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開発に関するd4-1977のブックマーク (1,800)

  • 関心の分離を意識した名前設計で巨大クラスを爆殺する - Qiita

    大量のメソッドを保有し、数千、数万行単位にぶくぶく膨れ上がった巨大クラス。別名「神クラス」とも「大きな泥団子」とも呼ばれる、長大で複雑で、様々なクラスと密結合で極めて変更が困難なアイツ。 そんな巨大クラスの退治に有効な、命名に関する考え方を紹介致します。 解決したい課題、狙う効果 数千、数万行単位の巨大クラスの登場を抑止する。 巨大クラスを爆砕し、小さなクラス群に分割する。 クラス結合度を下げ、影響範囲を小さくすることで保守コストや変更コストを下げる。 ダメな例 例えばECサイトの「商品」を考えてみます。 よくありがちなのは、商品をそのまま「商品クラス」と設計してしまうこと。 単純な商品クラスは、往々にして出品、予約、注文、発送など、様々なユースケースのクラスと結合してしまいがちです。 商品クラス自体も、結合したクラスに関連する知識(ロジック)を持ち始め、どんどん巨大化複雑化していきます。

    関心の分離を意識した名前設計で巨大クラスを爆殺する - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/31
    適切な名前をつけられるとき、理解できた感があるなあ(いま、名付けができないので理解できていない感が強いデス)
  • https://developers.google.com/web/tools/setup/workspace/setup-devtools

    Build with Chrome Learn how Chrome works, participate in origin trials, and build with Chrome everywhere.

    https://developers.google.com/web/tools/setup/workspace/setup-devtools
  • あの「日経電子版開発チーム」が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る! | Backlogブログ

    2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を内製化し、アジャイル開発に切り替えた、日経済新聞社。開発サイクルはもちろんチームの抜的な改革は、多くの注目を浴び、400以上のはてなブックマーク数を獲得しました。 アクティブユーザーを1.9倍増にした内製化の成功をきっかけに、2017年には日経電子版のコンテンツの表示速度を改善する「爆速電子版」プロジェクトを実施し、業界最速のスピードを実現しました。 内製化やアジャイル開発の開始から6年が経過し、日経では開発部門だけでなく、全社的な組織改革に着手しています。そこで、同社の現役プロダクトマネージャーに、日経が挑戦する開発の現場の“いま”についてお伺いしました。 ■自己紹介(右から) 情報サービスユニット 斎藤祐也(さいとう・ゆうや)さん デジタル編成ユニット プロダクトマネージャー武市大志(たけいち・たいし)さん デジタル編成ユニット 西馬一

    あの「日経電子版開発チーム」が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る! | Backlogブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/09/23
    関係を再構築するって簡単にはいかないし、発想にもなかなか至らないと思うんだけれど…と思うのが自分の弱さなのかもなあ🤔
  • Cookpad Summer Internship 2019 10 Day Techコースを開催しました - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、サマーインターンシップ実行委員長の赤松( @ukstudio )です。 クックパッドでは毎年恒例となっているサマーインターンシップのうち「10 Day Tech コース」を 8月19日から8月30日にかけて開催しました。今年もたくさんの優秀な学生の方が参加し、10日間毎日真剣に取り組んでくれました。当にありがとうございます。 前半 10 Day Techコースでは前半5日間の講義・実習を行い、後半5日間では更にOJT(実務体験)とPBL(サービス開発実習)の2つに分かれるという構成でした。 まずは前半の講義について簡単にご紹介致します。 1日目: オリエン・Web開発基礎 初日はオリエンテーションとしてクックパッドの取り組みの紹介や自己紹介、貸与PCのセットアップなどを行い、午後から講義に入りました。 講義ではインターンシップ全体を通して必要となるGit/GitHubの入門を

    Cookpad Summer Internship 2019 10 Day Techコースを開催しました - クックパッド開発者ブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/09/12
    これがインターンシップのクォリティーなのか…。掘り下げてるきていて、見ていて羨ましい。あとは、インターンシップの結果も気になります
  • 器用貧乏だったエンジニアがDeveloper Successとして生きがいを得るまで

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「DeveloperSuccessとして何を届けられるか、様々な分野を経た先として何ができるか」に登壇したのは、ビットバンク株式会社・鈴木雄大氏。登壇資料はこちら Developer Successとしてのキャリア戦略 鈴木雄大氏:鈴木です。Developer Successチームのリーダーとして何をやってきたかをお話させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 まず私の自己紹介なんですが、鈴木雄大と言います。インターネットではユーンと名乗っています。

