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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (20)

  • ドライブレコーダーからIoT機器市場に参入、JVCケンウッドの強みとは

    ドライブレコーダーからIoT機器市場に参入、JVCケンウッドの強みとは:製造業IoT(1/2 ページ) IoTとエッジAI技術イベント「Qualcomm Thundercomm IoT Tech Forum 2019」で、JVCケンウッド メディア事業部 技術部 開発部 部長の前田修一郎氏が登壇。同社がシェアを拡大させているドライブレコーダーのカメラ技術や、その技術を基にしたIoT機器市場への参入について紹介した。 クアルコムと、同社とサンダーソフトの合弁会社Thundercommは2019年7月31日、東京都内でIoT(モノのインターネット)とエッジAI人工知能)の技術イベント「Qualcomm Thundercomm IoT Tech Forum 2019」を開催。同イベントのユーザー講演として、JVCケンウッド メディア事業部 技術部 開発部 部長の前田修一郎氏が登壇し、同社

    ドライブレコーダーからIoT機器市場に参入、JVCケンウッドの強みとは
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    cozyathtn 2019/08/30
  • IoTでの人管理に最適、電池不要でガム状の貼れるビーコン - MONOist(モノイスト)

    富士通は、「Embedded Technology 2018/IoT Technology 2018(ET2018)」において、バッテリー不要で柔らかいビーコン「PulsarGum」を出展し、IoTにおけるさまざまな用途提案を行った。 富士通は、「Embedded Technology 2018/IoT Technology 2018(ET2018)」(2018年11月14~16日、パシフィコ横浜)において、バッテリー不要で柔らかいビーコン「PulsarGum(パルサーガム)」を出展し、IoT(モノのインターネット)におけるさまざまな用途提案を行った。同製品は「ET/IoT Technology Award 2018」において「IoT Technology 優秀賞」を受賞している。 太陽電池による発電でビーコンが電波を発信 「パルサーガム」は太陽電池による発電を利用し電池交換なしで位置情報

    IoTでの人管理に最適、電池不要でガム状の貼れるビーコン - MONOist(モノイスト)
  • 働き方改革や健康経営を実現する「感情の可視化」とは - MONOist(モノイスト)

    製造業をはじめとする企業の働き方改革や健康経営に向けてNECが開発したのが「感情分析ソリューション」だ。ウェアラブルデバイスで計測した従業員の生体データをクラウドに集めて分析し、感情の状態を可視化することで、適切な業務支援や注意喚起を行うとともに、これまで気付いていなかった業務プロセスや職場環境の改善に役立つ。 従業員が生き生きと働ける職場へ、働き方改革への取り組みは待ったなし 企業が持続的な成長を実現するためには、ビジネスを拡大して売上を伸ばすのはもちろんのこと、常に製品サービスの品質改善、顧客満足度の向上に努め、ブランド価値を高めていく必要がある。 だが、この成長を生み出していく原動力である「従業員」に、今さまざまな問題が顕在化している。あらゆる業界で深刻化している人手不足もその1つだ。国立社会保障・人口問題研究所によると、少子高齢化が進行するわが国の生産年齢人口は、1995年から20

    働き方改革や健康経営を実現する「感情の可視化」とは - MONOist(モノイスト)
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    cozyathtn 2018/10/31
    IoT
  • 電源工事不要で工作機器をIoT化できる電流検出用中継基板

    ラピスセミコンダクタは、電流検出用中継基板「CT Sensor Shield 2」を発売した。工作機械の動作中にCTセンサーが出力する誘導電流を蓄電し、電源工事をしなくても蓄電分で半永久的に稼働状況のモニタリングができる。 ラピスセミコンダクタは2018年4月24日、電源工事なしで工作機械の稼働状況をモニタリング可能にする、電流検出用中継基板「CT Sensor Shield 2」を発売した。同基板を使って、同社の無線通信マイコンボード「Lazurite(ラズライト)920J」と市販のCTセンサーを接続し、工作機械の電流変動を計測する。このデータをゲートウェイへ送信することで、既存装置の稼働状況のモニタリングが可能になる。

