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カメラに関するcinefukのブックマーク (1,147)

  • ライカやZfcと結婚してほしいクラシカルデザインなフラッシュ

    もちろん往年のフィルムカメラともマリアージュしまくりです。 GODOXの最新フラッシュ「Lux Senior」が圧巻です。古すぎて新しい、というんでしょうか。リフレクターで集められた閃光電球の光を被写体に当てる、60年代のフラッシュデザインをそのまま取り入れたエクステリアとなっています。これ、現役時代に使っていた人っておじいちゃん世代しかいないのでは。 Video: GODOX Global/YouTubeクラシカルデザインのカメラと合わせると、まあ素敵。お似合いすぎ。恋しちゃうでしょうか! Image: GODOXリフレクター・閃光電球は収納が可能でなかなかコンパクト。レザー表皮のシボもクラシカルな雰囲気を高めることに一役買っています。 Image: GODOXなおTTLはありません。使用できるモードは、フラッシュ体に備わるセンサーで明るさを測る外光オートか、マニュアル。でも大型ダイヤ

    ライカやZfcと結婚してほしいクラシカルデザインなフラッシュ
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/21
    ジャンク売り場でリフレクターを折り畳むタイプのフラッシュ(バルブ)見つけて、欲しいけど要らないなあ……と逡巡したのだった
  • Nikon Z 30 1ヶ月無料モニターキャンペーン「第4回」

    Nikon Z 30は一言で言うと「撮っていて楽しいカメラ」です。 軽量・コンパクトでエントリーモデルとは思えない映りの良さが魅力!家族や友人と行った旅行の記録をZ 30で撮影しておくと、何年経っても色褪せない思い出になること間違いなしです。 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRはキットレンズでありながら広角側も望遠側もキレイに写ります。広角で広く撮る表現や望遠でボカして撮る表現など、色々試してみるとカメラの楽しさを感じられるはず! トライポッドグリップを使えば、自撮り棒や三脚としても使えるのでとても便利です。 Z 30は思い出を写真や映像でおしゃれに残したい方にぴったりなカメラですよ! お出かけや旅行の時、持っていくカメラとして選びたいのがZ 30です。 小型軽量なので小さな鞄にも入り気軽に持ち運べて、かつ動画も写真も描写力が高いので日常を綺麗に切り取るには最

    Nikon Z 30 1ヶ月無料モニターキャンペーン「第4回」
  • 映画『キングダム2 遥かなる大地へ』|事例紹介 | ラージセンサーカメラ | ソニー

    映画「キングダム2 遥かなる大地へ」 撮影監督・制作スタップが語るスペシャルトークショー 撮影監督 佐光 朗 氏(J.S.C.) 照明技師 加瀬 弘行 氏 特機担当 松田 弘志 氏 DIT/カラリスト星子 駿光 氏 ※セミナーは、2022年8月5日にソニーストア銀座にて開催されたイベントのアーカイブ動画です。 佐光様 今回VENICEを使うというのは、過去の経験からこの作品に適していると考えた上で、監督とプロデューサーに伝えました。今まで長編でVENICEを5作品、その間にフィルムで1作品撮っていますが、VENICEは一度も故障なく使えています。それまでいろいろ他のデジタルシネマカメラも使いましたが、不安定さのあるカメラだと、一発勝負のシーンで安心できず、複数台用意することがありました。信頼性が低いと、どうしても余計なことに気を使わなくてはならなくなります。撮影部としてはレンズ前に集中し

    cinefuk
    cinefuk 2022/07/17
    『「カメラが良くなったから活きてくる古いレンズの味」みたいな、忘れられたものを蘇らせられるところがデジタルにはあることに気づきました。』
  • 写真機 Nikon Dfとの快楽的時間。|記憶カメラ

    2013年の登場だから、もうすぐ10年もののカメラになるNikon Df。ところが、いまだに日常使いしているDfユーザーは少なくない。 その真骨頂は「シンプルである」ということだろう。 このカメラは、当時だからというわけではなく、意識を持って「動画機能を持たないスチル専用機」として発売された。それゆえに、使い手の意識も「写真を撮るだけ」というシンプルな思考ニーズだし、当然造りのほうも動画機能を持ったカメラよりシンプルに構成されている。いまじゃ、ここまでシンプルな思想のカメラを探すほうがむずかしい。 けれど、そもそもの開発の出発点が「フィルム時代からの往年のニッコールレンズがほぼすべて装着して楽しめる」というものだから、そうした撮影スタイルを求める僕なんかには、むしろごちゃごちゃした余計な機能がなくて、それこそフィルムニコンを操作していたそのままの使い方で容易に扱える。実に写真撮影に没頭でき

