Go deeper into fascinating topics with original video series from TED
![選択のパラドックスについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/83e13d4c16c38efe8a05a5389b9d8a67cf38ed30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpi.tedcdn.com%2Fr%2Ftalkstar-photos.s3.amazonaws.com%2Fuploads%2F3b8c98a8-018c-44ed-ab82-821e6789b31b%2FBarrySchwartz_2005G-embed.jpg%3Fu%255Br%255D%3D2%26u%255Bs%255D%3D0.5%26u%255Ba%255D%3D0.8%26u%255Bt%255D%3D0.03%26quality%3D82c%3D1050%252C550%26w%3D1050)
あちこちでまとめられてるんだろうけど、自分も辞任がらみで久しぶりに動画を見たりしてたので、ここにまとめておく。重いかもしれないので、あえて動画を埋め込まないでYouTubeへのリンクだけ。 本当は他にもたくさんあるけど、特に世界を変えそうなタイミングのものだけをピックアックしてみた。 Macintosh 最初のMac。1984年。世界で最初の、使い物になるGUIが載った、個人が買える値段のパーソナルコンピュータ、ってことでいいのかな。 The Lost 1984 Video: young Steve Jobs introduces the Macintosh 有名な1984のCMは以下。 1984 Apple's Macintosh Commercial iMac 最初のMacintoshがリリースされたあと、ジョブズはアップルを追い出される。その後いろいろあって戻ってきて、発表したのがi
Demo of the first Apple Macintosh by Steve Jobs, January 1984, in front of 3000 people. Andy Hertzfeld captured the moment quite well in his retelling: "Pandemonium reigns as the demo completes. Steve has the biggest smile I've ever seen on his face, obviously holding back tears as he is overwhelmed by the moment. The ovation continues for at least five minutes before he quiets the crowd down."
閲覧ありがとうございます。 今日の人気ブログランキングは何位?? 本日より、【集中連載】ロジカルシンキング再開です!! 当連載を、お待ちいただいた方も、そうでない方も、初めての方も、 価値ある情報を提供できるように、精進していきます。 ◆本日のテーマは 【PREP法とは】 という内容です。 ■PREP法の意味 PREP法とは、 P Point = 結論 R Reason = 理由 E Example = 事例 P Point = 結論を強調 の順番で構成をする、プレゼンテーションの手法になります。 対比する手法としてSDS法があります。 (こちらは明日説明します。) それぞれに適した場面があり、 PREP法の場合は、 ▼ビジネスプレゼン ▼会議報告 ▼調査報告 などの、聞く側が何より、結論を重視する場面で効果を発揮します。 ◆PREP法の使用例 ある部署で、業務効率向上のために、
芸事によらず何ごとも学ぶ上では、守・破・離のステップを積み上げていくのが基本。 とくに学ぶ価値ある優れた師の存在があってこその守になります。 人々を魅了し、熱狂させる名人芸とも言えるスティーブ・ジョブズのプレゼンの魅力を解き明かして、iPhone発表時などスティーブ・ジョブズの伝説のプレゼンを紹介しながら、その18の法則に集約して詳しく解説している本を紹介します。 こちらは、YouTubeに投稿されている『スティーブジョブズによるiphoneプレゼン』の動画。 スティーブジョブズによるiphoneプレゼン ご覧頂いた通りiphoneの魅力がひしひしと伝わってくる感動的なプレゼンとなっています。 本書を通してスティーブ・ジョブズを師として魅力的で練られたプレゼンテーションのツボを学ぶことができます。 本書には、スティーブ・ジョブズが繰り出した名文句や魅力的なスライド、演出の数々が取り上げられ
このスライドを見ておわかりの通り,最適な写真をいかに調達するかが極めて大切な要素となっている。著者はiStockPhotoを利用されているようだが,その他のフリーサイトも紹介されているので記しておきたい。 ■ レイノルズ氏のイチオシ ・ iStockPhoto ■ 低価格で写真を入手できるサイト ・ Dream Time ・ Fotolia ・ Japanese Streets ・ Shutter Stock ■ フリー写真を提供しているサイト ・ Morgue File ・ Flickr Creative Commons Pool ・ Image After ・ Stock.xchng ・ Everystockphoto search engine レイノルズ氏の主張が最もわかりやすいのは,氏のプログでも話題になったビル・ゲイツ氏とスティーブ・ジョブス氏の対比だろう。イメージを見れば一目
ベストセラー「プレゼンテーションZen」の著者であるガー・レイノルズのオフィシャルサイトです。スティーブ・ジョブズ流のシンプルなプレゼン手法と日本の「禅(Zen)」を融合させた、最も記憶に残るプレゼンテーションをご紹介します。