    電源工事不要で工作機器をIoT化できる電流検出用中継基板
  • 製造現場のデータ活用、なぜオムロンは古い機械で加工時間を40%も削減できたのか

    製造現場のデータ活用、なぜオムロンは古い機械で加工時間を40%も削減できたのか:スマートファクトリー 製造現場におけるデータ活用に注目が集まるが、実際に成果を出すにはさまざまな障壁が存在し、簡単に成果を出すことは難しい。その中で制御機器大手のオムロンでは自社工場での実践でさまざまな成果を残している。オムロンの取り組みとその成果を実現する要因となったものについて紹介する。 IoT(モノのインターネット)などの進展により製造現場からもさまざまなデータを取得できるようになった。ただ得られる膨大なデータを活用するためには人手での解析だけでは難しい。そのため、機械学習(マシンラーニング)や深層学習(ディープラーニング)などAI人工知能)関連技術を製造現場で活用する取り組みに関心が集まっている。 しかし、AI活用なども含み、製造現場におけるデータ活用で成果を得るためにはさまざまな工夫が必要となる。ま

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    cozyathtn 2018/01/05
    八田さんの紹介
  • 中小企業でIoTするなら、改善ネタを探しなさい

    中小企業でIoTするなら、改善ネタを探しなさい:IoT時代の中小企業モノづくり(1)(1/3 ページ) 「明るく楽しいモノづくり」を提唱するコンサルタント関伸一氏が考える、中小企業ならではのIoTのやり方とは? 第1回は、二極化している中小企業のIoTへの取り組みと、IoTネタの探し方について考えてみる。 「IoT」「ビッグデータ」「AI」、3つのワードが話題になり始めたのはもう3年ほど前だろうか。今や新聞紙面やポータルサイトにこれらのワードが載らない日はないといってよいくらいだ。 では、それらは中小企業にどれだけ普及しているのだろうか? 筆者はここ1年で数十社の中小企業を訪問しているが、実際に形になった取り組みをしている企業は片手で数えられるほどで、「静観」しているならまだしも、「自分たちには関係ない」と決め込んだ経営者も少なくない。いわば二極化、しかも取り組んでいる企業が圧倒的に少ない

    中小企業でIoTするなら、改善ネタを探しなさい
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    cozyathtn 2017/11/13
  • 欲しいVRは自分で作れる! モノづくりのための Stingray VR 入門

    今、非常に注目されているVR(Virtual Reality)だが、ゲームやエンタテインメントでの活用は急速に進んでいるものの、モノづくりへの応用においてはまだノウハウが少ない。稿では、まだVRになじみの浅い製造業系エンジニアに向けて、まず技術の概要を分かりやすく説明し、3DデータからVRコンテンツを制作するAutodeskのゲームエンジン「Stingray」の概要について紹介する。 最近、製造業においてVR(Virtual Reality)導入の試みが進んでいる。大手企業が大掛かりなVRシステムを導入している例もあるが、3D CADを用いる設計現場レベルでは「まず試してみたい」というには予算的なハードルが高い。予算の承認期間が数カ月から1年に及ぶようでは手軽に試すこともできない。 設計現場で手軽に試す方法の1つとして、ゲームエンジンを用いて自分で3D設計モデルのVRを作ってみるという方

    欲しいVRは自分で作れる! モノづくりのための Stingray VR 入門
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    cozyathtn 2017/10/30
    概要の解説として秀逸。「インサイドアウト方式」と「アウトサイドイン方式」など。
  • VR空間で産業用ロボットを遠隔制御、匠の技も再現できる!?

    モーションキャプチャーシステム「OptiTrack」を展開するオプティトラック・ジャパンが開発を進めている「VR空間でのロボット制御」は、人間が行ったVR空間での加工作業を、産業用ロボットでリアルタイムかつ高精度に再現することができる。鍵になったのは、広く知られているあの3DCGソフトだった。 急激な進化を遂げつつあるVR(仮想現実)。製造業の設計プロセスにおいて遠隔地の拠点間をつないでコラボレーションしたり、自動車や不動産物件の販売店が活用したりと、プロフェッショナル向けのVRの用途も拡大しつつある。 そんなプロフェッショナルVRで新たな活用法を提案しているのが、モーションキャプチャーシステム「OptiTrack」を展開するオプティトラック・ジャパンである。モーションキャプチャーシステムというと、コンピュータゲームの3Dキャラクターの動作を作り込んだり、アスリートの動きを分析したりと、人