    器用貧乏だったエンジニアがDeveloper Successとして生きがいを得るまで
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/27
    自分の得意なところと、人が欲しがっているところのマッチングなのかなあ🤔
  • よいコミットメッセージとはどういうものだろう? - chiastolite’s blog

    tl;dr なぜ「私たちは」これをしたのか?の理由を書こう コミットメッセージといえば t_wada さんのツイートがよく引用されている コードには How テストコードには What コミットログには Why コードコメントには Why not を書こうという話をした— Takuto Wada (@t_wada) September 5, 2017 自分もこの考えに賛同してるので、コミットメッセージにはWhyを書くし書いて欲しいと思う。 では「Whyを書く」とはどういうことだろう? 「レビューで指摘された内容を反映した」 みたいなコミットメッセージを何度か見て頭をかかえたことがある。 「なぜこのコードを書いた」の理由ではあるので日語としては間違っていないコミットメッセージではあるのだが、決してこの内容は欲しい情報ではない。 これならレビューで指摘された内容をコピペしてもらったほうがあり

    よいコミットメッセージとはどういうものだろう? - chiastolite’s blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/27
    コミットメッセージ、コードに何が起きたか?を書くことを考えているけれど、普段は出来ていないかもなあ…という気持ち🙇🏻‍♂️あと、スカッシュマージで、プルリクに書いていて、そっち見てたりします
  • InfoQ: Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日本語版

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    d4-1977
    d4-1977 2019/08/20
    こんな情報あったのか💦
  • 2019年版 最先端のフロントエンド開発者になるために学ぶべきこと - Qiita

    こちらの記事は、『Learn to become a modern Frontend Developer in 2019』の和訳になります。 投稿は転載であり、記事はこちらになります。 はじめに 新年になって以前書いた記事を少し簡潔にして理解しやすいように書き直してみました。この文章に以前私が書いた文章と違ったことが書いてあったり、少し矛盾する内容が見つかってもあまり気にする必要はありません。 昨年私が書いた記事はGitHubで公開しています。 Web開発は絶えず変化する分野です - 今日私たちがWebサイトを構築する方法は、2~3年前のやり方とは全く違ってきています。利用できるツールが沢山あり、新しいツールも毎日出てくるので、ウェブ開発者はいつもどのツールを使えばよいのか迷ってしまいます。 私は、ウェブ開発に係るフロントエンド、バックエンド、または運用を学びたいと思う人を対象にしたツ

    2019年版 最先端のフロントエンド開発者になるために学ぶべきこと - Qiita
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/05
    見積もりの時の不確実性についてエンジニアから考えると、不確実性がある場所を明確にしていくのはワカル。デザイナーが持っている不確実性(調査、レイアウト、プロトタイピングなどなど)は、どうしようか🤔
  • 開発の見積もりとスケジュール管理 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。会員事業部の丸山です。 エンジニアが開発を開始する時にはタスクの見積もりとスケジュールを作成行って、実装を進めていくと思います。 しかし1ヶ月を超えるような規模の開発をする場合、なかなか予定通りの期日に終わらなかったりすると思います。 そして大抵の場合、増える方向になりますよね。 今回はそういうことにならないために、私が気をつけていること・実践していることをいくつか紹介したいと思います。 見積もりとは まずは「見積もり」とは何なのかを正しく理解したいと思います。 一般的には「見積もり」=「全タスクとその工数を洗い出す」というものだと思います。 しかしここで以下のことに気をつける必要があります。 見積もりとスケジュールとコミットメントは違う 見積もりとはあるタスクがどれだけの工数(規模)なのかを算出することです。 対して、スケジュールとはあるタスクがどれだけの工期(期間)なのかを

    開発の見積もりとスケジュール管理 - クックパッド開発者ブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/08/05
    プランニングポーカーのについて難易度と捉えるのは、ナルホド!と思いました。エンジニアとデザイナーがいる時にアジャイルだとポイントの捉え方が合わないのが課題でした。カンバンなら色分けするのもありかな🤔
  • 「ノンプログラミングでも自動化したい!」5分以内でできるSlack×Zapier活用術3選 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。Innovation Initiative Div.の @ka_bi__ です。 普段は「コーデ相談 by WEAR」のプロダクトマネージャーを担当しています。 「業務上で発生する面倒なタスク、さっと自動化したい…!でもエンジニアに頼むにも忍びないし、わざわざコーディングするにはハードルが高い…!」 こんな場面は、多々ありませんか? タスク自動化ツールZapierを使えば、GUIでサクッと解決! 記事では、SlackをベースにZapierを活用した事例を3つお伝えしたいと思います。 Zapierとは Zapierとは、アメリカのタスク自動化ツールです。 複数のアプリ(Webアプリケーション)を連携させてワークフローを作り、業務を自動化させることができます。Web UI上からアカウント連携・ワークフロー作成ができるため、プログラミングの知識がなくても簡単に使うことができます。類