パワーポイントはスライドを横長方向で使用する。このソフトは、講演者や講演内容を補助する視覚的情報を表示するのに便利なように設計されていて、スライド自身が「ショーの主役」になるように作られているわけではない(「主役」は、もちろん聞き手なのだから)。聞き手は、あなたに会い、あなたの言葉やメッセージに心を動かされたり、新しいことを学んだりするために来ているのだ。スライドが不必要に複雑だったり、ごちゃごちゃしていたり、エドワード・タフティが言うところの「ゴミグラフ」でいっぱいになったりしていては、あなたのメッセージや話を伝える能力を脱線させてしまう。スライドに不必要なものがあっては絶対ならない。 スライドには十分な余白や空間があるべきだ。空いたスペースを何とか埋めなければと、ロゴマークやその他の不必要な画像、またはこれといって理解の助けにならないテキストボックスなどを入れてはいけない。スライドがよ
心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ (角川oneテーマ21) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、類書とはひと味違ったプレゼン本。 著者の藤沢晃治さんの作品は、ブルーバックスの「分かりやすい〜の技術」三部作でも分かるように、情報を受け取る側を意識されているものが多いです。 本書も同様に、「いかに見栄えの良いプレンゼンをするか」ではなく、「いかにメッセージを聴講者に理解してもらうか」に注力されている点が秀逸。 ただプレゼンをするだけでなく、それによって「成果を挙げたい」なら、「一読の価値アリ」だと思われ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 成功するプレゼンとは何か? 1-1 巷に溢れる駄目なプレゼン 2-2 プレゼンの三つの基本要素 第2章 伝える技術 2-1 概観を先に与える 2-2 視覚情報を与える 2-3 聴講者に「届ける」意識を持つ ほか 第3章 プ
立教大学「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」公開シンポジウム「産学連携によるリーダーシップ開発授業」に出席してきました。立教大学経営学部BLPでは、入学直後から5学期2年半に渡って、学部生全員を対象に、 企業との連携により問題解決型授業を行い、その活動経験の共有と相互フィードバックを通じて学生のリーダーシップ開発をしています。(2010年度受講者総数は延べ約1,000名、39クラス) 2010年度春学期は、日産自動車株式会社からBL2(問題解決プロジェクト:2年生237名、56グループ)向けに「大学生と日産の挑戦。~若者に大学生の力で電気自動車を普及せよ!~」、株式会社モスフードサービスから基礎演習(リーダーシップ入門:1年生373名、90グループ)向けに 「モスバーガーはどうしたらもっと20才前後の顧客層を取り込めるか」という課題を提示され、4月から取り組んできた。このたび
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、アップル社のスティーブ・ジョブズのプレゼンについて、そのテクニックを分析&解説しまくった1冊。 某カリスマ書店員さんの「売れまくってる」とのツイートを見て、矢も立てもたまらず買ってきてしまいますた。 確かに、「数ページ読んだだけでも、付箋つけたいとこだらけ」と言われているのも納得の濃厚な内容。 ジョブズ&アップルファンならずとも、必読の1冊です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1幕 ストーリーを作る 構想はアナログでまとめる 一番大事な問いに答える 救世主的な目的意識を持つ ツイッターのようなヘッドラインを作る ロードマップを描く 敵役を導入する 正義の味方を登場させる 第2幕 体験を提供する 禅の心で伝える 数字をドレスアップする 「びっくりするほどキレがいい」言葉を使う ステージを共有する 小道具を上
企業が内定者を決定する過程とは 1(2ページ目)企業は当然、面接などで「企業が求める力」を測っている。さて、企業はどうやって「求める力」を策定しているのだろうか。どうやって測っているのだろうか。この謎を解けば、面接なんか、怖くない! さて、会社案内やホームページ、リクナビなど採用情報サイトに載っている「企業が求める力」って、一体何なのだろうか? 厚生労働省の「若年者の就職能力に関する実態調査」(2004年1月)によると、「コミュニケーション能力」「職業人意識」「基礎学力」「資格取得」「ビジネスマナー」を持ちえる学生の採用可能性は60%を超える指摘している。また、ディスコの「採用活動に関する調査」(2005年10月)によれば、「コミュニケーション能力」が最も高く、次に「熱意」「バイタリティ」と言った価値観に基づくものと、「基礎学力」が重視されていることを指摘している。 参考までに、リクルート
熱い学生が就職採用される理由 1将来のために具体的に目標を定める必要は無いし何したって構わない。ただ、その一つ一つに「熱い思い」をぶち込んで欲しい。その思いがPDCAサイクルを回し基礎力を成長させ、採用されうる人材へとなる原動力なのだ。 日本アイ・ビー・エムと顧客との技術情報交換誌『PROVISION』に、素晴らしいフレーズがあった。 「人生は、川だな。晩年にゆったり大きく流れたかったら、若いときに水を集めとくんだ。苦労してでも水を高いところに上げることだ。そうすりゃ、きっといい川ができるよ」 (出典:『PROVISION』No.49「職人の技」) 左官職人・榎本新吉さんの言葉。榎本さんは80歳。今なお現役で、自らをプロと呼ぶことをはばかり、「未完成な職人」だと語る一級職人だ。 「良い苦労をしなよ」 昔からよく聞く「若いうちに苦労をしておけ」という言葉を、榎本さんは一流の人ならではの風景を
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