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2017年7月12日のブックマーク (2件)

  • 女性を殴り、腹を切り裂くドラマを「ポリコレ棒」でぶん殴らない理由『ウエストワールド』 - wezzy|ウェジー

    2017.01.23 10:00 女性を殴り、腹を切り裂くドラマを「ポリコレ棒」でぶん殴らない理由『ウエストワールド』 昨年トランプが大統領選で勝利をおさめたのを契機に「ポリコレ疲れ」という言葉が日でも口にされるようになった。排他的、差別的表現批判に反発する物言いが目立つようになり、自分の好む創作物が女性や子供、マイノリティの権利を侵害していると批判される煩わしさを「ポリコレ棒でぶん殴られる」という言葉で表現する人が現れ始めた。どうやら彼らは自分たちこそが“被害者”であると認識しているようだ。少女を性的オブジェのように扱う表現をしても、それは架空のキャラクターに対して行われるものでそもそも「被害者はいない」、果ては「実際にある現実を描いているだけだ」と彼らは主張する。そんな人たちを見ていると私は現在アメリカHBOで制作・放送され大絶賛されているドラマ『ウエストワールド』をいやおうなく連想

    女性を殴り、腹を切り裂くドラマを「ポリコレ棒」でぶん殴らない理由『ウエストワールド』 - wezzy|ウェジー
  • レイプ被害少女が死産し有罪に、殺人罪で禁錮30年 エルサルバドル

    エルサルバドルの首都サンサルバドルで、人工妊娠中絶の非犯罪化を求めるデモに参加する女性(2017年2月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Marvin RECINOS 【7月8日 AFP】中米エルサルバドルの裁判所は、レイプ被害を受けて妊娠した結果、赤ちゃんを死産した10代の少女に対し、殺人罪で禁錮30年の判決を言い渡した。現地の人工妊娠中絶の擁護団体「ACDATEE」が7日、発表した。 昨年4月、当時18歳で妊娠8か月だった少女は、中部クスカトラン(Cuscatlan)にある自宅のトイレで出産した。少女はレイプされた結果、妊娠したが、このレイプ被害について家族が脅迫されていたために恐怖を感じ、警察に届け出ていなかった。また少女人は出産するまで妊娠に気付いておらず、腹痛を覚えた後にトイレで出産に至った。 被告の少女は赤ちゃんは死産だったと主張しているが、クスカトランのコフテペケ(Coj

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