    VR空間で産業用ロボットを遠隔制御、匠の技も再現できる!?
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    cozyathtn 2017/08/14
    “オプティトラック・ジャパン”
  • 77GHz帯ミリ波レーダーがどんどん安くなる、「単眼カメラよりも安価」

    77GHz帯ミリ波レーダーがどんどん安くなる、「単眼カメラよりも安価」:車載半導体(1/3 ページ) 77GHz帯ミリ波レーダー向けのMMICを提供するInfineon Technologies(インフィニオン)は、製品世代を進めるごとにシステムコストを30%低減する目標を立てている。既に現時点で「単眼カメラよりも77GHz帯ミリ波レーダーの方が安価になっている」という顧客もいるという。 インフィニオンテクノロジーズジャパンは2015年11月5日、東京都内で会見を開き、ミリ波レーダー用IC(MMIC:Monolithic Microwave IC)を中心とする車載センサー事業の状況について説明した。会見には、ドイツ社Infineon Technologies(インフィニオン)で車載センサー事業のトップを務めるオートモーティブ事業部 センス&コントロール バイスプレジデント兼ジェネラルマ

    77GHz帯ミリ波レーダーがどんどん安くなる、「単眼カメラよりも安価」
  • ダイセル式生産革新がさらなる進化、日立の画像解析でミスや不具合の予兆を検出

    ダイセル式生産革新がさらなる進化、日立の画像解析でミスや不具合の予兆を検出:スマートファクトリー(1/3 ページ) 日立製作所とダイセルは、製造現場における作業員の逸脱動作やライン設備の動作不具合などの予兆を検出し、品質改善や生産性向上を支援する画像解析システムを共同開発した。ダイセルが実証試験を行っているエアバッグ用インフレータ工場で、2016年度内をめどに格運用を始める。 日立製作所とダイセルは2016年7月13日、東京都内で会見を開き、両社で共同開発した、製造現場における作業員の逸脱動作やライン設備の動作不具合などの予兆を検出し、品質改善や生産性向上を支援する画像解析システムについて説明した。ダイセルは2015年2月から16カ月の間、エアバッグ用インフレータを生産している播磨工場(兵庫県たつの市)で画像解析システムの実証試験を進めており、今後は2016年度中をめどに同工場で格運用

    ダイセル式生産革新がさらなる進化、日立の画像解析でミスや不具合の予兆を検出
  • 東急世田谷線で2017年6月から始まるカメラ×AIクラウド実証実験が見据える未来

    東急世田谷線で2017年6月から始まるカメラ×AIクラウド実証実験が見据える未来:世界の鉄道の安全性向上に向けて第一歩 踏切の監視カメラ映像を解析して異常を検知し、踏切事故を防ぎたい――。踏切事故防止を目指した実証実験が東急電鉄世田谷線で2017年6月からスタートする。踏切監視カメラの映像を低遅延かつ安定的に伝送するシステムの構築は困難を極めたが、LTEAI人工知能)クラウドを活用することで実用化のメドが立ちつつあるという。「このシステムが実現できれば、踏切事故だけでなく、世界中の鉄道の安全性向上に貢献できる」(東急テクノシステム)と期待を寄せるAIクラウドを活用した画像伝送システムに迫る。

    東急世田谷線で2017年6月から始まるカメラ×AIクラウド実証実験が見据える未来
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    cozyathtn 2017/05/30
    “東急テクノシステム”
  • Kinectが医療検査を変える、東洋大学の側弯症計測システム

    東洋大学は2014年4月9日、同大学理工学部生体医工学科の寺田信幸教授らの研究グループが、Kinectを活用した「側弯症計測システム」を開発したと発表した。 Kinect for Windowsセンサーを題材とした技術コンテスト「Kinect for Windows Contest 2012」でグランプリを受賞した技術が基になっている。4月1日には、この技術を用いた製品の商品化、製造・販売による技術の普及・拡散と医療貢献を目的として、エーアンドエーと実施許諾契約書を締結している。 側弯症とは、背骨が曲がってしまう病気を指し、日国内の推定患者数は127万人(100人に1人程度)といわれている。学校保健法で検査項目の1つとなっているが、目視で検査を行っているので、主観による検査結果のばらつきや検査時間が長いといった問題があった。目視以外にX線を利用して背骨の曲がり具合を測定したり、モアレ画像

