェクトの大きな推進力になるのではないかとも期待している。会議を盛り上げるには、一体どうすればいいのか。 同じような悩みを抱える人も多いはずだ。 「朝礼がまるでお通夜のよう

    ドラゴン桜が解説!「その一言が会議を盛り下げている」
    cibea
    cibea 2019/04/05
    心理天気安全、否定しない