タグ

2018年8月22日のブックマーク (5件)

  • 修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞

    人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口100万人当たり取得者数を、2014~17年度と08年度で比べた。 その結果、最新の修士号の取得者数は、中国が08年度比1.55倍の350人▽フランスが1.27倍の1976人--などで、日以外で増加。日だけが08年度比0.97倍の570人と微減だった。

    修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞
    custardtarte
    custardtarte 2018/08/22
    そうなるように政策を進めて、正しい結果がでた。それだけのこと
  • なんでオタクは左翼が嫌いになったのか?

    ここ7~8年でオタクは一気に左翼が嫌いになったと思ってる。 理由は単純。 ここ7~8年で、一番オタクを攻撃したのは、安倍自民ではなく、左翼だから。 一番まずかったのは、ネトウヨ=オタクという今は完全に否定されたステレオタイプでオタクカルチャーをバッシングし続けたことだと思う。 二番目は、ここ数年、五年来、ずっとオタクカルチャーの規制に取り組んできた悪目立ちしてるケースがほぼ左翼。見事に左翼。 保坂さんや枝野さんがめっちゃ頑張ってくれた姿を知ってるのは、もう三〇代以降になってしまった。 まずいなあ……。

    なんでオタクは左翼が嫌いになったのか?
    custardtarte
    custardtarte 2018/08/22
    ニーメラーの警句を自分たちの都合のよいときにしか使わず、レイシズムやゼノフォビアと親和性が高いのがオタク。結局「自由にエロと差別を楽しませろ!」というのが本音だから
  • 「日程が合わないから来ていないだけ」『ガルパン』イベントに戦車なし - otapol.jp

    『ガールズ&パンツァー』の「聖地」として、多くの観光客が集まりアニメによる町おこしの成功事例として国内外から注目を集めている茨城県大洗町。そこで以前イベントで展示されていた10式戦車の展示が行われなくなったのは日共産党のせいではないか? という話題が、にわかに注目されている。 大洗町では自治体から民間までが共同で『ガールズ&パンツァー』を使った町おこしを展開。国内外からも大勢の「巡礼者」が訪れ活況を呈している。 問題となっているのは、2013年7月に、海開きの関連として行われた陸上自衛隊の10式戦車の展示だ。 当時の新聞各紙などの報道によれば、大洗町から要請を受けた自衛隊は、静岡県内の駐屯地から10式戦車を運搬。さらに東京からは儀仗隊も派遣。これを見ようと、催しが行われた13日から15日までの間に約1万5,000人の観光客が訪れたという。 これを問題視したのが、同地の日共産党に所属する

    「日程が合わないから来ていないだけ」『ガルパン』イベントに戦車なし - otapol.jp
  • 麻生太郎財務相「サマータイム廃止は朝日新聞の責任」発言を検証してみた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    またまた麻生太郎財務相(77)が、朝日新聞に噛みついた。日常茶飯事ではあるけれど、注目のサマータイム(夏時間)が題材のためか話題を集めている。麻生財相の主張によると、1952(昭和27)年に夏時刻法が廃止されたのは、朝日新聞の責任なのだという。 *** それでは産経新聞が8月15日(電子版)に報じた「昭和のサマータイム廃止『朝日新聞の責任』、麻生氏『記者が飲みに行きにくくなるからだろ?』」をお読みいただこう。 《麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、昭和23年に導入された夏の時間を繰り上げるサマータイム(夏時間)が4年間で終わった理由について、「(終わったのは)朝日新聞の責任だぞ」とまくし立てる場面があった。 朝日新聞の記者が、政府・与党が平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、サマータイムの導入を検討していることについて質問。すると麻生氏は「確か俺の記憶だけど、

    麻生太郎財務相「サマータイム廃止は朝日新聞の責任」発言を検証してみた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 今こそアスリートと性の関係について考える(菊地慶剛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アジア大会日本代表団の認定を取り消され帰国後謝罪会見を行ったバスケ代表4選手(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) アジア大会バスケ日本代表4選手が試合後に繁華街に外出し買春行為を行っていたことが判明し、JOC代表選手団の行動規範にある「競技を離れた場合でも社会の規範となる行動を心がける」に抵触したとして代表団の認定を取り消され、20日に緊急帰国した。その後選手たちはJBA主催の記者会見に出席し、謝罪を表明している。 彼らが行動規範に抵触したのは揺るぎのない事実だ。選手村から離れた場であればこそ、公式ウェアを着用している責任感を抱くべきであるにもかかわらず、彼らのとった行動はあまりに軽率すぎた。会見で4選手すべてが違法性を感じていたという認識を示しているなら、尚更罪深いものだ。 今回の一件で日バスケのイメージダウンは免れないし、3シーズン目の開幕を10月に控え、更なるフ

    今こそアスリートと性の関係について考える(菊地慶剛) - エキスパート - Yahoo!ニュース