タグ

技術に関するdacaのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):第2準天頂衛星開発へプロジェクトチーム 宇宙戦略本部 - サイエンス

    政府の宇宙開発戦略部(部長=菅直人首相)は27日、部会合を開き、9月11日に打ち上げ予定の準天頂衛星「みちびき」の2号機以降の開発に向け、各省の政務官で作るプロジェクトチーム(PT)の発足を決めた。9月をめどに初回会合を開く。  準天頂衛星は全地球測位システム(GPS)の機能を補完・補強する。日の真上の空に近い場所から地上に向けて信号を送るため、GPSが苦手とするビルの谷間などでも受信でき、精度も上がる。日上空を常時カバーするには最低3機が必要だが、2機目以降の打ち上げは民間の事業化を含めて判断するとされ、現段階では白紙状態。  PTは内閣、文部科学、農林水産、総務、経済産業、国土交通、防衛、警察の各府省庁からなる。前原誠司宇宙開発担当相(国交相)は「やる以上、2機目以降の打ち上げが前提になる」と話した。

    daca
    daca 2010/08/28
    前向きだねえ。いいこと。
  • ロシアは鉛筆を使った - レジデント初期研修用資料

    宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン

    daca
    daca 2009/02/09
    話の枕的にロシア機がいいんだろうけど、A-10とかC-130とかB-52とかのがしっくりくるかな。ロシアデザインの厨二病っぽいところは素敵ですが。
  • パイオニア、世界初の16層/400GB光ディスク技術を開発

    パイオニア、世界初の16層/400GB光ディスク技術を開発 −Blu-rayと互換性も。大容量アーカイブ実現へ パイオニア株式会社は7日、世界初という容量400GB/16層の再生専用光ディスクの開発に成功したと発表した。 1記録層あたりの容量がBlu-ray Discと同じ25GBで、16層までの積層を実現した再生専用の光ディスク。DVDにおける光ディスク製造技術を活用し、再生していない他の記録層からのノイズを低減する構造を採用。多層化しても記録層から高品位な再生信号を得られるという。 読み取り装置においては、広いレンジで収差を補正する光学素子や、微弱信号を高いS/Nで読み取ることができる受光素子を光ピックアップに採用。安定した再生が行なえるとしている。 さらに、NA(Numerical Aperture/レンズの開口数)など対物レンズの光学的仕様はBlu-ray Discの規格

    daca
    daca 2008/07/07
    読み取れなくなった時の涙目具合が凄そう
  • 1