NHKニュース9が「ゴルゴ13が201巻」を”報道” 麻生太郎氏を登場させ得意げに語らせているが、これがいま報道機関として麻生氏に問うべきことなのか。厳しく問いただすべきことは他にあるだろう。 麻生財務相 ゴルゴ13聞かれ「NH… https://t.co/vg6F26XTxx
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NHKニュース9が「ゴルゴ13が201巻」を”報道” 麻生太郎氏を登場させ得意げに語らせているが、これがいま報道機関として麻生氏に問うべきことなのか。厳しく問いただすべきことは他にあるだろう。 麻生財務相 ゴルゴ13聞かれ「NH… https://t.co/vg6F26XTxx
2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、元法相で元衆院議員の河井克行被告(58)=1審で実刑判決、控訴中=と、妻の案里元参院議員(47)=1審で有罪確定=から現金を受け取ったとされる地方議員ら100人について、東京地検特捜部は全員を不起訴処分とする方向で調整を始めた。公職選挙法違反(被買収)容疑で刑事告発されていたが、無理やり現金を渡されるなどしており、刑事責任を問うほど悪質性は高くないと判断した模様だ。上級庁と協議して最終決定する。 克行元議員の1審判決によると、19年3~8月、地方議員や首長ら44人、後援会関係者50人、選挙スタッフ6人が案里元議員の票をとりまとめる趣旨で現金を受け取った。最高額は、亀井静香・元金融担当相の元公設秘書の300万円で、次いで元広島県議会議長の奥原信也県議(78)の200万円。1人当たり10万~20万円が多く、最も少ない人で5万円だった。
アジで勢いつけて真夜中に一気に書き上げないとブログやれなくなった。 レギュレーション 十選 切畑水葉『阪急タイムマシン』(BRIDGE COMICS)(単巻完結) 伊奈子『泥濘の食卓』(バンチコミックス)(連載) 幾花にいろ『あんじゅう』(楽園コミックス)(連載) ナガノ『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』(モーニングコミックス)(連載) 熊倉献『ブランクスペース』(ヒーローズコミックス)(連載) 町田とし子『交換漫画日記』(マガジンポケットコミックス)(連載・2巻完結) 双見酔『ダンジョンの中の人』(webアクションコミックス)(連載) 安田佳澄『フールナイト』(ビックコミックス)(連載) 岩田ユキ『ピーチクアワビ』(アクションコミックス)(連載) 北村薫・原作、タナカミホ・画『空飛ぶ馬』(トーチコミックス)(単巻完結) 他よかったもので今思い出せるもの。 おまけ:五巻以内で終わった
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今年5月に『ニューズウィーク日本版』に書いたコラム「入管法「改正」案、成立すれば日本は極右の理想郷になる?」が、雑誌『正論』8月号に掲載された評論家の三浦小太郎氏の記事「ウイグル人救えた入管法改正案」で批判されていたので、簡単にだが応答してみよう。 まず、満州国の「多民族国家」性を肯定してみせたり、フランスの国民連合を極右として認めなかったりしているのは、いかにも偏向した「保守」的世界観であり、ご愛敬といった感じだが、ここでは特に触れない。 このノートで問題にしたいのは、私が5月のコラムで批判した入管法改正案の三浦氏による擁護である。三浦氏はまず、この法案の重大な問題点のひとつとされる、難民申請を二回までに限り三回目以降の強制送還を可能にするルールの採用を、「新しい資料」とともに再申請したものを除く条項を理由に擁護する。このルールによって排除されるのは、「何度も申請要求を同一資料で繰り返し
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