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スポーツと健康に関するcozy009のブックマーク (3)

  • ヤクルト本社

    乳酸菌「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」の継続飲用でスポーツ選手の風邪を予防 ~イギリス ラフバラ大学で飲用試験を実施~ イギリス ラフバラ大学のグリーソン教授は、同大学の自転車部、トライアスロン部、陸上部(中長距離走)、水泳部等に所属する運動選手を対象に、「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」を含むヨーロッパで市販されている乳酸菌飲料(商品名:ヤクルト)の飲用試験を実施しました。 その結果、継続的に激しい運動を行うスポーツ選手は、「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」を含む市販の乳酸菌飲料を継続して飲用することで、上気道感染症(いわゆる風邪)の発症率が低減する効果が確認されました。 飲用試験については、国際的な科学雑誌「International Journal of Sport Nutrition & Exercise Metabolism」の電子版に速報として掲載されました。 〔

    ヤクルト本社
    cozy009
    cozy009 2011/12/28
    ヤクルト飲むと風をひきにくくなる。ただし、アスリート対象の実験。じつは激しい運動をするアスリートは風を引きやすいのだ。
  • 都会のサイクリング、環境保護にプラスでも肺には危険 英研究

    【10月2日 Relaxnews】都会のサイクリング愛好家は、高レベルのすすを吸い込む危険性があるとの研究が9月23日、オランダのアムステルダム(Amsterdam)で開かれたヨーロッパ呼吸器学会(European Respiratory Society)で発表された。環境にやさしい交通手段であるサイクリングの思わぬ危険性が明らかになった。 研究を行ったロンドン大学(University of London)によると、都会で通勤に自転車を使う人は、歩行者と比べて肺に2.3倍の黒色炭素が入っていた。黒色炭素は化石燃料の燃焼によって生み出され、車の排ガスに含まれている。 ウェブサイト「MyHealthDailyNews」は9月27日、同研究についてこのように報告した。「歩行者もすすの極小粒子を吸い込んでいる。だが自転車に乗った人は排ガスに距離が近く、また呼吸がより深いために、もっと吸い込んでい

    都会のサイクリング、環境保護にプラスでも肺には危険 英研究
    cozy009
    cozy009 2011/10/04
    極小粒子は肺がんの危険因子。長期的には健康に大きはマイナスだね。
  • 享年34 あんなに体を鍛えていたのに元日本代表松田直樹の命を奪った「急性心筋梗塞」() @gendai_biz

    8月4日、日フットボールリーグ松山雅FC所属の松田直樹選手(34歳)が、急性心筋梗塞のため亡くなった。誰よりも屈強な肉体を持つはずの元日本代表選手が、なぜ突然の病魔に倒れたのだろうか。 「大の字に倒れた松田を囲んで、『マツさん、マツさん起きろ!』と選手たちが叫んでいた。何が起きているのか、すぐには理解できませんでした」(松山雅FCチームスタッフ) 松田が病院に運ばれた8月2日、松山雅は、松市内にある梓川ふるさと公園で練習を行っていた。ウォーミングアップとして行われた、15分間3kmのランニングを、「いつも通り」2周遅れでゴールした松田の胸を、突然激痛が襲った。 「次の練習が900m走だったため、その準備として脈拍を取りながらストレッチをしていたんです。そのとき松田が『やばい、やばい』と呻きながら崩れた」(前出チームスタッフ) 同僚であり14年来の友人でもある木島良輔は「またふざけ

    享年34 あんなに体を鍛えていたのに元日本代表松田直樹の命を奪った「急性心筋梗塞」() @gendai_biz
    cozy009
    cozy009 2011/08/21
    「人にも自分にも厳しい、闘争心の塊のような選手だった」。そういえば攻撃的な性格は心筋梗塞のリスクが高いという研究もあったな。
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