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2020年11月11日のブックマーク (5件)

  • オカルト歴史が「日本遺産」に!? 全国に広がる「偽史」町おこし « ハーバー・ビジネス・オンライン

    長野県上田市には「太陽と大地の聖地」があった! 熊県人吉市は風水で設計された都市! 福岡県赤村に大山古墳(仁徳陵)を越える大きさの卑弥呼の墓が!――――。 学研のミステリー雑誌『ムー』が好んで扱いそうなトピックスだ。娯楽雑誌やその手のムックで「嘘かマコトか」と取り上げるのなら罪がない。でも、こんなことを行政や関連組織が「これが我が町の真実の歴史」と宣伝を始めたら。それは完全にトンデモ、いや、歴史修正主義である。 そんな「町おこし」が全国各地に増えている……。 文化庁が行っている「日遺産」という事業がある。2015年から始まった制度で各地の文化財をテーマごとにまとめて、従来とは違う形で発信して観光にも役立てようというものだ。文化財そのものの価値を認定するのではなく文化財を元に各地の自治体などが考案した「ストーリー」を認定するというものだ。 現在までに認定された日遺産は104ある。 鹿児

    オカルト歴史が「日本遺産」に!? 全国に広がる「偽史」町おこし « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 【速報】防衛大で大規模クラスター発生か コロナ対応に課題|NEWSポストセブン

    数十人のコロナ感染が判明した防衛大(時事通信フォト) 将来の幹部自衛官を養成する防衛大学校(神奈川・横須賀市)で、11月7日に学生1人が新型コロナに感染していることが発表された。しかし、その後、感染者は数十人規模にまで急増し、学内で隔離生活を送っていることが取材によりわかった。現時点では防衛省も横須賀市も感染者数を発表していないが、防衛大の学生たちは敷地内の学生舎(寮)で集団生活を送っており、感染者は今後さらに増える可能性もある。 現役学生のひとりはこう話す。 「最初に学内の感染者が判明した後、学生舎で感染者と同じ部屋だった学生や、校友会(いわゆるクラブ活動)で一緒だった学生らが、濃厚接触者として隔離されました。その後、保健所の協力を得て感染者の周辺にいた学生たちがPCR検査を受け、それ以外の学生たちにも抗原検査が実施された結果、約80人の陽性者が確認されたと聞いています」 全寮制の防衛大

    【速報】防衛大で大規模クラスター発生か コロナ対応に課題|NEWSポストセブン
  • トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    米大統領選の結果を巡り、いまだ敗北を認めずに「不正があった」と法廷論争を続けるトランプ陣営が7日にペンシルベニア州フィラデルフィアで行った記者会見の会場を巡って、「最高のジョークだ」「死ぬまで笑いのネタになる」とネットが炎上している。 民主党のバイデン前副大統領の当選確実がメディアで報じられた直後に行われたトランプ大統領の弁護団による記者会見の場所となったのは、郊外にある小さな造園業者フォーシーズンズ・トータル・ランドスケーピングの駐車場で、しかも火葬場とアダルトショップに挟まれた敷地だった。 これに対し、多くのメディアが、トランプ陣営の誰かが高級ホテルのフォーシーズンズと間違えて会見場の予約をしたのではないかと推測している。 米メディアによると実際に、トランプ大統領は7日朝にゴルフに出かける前に「フィラデルフィアのフォーシーズンズで午前11時半から大きな記者会見をやる」とツイート。この時

    トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ
  • 賠償命令後も差別文書を配布 大阪、韓国人女性が差し止め請求 | 共同通信

    東証1部上場の不動産会社「フジ住宅」(大阪府岸和田市)のパート社員の韓国人女性が職場で民族差別的な文書を配布されたとして損害賠償を求めた訴訟で、一審大阪地裁堺支部判決が同社に賠償を命じた後も同様の文書を配り続けているとして、原告側は10日までに控訴審が続く大阪高裁に配布の差し止め請求を申し立てた。6日付。 申立書によると、7月の一審判決後も差別的な文書が配布された他、「パート社員なのに複数人の弁護士を採用し、背後に日をおとしめる組織が見え隠れしています」などと記したメールマガジンも全社員に送られた。 フジ住宅側は「コメントできない」としている。

    賠償命令後も差別文書を配布 大阪、韓国人女性が差し止め請求 | 共同通信
    custardtarte
    custardtarte 2020/11/11
    今の世情では「会社の評判が落ちる」と言い切れないのが辛いところ。それこそJCに参加してるような経営者連中は、間違ってるとか止めろとかの忠言はしないんじゃないかな
  • 防衛大教授が学内コロナ不祥事直訴 防衛相に告発状提出騒動

    国家の安全保障を担う防衛省に前代未聞の騒動が起きていた。防衛省では毎年、全組織から独立した立場にある大臣直轄組織の「防衛監察部」が、各部門で適切な職務執行が行なわれているかをチェックしている。この「防衛監察」のなかで、10月下旬に聞き取り調査の対象となった防衛大教授が、監察部などに対して逆に「学校長をはじめとする防衛大の執行部の総退陣」を求める“告発状”を提出したのだ。文書の送付先には、9月に発足した菅内閣で就任したばかりの岸信夫・防衛相も含まれている。一体、何が起きているのか――。 * * * 11月7日、防衛大の学生の新型コロナ感染が判明した。全寮制である防衛大の学内では初めての感染者となった。感染した学生は医療機関に入院中だが、濃厚接触者となった同部屋の学生らは隔離生活を送っているという。感染判明を受け、防衛大は防大ツアー(キャンパス見学)当面の中止を発表するなど、対応に追われて

    防衛大教授が学内コロナ不祥事直訴 防衛相に告発状提出騒動