    「ノンプログラミングでも自動化したい!」5分以内でできるSlack×Zapier活用術3選 - ZOZO TECH BLOG
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/26
    Zapier、時々見かけ出したので気になる
  • テスト仕様書 - Qiita

    単体テスト 結合テスト システムテスト(機能テスト、負荷テスト、ボリュームテスト、セキュリティテスト、リグレッションテストetc) 受け入れテスト(シナリオテスト) 運用テスト 現場(案件)によっては、「開発エンジニア」 が一連のテストしたり、また 「QAエンジニア」 がテストしたりと異なります。 私の意見としては、 「開発エンジニア」 「QAエンジニア」 双方が確認すべきではないかと。 単体テストの実施は、開発者が担当します。 また、結合テスト(Integration Test)以降のテストはQAエンジニア、もしくはQAテスターが担当する。 単体テストのルールや網羅性は開発とQAが一緒に考えることが品質を良くする上で大事です。 お互いテストの意義というものを見直すこともできます。 また、詳細仕様を把握しているPMPdmや開発者。テスト設計やテストの種類を知っているテスト担当者が協力しあ

    テスト仕様書 - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/23
    テストで気になることについてしっかりまとめれている👀
  • SmartHR社に体験入社してきた - Hack Your Design!

    体験入社してます pic.twitter.com/f2Ga5LE5Es — toshimaru (@toshimaru_e) July 11, 2019 SmartHR社の体験入社に参加してきました。同社の体験入社制度に関しては下記の記事に詳しいです。 エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog 今回は体験入社を1スプリント分の一週間、営業日換算で4日間体験入社させてもらいました。 なぜ参加したか? SmartHR社のことはRubyKaigiや会社紹介資料などを通して知っており、傍目から良い会社そうだなぁという印象は持っていました。実際にSmartHRの中の人たちとも面談を通して直接話す中で、SmartHR社での働き方に興味が湧き、今回「体験入社をしてみたい!」という僕の申し出を受け入れてもらったかたちとなります。 僕が特にSmartHR社に関して良い

    SmartHR社に体験入社してきた - Hack Your Design!
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/22
    体験入社で技術顧問とペアプロ! 技術顧問便利ですね
  • プロは試作品をたくさんつくる。はじめて作る人ほど、最初から完成品を作ろうとする。|米光一成

    「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」というテキストを読んだ。 「現代においてグラフィックの伴わないプロトタイプに意味はあるのか?」という問いが書かれている。興味深い。 面白いゲームがネット上にたくさんあるのに、グラフィックがしょぼいゲームなんて誰もダウンロードしないから、“ゲームの核だけを煮詰めたプロトタイプは誰にも見向きされないまま電子の海に沈んでいきます。これではプロトタイピングの意味がありません。”と。 さらに“もはやグラフィック無しではゲームは評価の舞台にすら登れない”と述べて、先輩の意見は間違ってると解く。 ううむ。 っていう記事を過去に書いたりしてるので、応答してみる。 「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」という問いは、問いそのものが矛盾している。 システムだろうがグラフィックだろうが「

    プロは試作品をたくさんつくる。はじめて作る人ほど、最初から完成品を作ろうとする。|米光一成
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/18
    プロトタイプは作って見せる、を繰り返して意味があるよねえ、と同意です
  • TokyuRuby会議13で AbcSize についてLTしてきた — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    d4-1977
    d4-1977 2019/07/18
    発表タイトルを考えてる横で「ABCといったらジャクソン5」とか言って惑わした老害です(5時に夢中、って言いそうになったのは思い止めました)
  • とってもRailsライクなサーバーレスフレームワーク「Ruby on Jets」を本番環境に導入した話 - LiBz Tech Blog

    はじめに 経緯 構成 技術選定 Lambdaのランタイム(言語)は何で実装するのか? サーバーレスアーキテクチャの構成管理に何を利用するのか? Jetsをちょっとだけ解説 プロジェクトの作成 ルーティングの設定 コントローラー 必要なIAMポリシー シークレットキーなどの扱い方 デプロイ方法 最後に おまけ はじめに こんにちは!先日26歳を迎え、30歳への恐怖感が着々と増してきた渡邊です。 今回が3回目のブログ投稿になります。 前回のKubernetes(GKE)にお安く入門するではたくさんのブックマークをいただきありがとうございました。 今回は実際に業務での利用をしはじめたRailsライクなRuby製 サーバーレスフレームワーク 「Ruby on Jets」について書きます。 経緯 自分が開発を担当しているプロダクトには、求職者の方と弊社のキャリアアドバイザーがLINEを介してメッセー

    とってもRailsライクなサーバーレスフレームワーク「Ruby on Jets」を本番環境に導入した話 - LiBz Tech Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/15
    試してみたいが、試す機会が思いつかない😢 こいうときに、パッとやりたい!
  • 【ディレクター・エンジニア向け】新機能を作るときの要求定義書テンプレート|yuzu.