    Kinectが医療検査を変える、東洋大学の側弯症計測システム
  • デンソーの「ダントツ工場」は人と志をつなげるIoTを目指す

    ディープラーニングやAIの前に必要な「データの標準化」 MONOist これまでのデンソーにおけるモノづくりの生産性向上の取り組みはどういったものでしたか。 加藤氏 当社の工場では1996年ごろからIT活用による見える化に取り組んだ。主に、ロット単位での管理にITを利用しており、1つの工場で完結するものだった。なぜ工場全てで共通化していなかったかというと、先述した通り、さまざまな部品を取り扱う当社では、各工場で生産する製品が違うからだ。それぞれの工場で生産する製品に合わせてさまざまなカイゼンを進めてきた。 そういった取り組みを進める中で、2011~2012年ごろに工場設備のPLCの性能が大幅な向上を見せ始めた。そこで、DP-Factory IoT革新室が発足する2年前の2013年ごろに、工場内の情報活用のレベルアップに向けた検討が始まった。さらに、近年のIoTトレンドを支える潮流である通信

    デンソーの「ダントツ工場」は人と志をつなげるIoTを目指す
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    cozyathtn 2017/01/05
    “情報を集約し、リアルタイムで有効活用するには、ディープラーニングや人工知能(AI)の技術が必須になる。DP-Factory IoT革新室でもそれらの活用を見据えている。 ただし、その前に必要なのがデータの標準化だ。例えば
  • IoTの鍵を握るのは「人工知能チップ」「中国」「電子部品メーカー」

    「第1回IHSテクノロジーフォーラム2016」の基調講演に登壇したIHSマークイットの南川明氏は、IoTの鍵を握る要素として「人工知能チップ」「中国」「電子部品メーカー」などを挙げた。 調査会社のIHSマークイットは2016年11月29日、東京都内で「第1回IHSテクノロジーフォーラム2016」を開催。同社 日調査部ディレクター 主席アナリストの南川明氏が、「動き出したIoTの実例とエレクトロニクス産業への影響、カギは人工知能AI)」と題した基調講演を行った。 同氏は講演の冒頭で「今後IoT(モノのインターネット)と人工知能を活用していく上で、人工知能チップが求められるようになる」と説明。IBMが開発を進めている「TrueNorth」をはじめ、半導体メーカーだけでなく大手IT企業などが人工知能の計算処理に特化した半導体チップの開発に注力している事実を指摘した。「IoTの普及で最大のネッ

    IoTの鍵を握るのは「人工知能チップ」「中国」「電子部品メーカー」
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    cozyathtn 2016/12/13
  • クルマのスマートキーは今後どのように賢くなるのか

    コンチネンタルは、Bluetooth Low Energyとスマートフォンを活用した次世代のクルマの鍵を開発している。ドライバーが乗車しようとして歩いてくるのを識別して解錠したり、ドライバーが誰であるかを認識して乗り込む前にシートの位置やエアコンの設定を自動で行ったりできるようにする。また、スマートフォンがそのままクルマの鍵になる技術も2016年末に向けて開発中だ。 Continental(コンチネンタル)は2016年7月12日、横浜市内で記者説明会を開き、Bluetooth Low Energyとスマートフォンを活用した次世代のクルマの鍵について紹介した。ドライバーが乗車しようとして歩いてくるのを識別して解錠したり、ドライバーが誰であるかを認識して乗り込む前にシートの位置やエアコンの設定を自動で行ったりできる鍵を研究している。また、カーシェア向けにスマートフォンがそのままクルマの鍵になる

    クルマのスマートキーは今後どのように賢くなるのか
  • 工場の混乱を壊滅的に拡大させる「3つのサバ」

    工場の混乱を壊滅的に拡大させる「3つのサバ」:利益創出! TOCの基を学ぶ(3)(1/3 ページ) モノづくり企業が継続的に利益を創出することを“ゴール”に定め、具体的な方法論を提供するTOC(制約条件の理論)について、初学者向けに基的な思想、用語、理論などをコンパクトに解説する。 前回の「在庫がたまり納期が遅れる理由~『2つの勘違い』」でお話ししたように、工場には原価計算から導き出された「皆が忙しく働かなくてはならない」パラダイムと、遅れから身を守る回避策の結果生じる「過負荷」という二重の「ボトルネック工程を生み出す仕組み」が存在しています。今回はこの混乱に拍車を掛ける、人間行動の「3つのサバ」についてお話ししたいと思います。 ⇒連載の目次はこちら 営業の「サバ」読み販売 工場の混乱を助長する「サバ」の第一は、営業担当者が売り上げを上げようとすることから生じています。「えっ、だって

