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2019年1月13日のブックマーク (3件)

  • 今夜だけはカープのために泣かせてくれ、吐かせてくれ - 関内関外日記

    酒飲み過ぎて吐きそう。吐いてもいいか、四半世紀、おれは待った、おれは生きた。 pic.twitter.com/ThD2gU3R7E— 黄金頭 (@goldhead) 2016年9月10日 広島東洋カープが25年ぶりに優勝した。25年前のおれは今後25年間カープが優勝しないなんて信じなかっただろう。だが、25年かかったのだ。25歳の人がいるとすれば、それはもうまったくの0歳のときから、分別ある大人になるだけの時間だ。そんなに長い間カープはリーグ優勝出来なかった。25年後のおれも信じられない。 今日の試合がNHKで放送されたのも偶然だったのだろうか。たぶんそうだろう。その偶然を引き寄せたのは藤川球児の被弾であり、大竹の勝利だった。それによって、おれはテレビで観戦しながらカープの優勝を見ることができた。Twitterでつぶやくことができた。 なによりも今日、カープが勝てた。先発の黒田博樹は先制弾

    今夜だけはカープのために泣かせてくれ、吐かせてくれ - 関内関外日記
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
  • 政府、説明から「国際法」削除 米軍に国内法不適用根拠:朝日新聞デジタル

    米軍が日で活動する際のルールを定めた日米地位協定に関し、政府は日の法律を米軍に原則適用しないと説明する理由に国際法をあげることをやめた。国内法の適用による基地問題解決を求める声が強まるなか、適用しない根拠となる国際法を示せないことへの批判をかわす狙いだ。 政府は1970年代ごろから国会で「一般国際法上、外国軍隊には特別の取り決めがない限り接受国の法令は適用されず、日に駐留する米軍も同様」と答弁してきた。外務省のホームページにある「日米地位協定Q&A」にも明記していたが、11日に修正した。 修正後は「一般に、外国軍隊や構成員等は個別の取り決めがない限り、軍隊の性質に鑑み、公務について受け入れ国の法令の執行や裁判権等から免除される」とし、米軍に国内法を原則不適用とする理由から「国際法」の言葉を削った。 変更前の説明に対し、日弁護士連合会は2014年の意見書でそうした国際法はないとし、「

    政府、説明から「国際法」削除 米軍に国内法不適用根拠:朝日新聞デジタル