デジオンは12月7日、Amazon Fire TVに対応したネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Play Fire TV版」の提供を開始した。同日からダウンロード販売を開始している。
デジオンは12月7日、Amazon Fire TVに対応したネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Play Fire TV版」の提供を開始した。同日からダウンロード販売を開始している。
地デジ等のデジタル番組をネットワークを介して視聴したり、ダビング (ムーブ) したりする際には、DTCP-IP という規格を使うのが一般的です。 2009 年頃から DTCP-IP 対応製品は徐々に普及してきているようですが、 デジタル番組を扱う製品が全て DTCP-IP に対応しているわけではありません。 また、DTCP-IP の機能を全て持つ製品は膨大な機器の中で 1, 2 種類しか存在していなくて、 製品によってできることは異なっています。 ここでは、そのような DTCP-IP の現状を把握することを目指して、 主に自分のためのメモ的な情報としてまとめています。 なお、各社の DTCP-IP 関連の名称がまちまちであったり、 各機器の DTCP-IP 関連機能が分かりにくかったりして、 情報が間違っていることもあるかと思います。 現在作成中。順次内容を増やしていきます。 ※ スカパー
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 悩ましい「AirPlay」 iOSデバイス間で音楽や映像を飛ばすために設けられた規格「AirPlay」。iOS 4.2のリリースから半年以上経過して、多くのユーザーにとって当たり前の機能になりつつある。一部オーディオメーカーにライセンスされてはいるが、基本的にアップル製品に「閉じられた」規格ということもあり、つながらない、再生できないというトラブルは少ない。結果として、ユーザーフレンドリーなデータ転送規格になっていることは確かだ。 しかし、現在のAirPlayには難点がある。コンテンツを飛ばすこと(プッシ
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