タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ライトノベルに関するdacaのブックマーク (3)

  • [羽月莉音の帝国]現役社長のラノベ作家 反日暴動、銀行破綻を“予言” | ホビー | マイコミジャーナル

    至道流星さん作、ニノ膳さんイラストライトノベル「羽月莉音の帝国」6巻の表紙 企業の社長を務めながら、若者向けの小説ライトノベル「羽月莉音(りおん)の帝国」の著者として注目を浴びている至道流星(しどう・りゅうせい)さん(34)。高校生が上場企業の社長になり、国家の建国を目指すという内容で、TOB(株式公開買い付け)や企業買収、金融商品など、ライトノベルとは縁遠い言葉が次々と飛び出す。作中で中国の反日暴動や銀行の破綻など現実を“予言”する至道さんの創作の裏側を追った。(毎日新聞デジタル)  至道さんは、高校時代から起業に興味があり、卒業直前にIT業界に入り、進学した大学もすぐに退学し、親の反対を押し切って、ビジネスの世界に飛び込んだ。超有名企業の出資を受け、起業し、国際衛星放送やソフトウエア開発、雑貨販売などを手がけ、10年以上第一線で活躍。「76世代」と呼ばれる経営者だ。  至道さんが筆を

    daca
    daca 2011/02/27
    SFの過去の作品群を鑑みるに人類最大の物語のハードルは高すぎると思うんだが。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    daca
    daca 2010/10/27
    叩いても叩いてもみんな中二病が大好きだってことか。
  • ラノベ的なもの、ラノベ的でないもの

    ライトノベル・ブームなどと一部では言われているものの、実際には現在、まともな関心に値するライトノベルはほとんどない。そもそもここ数年間(〇四年以降)で、一部マニアの関心を超えて認知するに足るラノベ作家は、有川浩、冲方丁、それに桜庭一樹の三人くらいしかいなかった。しかも皮肉なことに、その彼らの作品の質は、むしろラノベ的なもの(ここではあえて漠然とした表現を使っておくが)から距離をとることで維持されてきたように思われる。 どういうことか。例えば有川。『空の中』『海の底』の二作で決定された彼女のメジャー路線・一般文芸路線は、それ以前の作品、例えば『塩の街』が豊富に持っていたセカイ系的想像力の抑圧の上に成立した。ハードカバー版『塩の街』を読むと、有川がその切断を意図的に行ったことが確認できる。また冲方の『マルドゥック・スクランブル』は、ラノベ特有のキャラクター小説とは対極にある自然主義的リアリズム

    ラノベ的なもの、ラノベ的でないもの
    daca
    daca 2009/02/27
    ラノベのなかのわかりやすい作家達に飛びついて牽強付会にした感じ。全体としては妥当ではないが桜庭評の一部は面白いと思う。/それはともかくラノベ周縁をまたいでる講談社ノベルズ系の人たち等はどうみたものか。
  • 1