    こんにちは!yuzuです! エンジニア2年目が早くも1ヶ月半過ぎようとしています。 今回は、私が新卒1年目の時に、依頼された機能を作る際に、確認が多くなったり、作ってから要件が漏れていて、実装を仕直さなければいけなくなったということがありました。 その際に要求定義をしっかりしていればと思い、作った要求定義書のテンプレートについて紹介したいと思います! 目次 ・要求定義と要件定義の違い ・要求定義書のテンプレートの説明 ・実際に書くとこんな感じになる要求定義書の例要求定義と要件定義の違いおそらく、要件定義はシステムの機能とか仕様を決めていくといった、結構聞いたことのある言葉だと思うのですが、 要件定義 とは、システムやソフトウェアの開発において、実装すべき機能や満たすべき性能などを明確にしていく作業のことです。 ユーザ部門から要求を引き出し、システムに実装するべき機能を整理します。(引用:h

    【ディレクター・エンジニア向け】新機能を作るときの要求定義書テンプレート|yuzu.
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/09
    こいうのをシェアしていくと、誰もがしあわせなのかな🤔
  • Google Form, Slack, Zapier, Trelloで作る簡易ヘルプデスクシステム|okash1n

    最近問い合わせを捌き切れなくなってきて、対応漏れが出てきたので、Google Form, Slack, Zapier, Trelloで簡易的なヘルプデスクシステムを作ってみました。ZapierはStarter以上のプランが必要になります(多段Zapである為)。トライアルでも同じものが作れます。 社内のヘルプデスク歴史歴史というほどのものでもなく、半年以内の出来事なのですが簡単に経緯だけ説明します。実装方法だけ知りたい人は後ろの方を見てください。 入社時(2019年2月)そもそも弊社には私が入社するまで専任の情シスはおらず、一部開発者や総務・人事などのメンバーが手分けしてPCやネットワークの不具合などを対応していました(多分) 私が入社してからは、待望の専任者ということでDMや様々なチャンネルでメンションが飛んできて判断軸もまだ定まっていなかったのでなかなかカオスな状況でした。 GASとG

    Google Form, Slack, Zapier, Trelloで作る簡易ヘルプデスクシステム|okash1n
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/07
    上手いやり方
  • UI/UXデザインのプロセスとプロダクトデザインのプロセスについて | デザインコラム・ブログ | デザイン作成依頼はASOBOAD

    UI/UXデザインプロジェクトはどのように進められるのでしょうか。プロダクトに関わるデザインのため、様々な部門や担当者との関わりがあります。つまり綿密な準備・計画が大切です。今回は “UI/UXデザインのプロセスとプロダクトデザインのプロセスについて” グラフィックデザインからUI/UXまで幅広いキャリアを経験している クリスティーン・マジー(Christine Maggi) 氏の動画からご紹介したいと思います。※翻訳・記事掲載は許諾を得ています。(Thank you, Christine Maggi – Design Gal !!) 以下翻訳内容です。 みなさん、こんにちは。Design Gal、クリスティーン・マジーです。この動画とチャンネルをチェックしていただきありがとうございます。 今日はUX/UIデザインプロジェクトのプロセスを説明します。UXUI仕事をしたことがない人には少

    UI/UXデザインのプロセスとプロダクトデザインのプロセスについて | デザインコラム・ブログ | デザイン作成依頼はASOBOAD
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/05
    デザインプロセスのまとめ。
  • おすすめの食べ方を見ながら食材を買える体験をデザインした話|クックパッドマート

    こんにちは。クックパッドマート開発チームの長野です。ユーザーさんが日常的に使い続けたくなるサービスにしていくためのサービス開発全般を担当しています。 今日は、先日iOSアプリでリリースした新機能とその開発プロセスについて、お話ししたいと思います。 べ方を想像しながら材を選ぶ 今回リリースした新機能は、クックパッドマートで扱う様々な商品(材)に対して、その材を使ったおすすめの「べ方」を提案する、というものです。 これまでも、商品におすすめのレシピを紐付けて見せるということは行なっていたのですが、今回のアップデートではより幅広い種類の「べ方」とそのレシピを見ることができるようになりました。 ▲「べ方」が表示されるホーム画面と商品詳細画面 例えるなら、お店の人と対面で買い物をするときに「この魚は煮付けでもいいし、塩焼きでも美味しいよ」などと会話して、自分の気分で卓をイメージして

    おすすめの食べ方を見ながら食材を買える体験をデザインした話|クックパッドマート
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/05
    で、同じ内容?がnoteにも書いてある