    写真機 Nikon Dfとの快楽的時間。|記憶カメラ
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/17
    オートニッコールをつけたNikon Dfは、やはり美しい
  • 気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語

    先日、ミラーレス一眼の時代になり、AF性能や機能が格段に進化したことで、かつては常識だったAFテクニックも必須ではなくなってきたって話をしたのだけど、技術の進化で常識が変わることは結構ある。 例えばISO感度(ISOは国際標準化機構のこと。国際標準として定められた感度という意味)。デジタルカメラがフィルムカメラ時代の常識をいろいろと覆してくれたのだけど、大きなものの1つが「1枚ずつISO感度を変えられること」だった。 フィルムカメラの感度ってフィルムごとに決まってるから、ISO100のフィルムをセットしたら撮り切るまで、ISO400のフィルムをセットしたらそれを撮り切るまで、そのISO感度で固定なのが当たり前だった(増感現像、というのはあったけど、普通の人はそういう技は使わないし)。フィルムの感度も当初は手動でセットしなきゃいけなかったから(のちに、DXコードが用意されて自動的にセットされ

    気がついたらデジカメの超高感度が“使える”時代になっていた──ISO今昔物語
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/15
    「昔のクセでISO1600より上には上げたくないなあ、ISOオートだと感度が上がりすぎて画質が落ちたらやだなあと思ってギリギリを狙ったりしがちだったのだけど、気がついたら超高感度でも平気な時代になってたのだ」
  • 14年前のデジカメで写真を撮ってみた【EOS 5D Mark II】

    こんにちは~。編集長の中村です。 先週に引き続き、「14年前のデジカメで写真を撮ってみた」第2弾です。 今回は、EOS Kiss X2と同じく2008年に発売されたEOS 5D Mark IIの使用レビューとなります。 14年前とはいえ、かつては一世を風靡したエポックメイキングな機種であったこちらのカメラ。 その性能を、2022年の目線で検証して参りたいと思います! 【なぜいまEOS 5D Mark IIなのか?】 ところで、まずなぜわたくしが今更EOS 5D Mark IIを使ってみようと思ったのかについて まず一つ目は、「フルサイズ機への憧れ」があったからです。 わたしの愛機・X-S10です。センサーサイズはAPS-C。 APS-Cよりフルサイズのほうがノイズが少なく諧調(色や明るさの濃淡)が豊かな写真を撮れると言われますが、中古であっても値段が高く、おいそれと購入できるものではありま

    14年前のデジカメで写真を撮ってみた【EOS 5D Mark II】
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/15
    えっ5D Mark IIってもう14年…!AKBのビデオの撮影これでやったのが話題になったねえ『そして記録メディアがCFカードのみなのが絶妙に不便!!後継機のEOS 5D Mark IIIはCFカードとSDカード両方使えるのですが……。』
  • フィルムで撮っていた僕が、ある日デジカメで試したこと。|記憶カメラ

    正確にいうと、その当時デジカメはGRだけは使っていたんだけど、あとはほぼフィルムカメラで撮っていた。カメラはNikon FE、Nikon F2、Leica M3、Konica C35なんかを使っていて、それこそ毎週数のフィルムを現像出ししていた頃だ。 フィルムカメラについては、その描写の素晴らしさに魅せられていたんだけど、もうひとつクラシックなカメラがおもしろい!とトリコになっていたのが「露出」だ。 それこそ機械式カメラでフルマニュアルで露出を合わせて撮ることが、なんかカメラに撮ってもらってるんじゃなくて「じぶんがカメラを操って撮ってる」ということに楽しさを見出していて、それもフィルムカメラを好む要因だった。 でもある日、ひょんなことから「もしかしたら、デジカメだってマニュアルで露出を合わせて撮ったら、同じように楽しいんじゃないか」と、ふと思ったんだよね。 で、試しにやってみようと、中古

    フィルムで撮っていた僕が、ある日デジカメで試したこと。|記憶カメラ
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/15
    「もしかしたら、デジカメだってマニュアルで露出を合わせて撮ったら、同じように楽しいんじゃないか」
  • 本日の一部報道について | ニュース | Nikon 企業情報

    日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。 デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。 こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 シェアする

    cinefuk
    cinefuk 2022/07/12
    開発はもうやってないんだな(知ってた…)「本日2022年7月12日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており」
  • ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    ニコンが一眼レフカメラの開発から撤退したことがわかった。1959年から60年以上にわたって一眼レフを手掛けプロの支持を集めてきたが、人工知能AI)や画像処理技術を導入し市場で主流になりつつあるミラーレスカメラの開発に集中する。高精細な画質を備えたスマートフォンがカメラ市場を侵しつつある。プロやコアなファン向けにスマホにはない機能を充実させてカメラの生き残りを目指す。ニコンは2020年6月に

    ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/12
    1959年4月の #NikonF にはじまった #ニコンFマウント の歴史が終了した https://t.co/RV91PJmGI2
  • コダック「KODAK EKTAR H35」ハーフカメラ オシャレでかわいいと大人気

    人に最も愛されている花のひとつ、桜。“美しい写真が撮れるかどうか”を基準に、全国の桜の名所、お花見スポットをエリアごとにまとめました。

    コダック「KODAK EKTAR H35」ハーフカメラ オシャレでかわいいと大人気
  • 工作博士は写真家になり、「虫の目」を手に入れた 昆虫写真家・栗林慧さん

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:400g塊肉で作ったローストビーフ丼が最高すぎたから回転させました > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 栗林さんが、「クリビジョン」でとらえた昆虫の世界 栗林慧(さとし)さん:昆虫写真家。1939年中国大陸生まれ。長崎県田平町の自然育ち。69年ごろに独自で昆虫スナップカメラを開発し、昆虫を中心とした生態写真の接写撮影を始める。超深度接写レンズを組み合わせた虫の目カメラ「クリビジョン」の開発を続け、現在は映像を中心に小さな自然界の一瞬を記録している。2006年にはレナート・ニルソン賞(科学写真のノーベル賞)を日人として初受賞、08年に紫綬褒章を受ける。 もう、このビジュアルの時点でとてもシビれてしまう。

    工作博士は写真家になり、「虫の目」を手に入れた 昆虫写真家・栗林慧さん
  • 軽くて丈夫!スマホから一眼レフまでカバーする手のひらサイズの移動式撮影ドリー「TELESIN」|@DIME アットダイム

    体に堅牢&軽量のアルミニウム合金を使用、最大耐荷重3kgを実現 日新貿易は、手のひらサイズの移動式撮影ドリー「TELESIN」のプロジェクトをクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて開始した。 「TELESIN」は、1/4および3/8インチのネジ使用のカメラに対応する小型軽量な移動式撮影ドリー。手のひらサイズなので、携行性が高く、持ち運びも簡単。また、ボディの素材に頑丈かつ軽量のCNC加工したアルミニウム合金を使用し、約300gと軽量ながら最大耐荷重3kgを実現。重さのある一眼レフカメラでの撮影にも対応できる。 もちろん、角度やスピードの調整も可能で、角度は自由に調整できるので、直線移動だけでなく、曲線移動での撮影も可能。被写体の周りから360度の動画を撮ることもできる。 スピードは3.6cm/sから7.0cm/sまでの5段階で調節可能。体にはLEDライトの速度表示ライト

    軽くて丈夫!スマホから一眼レフまでカバーする手のひらサイズの移動式撮影ドリー「TELESIN」|@DIME アットダイム
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/09
    「もちろん、角度やスピードの調整も可能で、角度は自由に調整できるので、直線移動だけでなく、曲線移動での撮影も可能。被写体の周りから360度の動画を撮ることもできる。」
  • フィルムカメラが欲しいなら「Nikon F5」が一押し

    DigitalCameraWorldに、フィルムカメラが欲しい人に「Nikon F5」を推奨する記事が掲載されています。 ・Why I think the Nikon F5 is the ONLY 35mm film camera you need to buy 唯一買うべき35mmフィルムカメラはニコンF5だと思う。F5は26年前に発売されたカメラだが、現在の技術とフィルム時代のノスタルジーの融合によって、今でも所有できる最高のフィルカメラとなっている。 フィルム写真はここ数年劇的に増えており、最高のフィルカメラは何かという質問には様々な答えがあり、これを写真家に尋ねるたびに別の答えが得られる。しかし、フィルムカメラの経験がなく35mmフィルムを試してみたいなら、私はニコンF5を勧める。これで話は終わりだ! F5は戦車のような造りで、衝撃に耐えるように設計されており、フィルムのDXコード

    フィルムカメラが欲しいなら「Nikon F5」が一押し
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/08
    「F5は戦車のような造りで、衝撃に耐えるように設計されており、フィルムのDXコードによるASA感度自動読み取り機構、3Dマトリクス測光、スポット測光、交換式のファインダー、そしてなんと8コマ秒の連写まで可能で」
  • PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    ドラマ「不適切にもほどがある!」撮影にREDと光伝送システムPOLARISを導入した背景とは?[Report NOW!] 2024.04.11 YOASOBI ZEPP TOUR ヒビノ×ソニー・ミュージックエンタテインメントインタビュー。Immersive LED Systemの効果や今後の可能性について聞く[IMMERSIVE EXPERIENCES] Vol.02 2024.04.10

    PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/08
    フォーサーズでドラマ撮影、なるほど『最近ではフルサイズ機、フルフレームでの撮影はボケ過ぎると思うことが多々ある。被写界深度を稼ぐために絞ればいいのだが、絞ればその分暗くなる』
  • プラモ撮影における一眼カメラとスマホカメラの比較

    SNSやコロナ関連の自粛などにより昨今では実物を見せるよりも 写真を通して発信する機会の方が多いと思います。 その場合写真写りで作品の印象がだいぶ変わってきてしまうため より高画質なカメラの導入を考えている方もいると思います。 なので参考になればと照明や背景を同じにした場合どれだけ写りが変わるのか比較してみました。 一眼組ですが今回は2つのカメラを用意しました。 それぞれ単焦点マクロレンズとレンズキットに付属する安価な標準ズームレンズを使用します。 ・Canon EOS R5 & RF100mm F2.8 L MACRO USM こちらはフルサイズのミラーレス一眼と単焦点マクロレンズの組み合わせ。 画素数は約4500万画素となります。 高画素機なので精細な写りになりやすいですが 実際問題としてwebで使う範囲まで縮小すると違いはほぼ分からないですし高感度性能も標準的な画素数のR6などより落

  • RICOH GR IIIxの特別色「Urban Edition」が単体発売。12.3万円 

    RICOH GR IIIxの特別色「Urban Edition」が単体発売。12.3万円 
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/07
    「APS-Cセンサーと35mm判換算40mm相当のレンズ、メタリックグレーの特別仕様」 https://t.co/Zzgx3e2Yb1
  • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第49回:ライカに先んじたデジタル機「エプソンR-D1」の歴史的意義 - デジカメ Watch

    赤城耕一の「アカギカメラ」 第49回:ライカに先んじたデジタル機「エプソンR-D1」の歴史的意義 - デジカメ Watch
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/05
    "このカメラは誰もが知っているプリンターメーカーのエプソンが2004年に発売した、世界初のレンズ交換式のレンジファインダーデジタル機であり、しかもライカMマウント互換でありました。これ、驚きの18年前ですぜ。"
  • 中古カメラ・マニアックス:ベス単フード外し〜伝統のソフトフォーカスレンズ〜 準備〜撮影編

    「未知の写真表現の領域にたどり着くためなら、リスクを厭わず何でもする」そんな方のために、改造や分解を伴うマニアックな使い方をご紹介します。作業は自己責任で行って下さい。 概要編につづいて、実際に「ベス単フード外し」を制作する方法と、撮影までを解説いたします。 用意するもの VPK(ベスト・ポケット・コダック)体 1912年にイーストマンコダックが発売した127フィルムを使う折り畳み式カメラ。1926年まで製造が続けられたロングセラー商品で、写真のカメラはカナダ工場で製造された後期型。「ベス単フード外し」ではレンズをシャッターユニットごと外して使うので、蛇腹やボディは痛んでいても構わない。 ヘリコイド接写リング(写真中央) ピント調節のため伸縮可能なヘリコイド接写リングが必要。今回は手持ちのペンタックス製を利用したが、すでに発売中止。これから「ベス単フード外し」を楽しむなら、トミーテック製

    中古カメラ・マニアックス:ベス単フード外し〜伝統のソフトフォーカスレンズ〜 準備〜撮影編
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/01
    『ピント調節のため伸縮可能なヘリコイド接写リングが必要。今回は手持ちのPENTAX製を利用したが、すでに発売中止。これから楽しむなら、トミーテック製M42ヘリコイドリングが便利。eBay等でも中国製の安価なリングが』
  • ニコンZ 30はコンテンツクリエイター向けとして完璧ではないが好印象のカメラ

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 DPReviewがニコン「Z 30」のレビューを公開。コンテンツクリエイター向けとして気で開発した製品とは感じないと評価しつつ、好印象な部分も多く、ソニーZV-E10のシェアを切り崩すカメラになると述べています。 DP

    ニコンZ 30はコンテンツクリエイター向けとして完璧ではないが好印象のカメラ
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/29
    "ニコンはクロップなしで最大30fpsの4Kを撮影できる。一方ソニーはノンクロップで最大24fpsまでしか撮影できないため、Vlogに最適な広角ビューを実現するのが難しくなる。しかし、どちらも手ぶれ補正を搭載していないため"
  • ニコン、Vlog向けミラーレス「Z 30」。レンズキット約12万円

    ニコン、Vlog向けミラーレス「Z 30」。レンズキット約12万円
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/29
    「動画最長記録時間125分対応で、Vlogをはじめ、幅広いシーンでの動画撮影に適しているとする。」