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科学に関するcozy009のブックマーク (32)

  • asahi.com(朝日新聞社):放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員 - 社会

    福島第一原発の事故を受け、日気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。  文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。  新野さんによると、事故発生後、大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで解析して予測しようとする動きが会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。  情報公開を抑える文書には不満も広まり、ネット上では「学者の言葉ではない」「時代錯誤」などとする批判が相次いだ。「研究をやめな

    cozy009
    cozy009 2011/04/03
    学問、研究の独立性が問われている。日本気象学会の会員は言論統制に屈するのか?
  • @DIME アットダイム

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    cozy009
    cozy009 2011/03/07
    コンピュータの大革命か。凄い時代に突入する予感。
  • 人間の脳、地球上の全コンピュータより多くのスイッチを持つ--スタンフォード大学

    Elizabeth Armstrong Moore(Special to CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル、編集部2010年11月18日 18時20分 人間の脳は当に畏怖すべきものだ。 普通の健康的な脳には約2000億個の神経細胞があり、その神経細胞は数百兆個のシナプスによってつながっている。それぞれのシナプスはマイクロプロセッサのような働きをし、数万個のシナプスは1つのニューロンをほかの神経細胞につなぐことができる。大脳皮質だけでも、約125兆個のシナプスがある。これは1500個の銀河系を満たす星の数に匹敵する。 もちろん、これらのシナプスは極めて小さい(直径1000分の1mm以下)ため、人類はシナプスの数が時間の経過とともに変化すること以外に、シナプスの正確な働きやその仕組みをはっきりと確認できないでいた。しかし、それは今までの話だ。 スタンフォード大学医学部の

    人間の脳、地球上の全コンピュータより多くのスイッチを持つ--スタンフォード大学
  • 合理的個人という物語 - 『人間らしさとはなにか?』

    ★★★★★(評者)池田信夫 人間らしさとはなにか?―人間のユニークさを明かす科学の最前線 著者:マイケル・S. ガザニガ 販売元:インターシフト 発売日:2010-02 クチコミを見る 著者は脳神経科学の第一人者であり、特に分離脳の研究者として知られる。彼の行なった次の有名な実験は、脳科学の入門書によく出てくる: 分離脳の患者の視野をまん中で仕切って右と左が別々に見えるようにし、右目(左脳)にはニワトリの足先を見せ、左目(右脳)には雪景色を見せた。そのあと患者に見えたものと関係のある絵を選ぶようにいうと、右手(左脳)でニワトリ、左手(右脳)でシャベルを選んだ。そこで患者に「なぜニワトリを見てシャベルを選んだのか?」と質問すると、「ああ単純なことです。ニワトリ小屋を掃除するにはシャベルが必要だから」と答えた。(書p.415) この患者の言語中枢は左脳にあるので、右脳(左目)が雪景色を見たこ

    合理的個人という物語 - 『人間らしさとはなにか?』
  • 「自己」を規定しているのは脳ではなく免疫系/『免疫の意味論』多田富雄 - 古本屋の覚え書き

    ・「自己」を規定しているのは脳ではなく免疫系 ・『寡黙なる巨人』多田富雄 ・『わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか』多田富雄 ・『往復書簡 いのちへの対話 露の身ながら』多田富雄、柳澤桂子 ・『脳はバカ、腸はかしこい』藤田紘一郎 ・『あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた』アランナ・コリン ・『土と内臓 微生物がつくる世界』デイビッド・モントゴメリー、アン・ビクレー 多田富雄の名著をやっと読んだ。専門用語が多いが、すっ飛ばして読んでも十分お釣りが来る。 人体は常に病原菌にさらされており、ミクロの戦場では熾烈な攻防が繰り広げられている。健康が維持できるのは、免疫系が日夜奮闘しているおかげであり、病原菌が大量殺戮されている証拠でもある。生きるか死ぬか――これが進化の実相だ。 免疫系を調べる目的で遺伝子操作による異種交配が行われている。こうして生まれた動物を「キメラ」と

