これは、12年前の市長選のときに、キョートット出版のサイトに書いた文章です。 このときは、門川氏は新人で、とんでもない人が候補になってしまったという危機感をもって書いています。 ここに書いた2つの裁判、両方とも門川氏の敗訴で終わっています。 実際に市長になった様子を見ると、節操のない人だな、というのが一番の感想です。 とにかく、No!門川という気持ちはかわらないので、再掲します。 *** 京都市の有権者のみなさんへ、 前教育長の門川(かどかわ)さんはNO、だとおもいます。 とにかく、この人、ちょっと前まで教育長だったんですが、そのときやっていた事が本当にひどい。そんな人が自民、民主、公明、社民までの推薦を受けて、市長に立候補しようとしている。 京都の教育行政と対峙してきて、門川教育長のひどさを身にしみている感じている、心の教育はいらない!市民会議の人たちがこんな人が市長になったら大変と訴え