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日本と書評に関するcustardtarteのブックマーク (3)

  • 山本章子『日米地位協定』 - 紙屋研究所

    この参院選でも日米地位協定は争点 日米地位協定って、実は今回の参院選挙でほとんどの政党が重点公約にかかげてるんだよな。 自民党 米国政府と連携して事件・事故防止を徹底し、日米地位協定はあるべき姿を目指します。 https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/manifest/20190721_manifest.pdf 公明党 日米合同委員会合意に基づき運用されている凶悪犯に関する起訴前身柄拘束移転の日米地位協定明記の検討や、基地周辺自治体と基地司令官等の定期協議の開催、また日側の基地への立ち入り権の確立などを推進し、日米地位協定のあるべき姿を不断に追求していきます。 https://www.komei.or.jp/campaign/sanin2019/_assets/pdf/manifesto2019.pdf 立憲民主党 在日米軍

    山本章子『日米地位協定』 - 紙屋研究所
  • 山城むつみ - 連続する問題 - Close To The Wall

    連続する問題 作者: 山城むつみ出版社/メーカー: 幻戯書房発売日: 2013/03/28メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る はじめに 山城むつみという人は、『ドストエフスキー』の人だという認識だった。学生時代に卒論を書いていた時、バフチンの著作や解説書等をさらって援用してみたのだけれど、そんなときに山城むつみが「文学界」に掲載したドストエフスキー論を見て、そのバフチンの扱い方の緻密さというか鋭さに、自分のバフチン理解の浅薄さのほどを思い知らされたのが、この人の名前を覚えたきっかけだった。その後十年越しで連載はまとめられ刊行されたのだけれど、ドストエフスキーの五大長篇もまだ全て読めてはいないので、そのうち、と思っていたところ、文学フリマで会った後藤明生『この人を見よ』の担当編集さまから連絡をいただき、書の打ち合わせをしながら山城さんと後藤明生の話を

    山城むつみ - 連続する問題 - Close To The Wall
  • 初心者が竹島問題を学ぶ2著 - 紙屋研究所

    「我が国固有の領土」とは 竹島・尖閣諸島についての政府見解で「我が国固有の領土」って出てくるけど、あれってどういう意味だろう。 「固有」がわかりにくいのな。固有って、領土問題では、その国だけのもの、って意味じゃねーの? 領土がどこかの国のものだなんて当たり前じゃん。 「大辞泉」とかみると「1 来持っていること」「2 そのものだけにあること。また、そのさま。特有」ってある。それでもよくわかんねーぞ、と思うわけだが、これを「固有の領土」という言い方の解説としてみてみると、(1)昔からその国の領土だということ、(2)その国にしか属したことがない、とかいう意味かなあ……とぼんやり。 最初はネット上のサイトをみた。 ここのサイトをみると、 http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Hoppou4.htm 現在、政府の言う「固有の領土」とは「わが

    初心者が竹島問題を学ぶ2著 - 紙屋研究所
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