    「自己」を規定しているのは脳ではなく免疫系/『免疫の意味論』多田富雄 - 古本屋の覚え書き
  • 経済学を王座から引きずり下ろせ!  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年9月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ノーベル経済学賞の受賞者であるポール・クルーグマン氏と、著名な歴史学者で紙(フィナンシャル・タイムズ)にも寄稿しているニーアル・ファーガソン氏が経済危機への最適な対処法を巡って対立した際、ファーガソン教授はユーモアを交えた謙虚な姿勢でこれに応じた。 「も王の姿を見ることは許される(下々の者も目上の人間に対して一定の権利を持つの意)。たまには歴史学者が経済学者に意見することがあってもいい」 シャルトリューという種類の灰色で大柄なを飼い、大学では歴史学を専攻していた筆者は、知識人の間にあるこの暗黙の序列をひっくり返す時が来たと考えている。今こそは鋭い爪を露わにし、王に飛びついて化けの皮をはがしてやらねばならない。 経済学者たちの虚栄心に異議を唱える必要がある。とりわけ、経済学はモデルと方程式で支えられた厳密な科学であるという主張は

  • 脳内物質うつ病防ぐ可能性 群馬大ら共同研究で発見

    「SIRPα」と呼ばれる脳内分子が、外界ストレスに反応してうつ病を防ぐ可能性があると、群馬大生体調節研究所・的崎尚客員教授らの研究グループが発見し、2010年8月4日付の米科学誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」に発表した。 群馬大によれば、「SIRPα」は脳内に豊富に存在する分子で、強い外界ストレスを受けると「リン酸化」という変化を起こす。同研究グループが、SIRPαを取り除いた「SIRPαノックアウトマウス」に強いストレスを与える実験を行ったところ、リン酸化が起こらなかったノックアウトマウスは、正常なマウスに比べて強いうつ症状を示すことが分かったという。 今後この研究成果をさらに発展させることで、新しいうつ病治療薬の開発が期待される。

    脳内物質うつ病防ぐ可能性 群馬大ら共同研究で発見
  • 地球温暖化は否定できない、米政府報告(ナショナルジオグラフィック) - エキサイトニュース

  • 本当に一般人に科学常識は必要なのか。 - 小学校笑いぐさ日記

    ちょっと前に「科学リテラシークイズ」なるものがはてな周辺で話題になりまして。 「科学リテラシークイズ」(科学と生活のイーハトーヴ) 翻訳して解説までつけた労作。 お疲れ様です。 ……結構「この問題ってどうなのよ?」みたいな部分もあったわけですが、それはブックマークですでにあれこれ言われているようですのでさておきます。 その上で気になったのは、 「これってリテラシーか?」 という点。 学校の理科では、理科の学力を 「自然事象への関心・意欲・態度」 「科学的な思考・判断」 「観察・実験の技能・表現」 「自然事象についての知識・理解」 の4つの観点で評価します。 で、「科学リテラシー」ってのは、たぶん「思考・判断」だと思うんですけど。 でも、件のクイズって、「知識・理解」を問う問題になってる気がしたのです。 じゃあ、「思考・判断」を問う問題を自分で作ってみようじゃないか……なんて思ったりもしたの

    本当に一般人に科学常識は必要なのか。 - 小学校笑いぐさ日記
  • In Deep (旧): 人類は孤独ではない:見つかり出した数多くの地球型惑星

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

  • Climategate、IPCC-Gate後の世界 - nytolaの日記

    −− 気候変動に関する国際会議 −− 今年の5月、シカゴで『第4回気候変動に関する国際会議(ICCC)』が開かれました[1]。国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)と名前こそ似ていますが、ICCCは人為的CO2温暖化説に否定的な研究者(懐疑派)が中心となっている国際会議で、アルファベット一文字違いながら中身は随分と異なります。 ICCCは700名を超える出席者で盛況だったようですが、日のメディアは取り上げないでしょうから、気候変動の原因と温暖化詐欺のトピックに焦点を絞って紹介します。ICCCの講演はオンラインで録画を見ることができますし[2]、論文として発表されている物も多く、一般向けに分かり易く解説したBlogも幾つかあるようです(ほとんどが英語ですが)。 まず最初に現在の地球の気候変動の状況を確認しておきますと、地球の平均気温は'98年を境に寒冷化傾向を示していることが複数の観

    Climategate、IPCC-Gate後の世界 - nytolaの日記
  • http://www.refight-investment.com/body03.html