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2017年7月10日のブックマーク (5件)

  • 共同通信のネトウヨ記者、松村圭さんがフェイクニュースを発信中

    リンク Osprey Fuan Club うようよ対策課 共同通信 (ま) 松村圭氏がフェイクニュースを配信中 - オルタナティブ・ファクトは事実ではない。それは虚偽だ ! - Osprey Fuan Club うようよ対策課 ファクト、 ときどきフェイク まだらにフェイクニュースを垂れ流す共同通信の無責任体質。 どうなってんだ共同通信は。 ネトウヨ看板持ちの記者、松村圭の「オルタナ・ファクト」な記事を全国に配信する共同通信社は、フェイクニュース配信も業務の一つとしているのか。 手登根が歓喜してシェアする共同通信の記事とは。 手登根、我那覇、依田、となれば現在 BPO 放送人権委員会で審理中の Tokyo MX ニュース女子のデマヘイト番組に地元民として登場した地元では有名なネトウヨ三人組だが、よほど嬉しかったのだろう。 しかも 9 users 85 坂甚之丞 @unitesapiens

    共同通信のネトウヨ記者、松村圭さんがフェイクニュースを発信中
  • 1999年に予言されていた「失われた20年」 - Think outside the box

    経済は1997年度から名目ベースで成長できなくなっていますが、その直接の原因は、企業部門が資金余剰を続けていることです。 このことは、政府部門に置き換えると理解しやすくなります。 フローでは毎年度「財政赤字」を続けていたものが、1998年度以降は平均約20兆円の「財政黒字」に転じています。 ストックのネット負債はピークから330兆円も減少しています。 企業部門の大規模な「財政再建」が強烈な景気下押し圧力として働き続けていることが、名目ベースでの成長を阻害しているわけです。 この企業行動の大転換を促した「財政規律」に相当するものが、資効率を重視する経営規律(資規律)です。 (参考記事⇩) www.fujitsu.com 2014年に経済産業省がまとめた「伊藤レポート」にも 資コストを意識したROE等の資効率の向上はアベノミクスの第三の矢の中核として捉えられるべきであろう。 とあり

    1999年に予言されていた「失われた20年」 - Think outside the box
  • 監視委幹部に「違法調査」と発言 山本創生相、異例呼び出し - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 山幸三地方創生担当相が2012年5月ごろ、証券取引等監視委員会の幹部を議員会館に呼び出し、知人のインサイダー取引事件に関して「人権を軽視した違法な調査だ」などと発言していたことが9日、関係者への取材で分かった。調査への圧力とも取られかねず、詳しい説明を求められるのは必至だ。山氏は共同通信の取材に「(そういう事実は)ありません」と否定した。 山氏は12年3月5日の衆院予算委員会の分科会で、知人の証券会社元執行役員(55)が監視委の強制調査を受けたと明らかにし、調査が長期化していることなどを理由に「大問題だと思っている」などと批判した。

    監視委幹部に「違法調査」と発言 山本創生相、異例呼び出し - 共同通信
  • 公文書、1年未満で廃棄次々 森友記録も有事対応立案も:朝日新聞デジタル

    情報公開法が施行された2001年以降に、文書公開の是非が争われた国の審査会の答申を朝日新聞が調べると、保存期間が1年未満とされ、文書が「廃棄」または「廃棄したとみられる」ケースが次々と見つかった。外交や防衛、震災復興など国民の関心の高い重要施策に関わる文書が時間をおかずに失われている実態の一端が浮かんだ。 公文書管理法は「意思決定の過程を検証できるように文書を作成する」ことを求めている。重要度に応じて1年から30年まで五つの最低保存期間を設け、分類の基準は各省庁が個別に定めている。一方、1年未満は「他の分類にあてはまらないもの」とされ、作成や廃棄の記録は残す必要がない。重要な文書が含まれていても、国の施策を後に検証するのが難しくなる。 防衛省は、周辺有事の自衛隊の対応をまとめた「統合防衛戦略」(14年)の立案にあたり、作成・収集した文書を1年未満で廃棄した。陸海空を統合した防衛戦略は秘密指

    公文書、1年未満で廃棄次々 森友記録も有事対応立案も:朝日新聞デジタル
    custardtarte
    custardtarte 2017/07/10
    文書は捨てるのが美しい日本の伝統
  • 田宮昌子『「北支占領 その実相の断片 日中戦争従軍将兵の遺品と人生から』 - 紙屋研究所

    宮崎の「平和の塔」(その実態は「八紘一宇の塔」だけど)前の売店にふらりと立ち寄った時、まったく偶然に手に取った。 「戦況や戦闘ではなく、一見『平穏な日常』と化してさえいた占領の諸側面」を描き、「対象となってこなかった諸側面」を描いているということに興味があったので購入して読んだ。遺品を残したのは、「とりたてて好戦的でも反戦的でもない平凡な個人」(いずれも書p.22)であるという。したがって、 戦争の大義や従軍への彼らの姿勢と意識は「時代の趨勢」の側に居た大多数の国民や、戦争の遂行にあたった大多数の将兵の意識に繋がるだろう。(書p.22) このは、「北支」すなわち中国北部(華北)を占領した日軍に将兵として参加した3人の日人の資料・遺品から占領の日常・実態を読み解こうというものだ。「北支」に派遣された独立混成第四旅団に参加した田宮圭川、山泉、田村泰次郎の3人である。 このの読みど

    田宮昌子『「北支占領 その実相の断片 日中戦争従軍将兵の遺品と人生から』 - 紙屋研究所