    工場の混乱を壊滅的に拡大させる「3つのサバ」
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    cozyathtn 2016/07/11
  • シーメンスPLM、デジタル製造ソフト新版――Kinect対応など現実と仮想を組み合わせたシミュレーションを強化

    「Teamcenter」での一元管理機能を強化 新バージョンでは、同社のPLMソフト「Teamcenter」との連携を強化したことが特徴だ。Teamcenterでは製品情報の他、「Teamcenter Manufacturing」として製造情報を管理する機能を備えている。工程や作業者などの製造情報をBOP(Bill of Process)として管理してきた。従来はこれらのBOPを利用し、そのままシミュレーションを行うことはできなかったが、新バージョンではこれらの情報を基にデータ変換などを行うことなく、シミュレーションし、その情報を再びTeamcenterに保存できるという。 また、シミュレーション機能を強化したことも特徴だ。より柔軟な設定変更が可能なロボットシミュレーション機能を備えた他、リアルとバーチャルを組み合わせたシミュレーション機能などを用意している。物の制御装置と仮想上でのデジ

    シーメンスPLM、デジタル製造ソフト新版――Kinect対応など現実と仮想を組み合わせたシミュレーションを強化
  • 「Edison」に特化した情報サイト「Edison Lab」がオープン

    現在、スペシャルコンテンツとして「Maker Faire Tokyo 2014」インテルブースで紹介された自動演奏バンド「MMI(Musical Mechanical Instrument)」やテクノ手芸部の「Timid Animals」の他、Edison導入例の構想段階スケッチや製作過程なども紹介されている。 関連記事 Maker Faire Tokyo 2014:大企業も注目「Maker」ブームのなぜ 電子工作など、モノづくりを趣味で楽しむ人(Maker)が集まるイベント「Maker Faire Tokyo 2014」に東芝やインテル、オートデスクなど大企業の姿が。一般向け製品を主力としない彼らの狙いは何か。 組み込み開発ニュース:スイッチサイエンス、菓子ケースサイズのインテル「Edison」用拡張基板 スイッチサイエンスはインテル「Edison」用拡張基板「スイッチサイエンス版Eag

    「Edison」に特化した情報サイト「Edison Lab」がオープン
  • いまさら聞けない EtherCAT入門

    産業用オープンネットワーク「EtherCAT(イーサキャット)」をご存じだろうか。工場などの産業用オートメーションにおいて、フィールドネットワークのオープン化が進む中、なぜEtherCATの存在感が増しているのか。誕生背景やメカニズム、活用シーンなどを詳しく解説し、その秘密に迫る。 「EtherCAT(イーサキャット)※」は、日でも特に半導体製造装置メーカー、工作機械メーカー、射出成型機メーカーといった産業用製造装置各社が、早くからその存在・特長に注目してきた技術です。EtherCATの画期的なメカニズムがもたらす“飛び抜けた高速性”が脚光を浴びている理由の1つです。 稿では、EtherCATにフォーカスし、誕生背景やそのメカニズム、活用シーンなどを詳しく紹介します。 ※EtherCATとは、ドイツのベッコフオートメーションがライセンスを供与した登録商標であり、特許取得済みの技術です。

    いまさら聞けない EtherCAT入門
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    cozyathtn 2015/12/21
  • 「どのデバイスが最適か?」――モーションセンサー3機種を徹底比較!!

    「どのデバイスが最適か?」――モーションセンサー3機種を徹底比較!!:モーションセンサーで組み込み機器はどう変わる?(4)(1/4 ページ) 数あるモーションセンサーデバイスの中から「Kinect for Windows」「Creative Senz3D/Intel Perceptual Computing」「LEAP Motion」の3つを取り上げ、各デバイスの機能や特徴を、ハードウェア/ソフトウェアの両面から比較する。また、開発者向けに提供が開始された「Kinect for Windows V2」についても紹介する。

    「どのデバイスが最適か?」――モーションセンサー3機種を徹底比較!!
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    cozyathtn 2015/11/13
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