「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」とはどういうことか、という話を描きました。 https://t.co/whb8u2HbJK
「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」とはどういうことか、という話を描きました。 https://t.co/whb8u2HbJK
メディアづくりを考えるとき、国内のメディアだけでなく、海外メディアに目を通すことで参考になることも多そうです。インスピレーションを得るために、デザインが優れていると思う、海外メディアを10個に絞って簡単に紹介します。 デザイン関係なく、注目の新興メディアを知りたい方は以下の記事も参考になさってください。 海外における新興ウェブメディアの隆盛 〜12のメディアから見えてくるもの〜 1. Narratively 「Narratively(ナラティブリー)」はビジュアルを全面に打ち出したデザインで、トップページも記事ページも見やすく美しいです。このようなビジュアル・ストーリーテリングを発信するメディアやプラットフォームは増えてくると思います。 Narratively | Human stories, boldly told. 2. OZY 「OZY(オージー)」は、ミレニアル世代(主にアメリカに
デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基本的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの
近年、スマートフォンの普及が増えると同時に端末の種類も増えつつある中で、あらゆる端末に適応するウェブデザインについて考え直され始めています。その中で、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱された「レスポンシブWebデザイン」という制作手法が海外から注目され始めてきています。「レスポンシブWebデザイン」とは、あらゆるデバイスに最適化したWebサイトを、単一のHTMLで実現する制作手法です。ブラウザーのスクリーンサイズを基準にCSSでレイアウトを調整することで、デバイスごとに専用サイトを用意することなく、マルチスクリーンに対応したWebサイトを制作できます(※1)。これは、ユーザーにはもちろん、制作者に対してもメリットのある制作手法であるので、今後はより必要性が高まるのではないかと思われます。なお、これからはウェブサイトを作っていく必要がある理由がこちらでよりわかりやすく説
最近かつて以上にウェブサービスにとってデザインが重要だ、ということがいわれることが多くなってきた気もします。PinterestやFlipboard等、いわゆる次世代ウェブデザインを代表するようなサービスも大人気ですが、もちろんそれだけはありません。今回から新たに登場する米国の人気デザインブログspyrestudiosから、最近のスタートアップでデザインが素晴らしいサイトを35まとめた記事を紹介します。 — SEO Japan 何年か前までは誰もがWeb2.0の流行について話していた。インターネットではMySpace、Friendster、Facebook、Twitter、そして最近ではFoursquareやPinterestに続く新しいスタートアップが次々に登場している。テクスタートアップの世界では、新しいアイデアにこと切れることはない。 ウェブデザインに関しても同じことがいえる。今回、最
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く