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ブックマーク / toksato.hatenablog.com (9)

  • 【スライド公開】仕事における後進教育のススメ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 僕はもう10年以上前から、職場でこう言われてきたのであります。 「toksatoくんに預けると人が育つ」 するとだいたい、こう思われていたりする。 「面倒見が良く、うまいことツボをついて理解させるのが上手なんだろうな」 まるで、師匠と弟子のように。 くっついてつきっきりで、いい感じにシバいて育てる。 相手の様子を見ながら、独特の観察眼で、手取り足取り教えることで育ててるんだろうな、と。 ぜーんぜん違いまーす! 気を利かせるとか、いい言葉をかけるとか、そういうことではないのです。そういう風に師匠っぽくふるまってうまく育てる人もいますけどね〜。 今までほとんど誰にも言ってこなかったんですけど、実は明確な"ノウハウ"が存在するのであります。*1 僕は一時期(10年以上前)、専門学校の教員をやっていたのですね

    【スライド公開】仕事における後進教育のススメ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 【Webディレクターの転職術:その2】ポートフォリオの作り方(テンプレートダウンロードあり)。 - 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    はい、というわけでお約束通りWebディレクター向けポートフォリオの作り方です。僕が受託の人間だったので受託向きですが、Web系事業会社側の人でもうまくアレンジすれば使えるんじゃないかと思います。 文末にPowerPointのテンプレートデータも置いておくのでダウンロードして自由にお使いくださいまっせい。 文頭に置かないのは記事を読ませたいからではなく、テンプレートデータだけもらってもたぶんちゃんと使えないんじゃないかなーと思ったからです。 と思ったけど、よく考えたらダウンロードして手元に置きながら読みたい人もいるかなと思ったのでやっぱり先に置いちゃう。 ダウンロードとスライドシェア ■ダウンロード 以下にアップロードしたので、自由に持っていてください。どうぞどうぞ。 ポートフォリオテンプレートをダウンロード ■スライドシェア 一応、スライドシェアもアップしておきます。 Webディレクター用

    【Webディレクターの転職術:その2】ポートフォリオの作り方(テンプレートダウンロードあり)。 - 笑顔を創りたいWeb屋の日常
  • 元Webディレクターが「わたし、定時で帰ります。」第5話みたよ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    その日のドラマ、その日のうちに! というわけで今回も観ました「わたし、定時で帰ります。」第5話。 第3話のブログをすっとばしていること、ワタクシ忘れておりません。ですが、もういいんじゃないかと、おまえはもうがんばったんじゃないかと、ワタクシそう思うわけです。愛せずに終わってしまった3話の子を胸に抱きながら、5話の感想をワタシ書きます。断腸の思いで、5話の感想を書くの。はいウソです。 3話で書こうと思ったこと、5話で書けるなと思ったのでそれでええかなと。 何を書こうかと思ったかというと・・・・いやそのまえに一言いわせて。 アタイ、だまってられない。 これは言わなきゃいけない。 アラフォーのオッサンとしてアタイが言うべきこと。 種田(向井理)さん、そりゃないぜ。 あの契約の終わらせ方、僕的にはアウトです。あれはやったらダメなんよ。制作会社としてはものすごくよくない。 今日は、そんなバリバリのデ

    元Webディレクターが「わたし、定時で帰ります。」第5話みたよ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • テスト仕様(設計)に見る幸せの考え方。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    「わたし、定時で帰ります」の感想考察エントリばかりになってなんか切ない気持ちになってきたので、別のこと書いてみる。今日の作文ノルマも終わったし(謎) ここをご覧の多くはWebとかIT系の人かなと思っているんですが、そうでない人もたくさんいることでしょう。そうでしょう。そうでしょう。きっとそうでしょう(いてほしい)。 さて、「テスト仕様」とか「テスト設計」という言葉をご存じだろうか。知っている人は知っている。知らない人はマジで知らない。たぶんウチのお母さんは知らない。きっとこれを見ているあなたの友達も知らない。だからあなたも知らない(論理破綻)。 いや、とはいえ知らなくてもみんな学生時代は定期テストなるものを通って来ただろう。それに普段の仕事でも「これちゃんとチェックした?(怒)」なんて、言ったり言われたり言わされたりしているでしょう。そやで、言われてるんよおまいさんは。言われてる。僕は知っ

