タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

建築に関するdacaのブックマーク (2)

  • 西洋建築の屋根に佇む悪魔の石像「ガーゴイル」の写真まとめ57枚 - 【ふらぶろ】

    西洋建築の屋根にたたずむ悪魔の化身の石像「ガーゴイル」「グロテスク」「キメラ」の写真を57枚まとめてご紹介。「ガーゴイル(英語:gargoyle)」は雨樋から流れてくる水の排出口、建物の終端として西洋建築に設置されている悪魔の石像のこと。排出口としてではなくつけられている石像は「ガーゴイル」ではなく「グロテスク」「キメラ」と呼ぶそうです。「ガーゴイル」の語源はフランス北東部の伝説に登場する水を吐いて洪水を起こすドラゴンに似た川の怪物「ガルグイユ(gargoyle)」に由来し、この「ガルグイユ」は口、のどを表すフランス語「ガルゴイル(gargouille)」から、「ガルゴイル」はゴボゴボという水の流れる音を表すラテン語「gar」から派生したんだとか。1 2 3 4 外に大きく突き出ている「ガーゴイル」が多いのは、そもそも設置された目的が雨水が石壁を伝って流れることで壁にある彫刻を侵

    daca
    daca 2010/09/18
    西洋建築界の鬼瓦
  • 今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 第二次世界大戦の真っ只中である1942年、イギリスはドイツ軍への対空防御として、テムズ川(ロンドン)やマージー川(リバプール)の河口に、マンセル要塞"Maunsell Forts"を設置しました。 一見海に浮かぶスノー・ウォーカーのようですが、半世紀以上が過ぎた今も廃墟になった姿で残っているそうです。 今となっては非現実的な威容を見せていますが、親や祖父母の世代では現実そのものだったと思うと感慨深くなります。 要塞の名前は、設計者である"Guy Maunsell"氏に由来。 宮崎駿監督の未来少年コナンに出てきそうな、さび付いた砲台。 この4の細い支柱だけで半世紀以上維持してきたことを思うと、その耐久性に感嘆してしまいます。 連絡通路の強度が気になります。どういう構造なんでしょうか。 現在、一部の要塞は復旧・保全を行っているそうです

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ
    daca
    daca 2009/02/05
    やぼったさがイギリスくさいと感じるのは偏見だろうか。
  • 1