![【レビュー】お出掛けはこれひとつでOK:カード・お札・カギを収納できるケース『iLID Wallet Case for iPhone 5』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef77df22a13d80e2fcedd8bade6df1da24d55a62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Filid_wallet_case_iphone5_0-thumb-450x300-54309.jpg)
Google+は単なるSNSじゃない?!今知っておきたい3つのトピックス 英国の調査会社Trendstreamのインターネット利用実態レポート「GlobalWebIndex」によると、米GoogleのSNS「Google+」が、2012年10―12月のアクティブユーザー数で、Facebookに次いで世界第2位のソーシャルメディアとなり、着実に利用が広がっていることがわかりました。 参照:GlobalWebIndex http://globalwebindex.net/thinking/social-platforms-gwi-8-update-decline-of-local-social-media-platforms/ Photo Credit: stoneysteiner via Compfight cc こんにちは、SMMLabの藤田です。 Googleは昨年、Google+と検索
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2013年01月30日15:25 by tkfire85 今世紀最高のアイディア術の本「考具」がすごい! カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 考具 ―考えるための道具、持っていますか?posted with amazlet at 13.01.30加藤 昌治 阪急コミュニケーションズ 売り上げランキング: 1,260 Amazon.co.jpで詳細を見る 「考具」はかなりの名著なので知っている人も多いと思います。個人的にずっとアイディア術に関する本は、ジェームス W.ヤングの「アイデアのつくり方」が最高だと思ってました。たぶん、20世紀という意味では最高の本だと思います。しかし、21世紀に入ってからの最高のアイディア術本は何か?、と聞かれたら、まっさきに「考具」を挙げると思います。古今東西、様々なアイディア術が紹介されていて、これ1冊を読めばたぶん相当なアイディア体質になれます。簡単です
Evernoteが、昨年買収したiPad向け有料手書きアプリ「Penultimate」をアップデート。作成したノートをEvernoteに保存して閲覧・検索できるようにし、無料化した。 米Evernoteは1月31日(現地時間)、昨年5月に買収したPenultimateの同名のiPad向け手書きアプリをバージョン4にアップデートして無料化し、Evernoteとの自動同期機能などを追加したと発表した。新バージョンはiOS 6にのみ対応。次回アップデートでiOS 5にも対応する見込みだ。 Penultimateは、指やスタイラスペンを使って手書きメモを作成できるアプリ。iPadアプリの歴代販売数で4位というベストセラーだ(日本では85円だった)。 同バージョンから、PenultimateのノートをEvernoteのアカウントに保存し、Evernoteで閲覧・検索できるようになった。作成したノート
Facebookが、好調な四半期決算を発表した翌日、Facebookと提携先の実店舗で利用できるプリペイドカード「Facebook Card」を発表した。 米Facebookは1月31日(現地時間)、Facebookの「Gift」やゲーム内購入、提携する小売り企業の実店鋪で利用できるギフトカード「Facebook Card」を発表した。米、英、仏、独、加で数日中に発売する。 Facebook Cardは、プラスティック製の物理的なプリペイドカード。Facebook上でチャージして繰り返し使える。米国ではまず、小売り大手の米Targetや仏化粧品大手のSephoraなど4社と提携した。 Facebookユーザーは、Gift Cards & Digitalカテゴリで友達へのギフトとしてFacebook Cardをプレゼントできる。金額と利用できるショップを選択して贈ると、まだFacebook
近年、スマートフォンの普及が増えると同時に端末の種類も増えつつある中で、あらゆる端末に適応するウェブデザインについて考え直され始めています。その中で、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱された「レスポンシブWebデザイン」という制作手法が海外から注目され始めてきています。「レスポンシブWebデザイン」とは、あらゆるデバイスに最適化したWebサイトを、単一のHTMLで実現する制作手法です。ブラウザーのスクリーンサイズを基準にCSSでレイアウトを調整することで、デバイスごとに専用サイトを用意することなく、マルチスクリーンに対応したWebサイトを制作できます(※1)。これは、ユーザーにはもちろん、制作者に対してもメリットのある制作手法であるので、今後はより必要性が高まるのではないかと思われます。なお、これからはウェブサイトを作っていく必要がある理由がこちらでよりわかりやすく説
1. SPDYブーム到来 おかげさまで、ここ数日 SPDY が私の周りで非常にブームになってきています。 前回案内したSPDY&WS勉強会は既に200名以上の申し込みがあり、今ではSPDYネタでブログを書くと非常に注目されるうれしい状況です。時代はまさに、 SPDYはハイプサイクルを順調に駆け上がっている 状況だと思います。 図1:2012年のハイプサイクル: 図はガートナー社のプレスリリース http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20120906-01.html から引用 SPDYが、まだ黎明期に入ったばかりなのか、それとも既にピーク期に入ったのか、それは歴史が証明してくれるでしょう。 ということで勉強会までSPDY熱が冷めないよう、私もいろんなSPDYネタを出していきたいと思います。 2. GmailがハマったSPDYの落とし穴とは 先日、 Goo
情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 最初にお断りしておくと、私はiOSにもAndroidにも愛着があります。iOSに最初に触れたのは初代iPod touchを入手した2007年9月で、その後でiPhone3GSを長く使いました。妻はiPhone4Sユーザーなので、時々触らせてもらっています。一方AndroidにはHT-03Aを2009年の冬に入手したのが最初の接触で、長く使っている端末はNexusシリーズです。日常的に持ち歩いている機種は、2011年12月から2012年9月まではGalaxy Nexus、ここ4カ月はiPhone5です。並行して、Galaxy NexusやNexus 7も使い続けています。 今回は「iPhone5を日常的に使って感じているiOSの残念なところ」を書いていこうと思います──が、その前に私なり
日本にはいい所が沢山あると言われているけど、実際にそれらが知られていない、伝わってこない。それは僕も日本を回っていて思うことだし、海外を回ってみて改めて実感することでもあります。 どれだけいいものであっても、届かなければ何も起こらないし、時代と合わなければ廃れて無くなってしまう。その届ける手段として、文章や写真、映像というものがあり、最近僕は映像というものに注目しています。 先日、友人の成瀬さん @YukiNaruse から、「青木君、この映像やばいよ!超かっこいい!見て!」と言われ、僕はその映像に釘付けになってしまいました。TwitterやFBで書いたところ、友人の中でも話題に。今回は、その映像チーム「augment5」から5本、いいなーと思うものを取り上げたいと思います。音楽もオリジナルで、まじで、いいです。是非、色んな人に見てもらいたいです。 草津(3:20) Kusatsu Oct
最初に勤めたWeb制作会社で教えてもらったコンテンツの見やすさを作るポイント 2013/01/24 | カテゴリー: Creative | タグ: tips, 考え方 タイトルとURLをコピーする Tweet これについては色々な意見があるかと思いますがw デザイン未経験の私はそんな風に教えてもらいました。 デザイン途中で息抜きする際、 ぬわーっと入り込んでいたディスプレイから離れてみて、 「伝わりやすいように」というのを意識しながら、 俯瞰というかユーザー目線で見直してみるというのをやったりしてます。 1. タイトル コンテンツごとに、タイトル(見出し)を入れていくことによって、 文章にリズムが生まれ読みやすくなります。 タイトルも改行もなく、 ただただ文字が並んでいる文章を読むのは、 かなりのストレスです。 また、タイトルの装飾によって、 さらに見やすいページにすることが可能です。 2
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