    テスト仕様(設計)に見る幸せの考え方。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    cibea
    cibea 2019/05/22
    良い話だった。
  • 元Webディレクターが「わたし、定時で帰ります。」第4話みたよ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    ええ、みました。 毎回ここをご覧になってる方はお気づきかと思いますが、 ええ、第3話の感想ブログをすっとばしてやりました(ドヤァ いや、いずれ書きます。そのうち書きます。 GW中は他の文章書いてたのでドラマブログまで手が回らなかった・・・。 さて、今回の第4話は「働き方」で見るとエピソードが絞られていましたね。 「残業すな」「生産性を上げろ」と。 これを見たとき、とくにドラマの序盤で主人公の東山(吉高由里子)やそのまわりの上層部の対応が間違ってるよなぁと思いました。 結果的に問題を引き起こすことになる吾(柄時生)だけど、これはその前のアプローチが間違っているから起きたことだよなと思うわけです。(まあそもそも脚のあるドラマなんだけど) ということで、今日はディレクターというよりマネージャー目線での私見をまき散らかすエントリです。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお

    元Webディレクターが「わたし、定時で帰ります。」第4話みたよ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    cibea
    cibea 2019/05/09
    ここまでの深い考察を昼休みで書きあげるの凄すぎる・・・。
  • 仕事について「最近どう?」って聞かれたら「仕事楽しいです」って答えておくといいと思う。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    気が付いたら2か月も空いていた。 でもじつはブログを書いている場合ではないので短めに。 いまの会社に来て(注:事業会社でWebマーケやってます)、1年半近くが経ったんだけど、そうすると割といろんな人にこう聞かれます。 「(転職してきてしばらくたったけど)仕事、どう?」 で、振り返ってみたら、たぶん僕入社してからこの質問に対してぜんぶ同じ回答をしてるんですね。 「ああ、仕事楽しいですよ」 そう答え続けてきて、「あ、これは意識的にこうした方がいいな」と思ったわけです。できることならみんなが。 そう答えると良いことがあるんじゃないかと、今日はそういう話です。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 仕事は楽しくねぇよという現実 いや、仕事楽しくないよね(笑)あのー、僕はこんなブログを書いてるからか、よく勘違いされるんですけど。toksatoさんて仕事好きだよねーみたいな

    仕事について「最近どう?」って聞かれたら「仕事楽しいです」って答えておくといいと思う。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    cibea
    cibea 2018/05/10
  • 【追記あり】「こぼれ球を拾う文化のない組織はダメだ」と自分のチームに豪語していたマネージャーがいた。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    Webディレクターって名前やめようぜ的なブログを見て、それについて書いてたけどまだまとまっておらず、そんなことしてたらこんな記事を見つけて。 sonykichi.hatenablog.com 基的には概ね同意なんだけど、「気づいた人がやる」が害悪なわけではないはずなんだよね、という。そんなことを思っていたら、昔の上司を思い出して。 罵詈雑言は毎日言うし、朝令暮改は当たり前。部下に対してはどうふるまっても自分は役職が上だからOK、みたいな人でしたね。だから、資料チェックなどの予定すら合わせない。「俺はお前のおもり役じゃねぇんだよ」といってスケジュールすら抑えられない不思議な上司でした。 ※そういう人に限ってやれユーザ中心だ、ペルソナだ、情報デザインだ、とかいうもので、不思議な話ですね。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 あるとき部長(上司)はこう言いました

    【追記あり】「こぼれ球を拾う文化のない組織はダメだ」と自分のチームに豪語していたマネージャーがいた。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    cibea
    cibea 2018/02/01
    中間管理職がボトムアップの意見を汲み上げつつ、トップダウンでマネジメント改革できるようにもっていくための気付き。
  • 社員教育はドラゴンボールに例えるとわかりやすいかもよ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    なんか、賛否両論で盛り上がっていますね。 ええ、この記事です。 axia.co.jp はっきり言って同意しかないんですが、けっこう批判(正確には否定?)されてますね。 僕はWebディレクターでありながら、専門学校の教員もやっていた経歴もある変なやつなので、教育には一家言ございますのですよ。 ええ。 そんで、はてなブックマーカーを中心としたみなさんのコメントを見ていて、思ったこと。 ちがうちがう、みんな、戦う相手をまちがってるよ、その人わりと良い人だよ ですね。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) posted with amazlet at 17.07.19 集英社 (2016-05-02) 売り上げランキング: 464 Amazon.co.jpで詳細を見る ドラゴンボールに例えてみましょうそうしまし

    社員教育はドラゴンボールに例えるとわかりやすいかもよ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです

    数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
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