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2011年11月24日のブックマーク (2件)

  • 【欧州債務危機】ドイツ国債が異例の「札割れ」、イタリアは再び危険水域に - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】ドイツの中央銀行、ドイツ連邦銀行が23日に実施した新発10年国債の入札で、金融機関の応募が調達予定額を大幅に下回る異例の「札割れ」となった。欧州主要国で最も財政が安定したドイツの国債でさえ、十分な需要がなかったことを示すものだ。同日の欧州債券市場ではイタリアなどの国債利回りも軒並み上昇。欧州債務危機の影響は拡大の一途をたどっている。 独連銀の入札では、60億ユーロ(約6200億円)の募集額に対し応募は6割の約36億ユーロにとどまった。平均落札利回りは1・98%。欧州各国と比べて低い利回りが嫌われたほか、危機拡大を懸念する金融機関がドイツを含めた国債の購入を手控えた可能性もある。 最高の格付けを誇るドイツ国債は安全資産と位置付けられる。だが、ユーロ共同債導入など債務危機対応が一段と進めば、ドイツの財政負担がさらにかさむという懸念も高まっている。 一方、23日のイタリアの

    cozy009
    cozy009 2011/11/24
    親ガメコケたら皆コケた。になりそうな。最後に支えるドイツが資金調達できないなら誰が支えるのか。野田「日本が…」とか言うなよ。
  • 思いやり行動(向社会行動)遺伝子が発見された!() | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    社会心理学で「向社会行動」とは「他者の身体的・心理的幸福を配慮し、ある程度の出費を覚悟して、自由意志から他者に恩恵を与えるために行う行動」と定義されています。他人を助けたり、他人に積極的に関わろうとする行動、つまり弱者や困窮、困難に遭遇している人に対する思いやりの行動のことであると考えて良いと思いますが、特定の遺伝子がこうした行動に関わっていることが、オレゴン州立大学のSarina Rodrigues Saturn博士らがProceedings of the National Academy of Sciences 2011年11月14日オンライン版に発表した研究で明らかになりました。 博士らは自身の以前の研究で、ホルモンであり神経伝達物質としての作用もある「オキシトシン」の受容体に影響を与える遺伝的変異が、共感性とストレス反応に関係していることを発見していました。 そこで今回の研究では、

    cozy009
    cozy009 2011/11/24
    おれが非共感的で思いやりがないのは遺伝子のせいだからしょうがないじゃん。と安心して開きなおれる。