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2013年9月4日のブックマーク (5件)

  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

    サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dadapon
    dadapon 2013/09/04
    わし自身も含めたある種の人間にとっては、若いころの恥ずかしい写真を無理やり見せられているようなきつい評論。でも、そういう人ほど必読。
  • 会社の後輩がSNSに私の悪口を書いています | キャリア・職場 | 発言小町

    会社の後輩がSNSに私の悪口を書いているのを偶然発見してしまい、対応に悩んでいます。 私が何をしたというより、私の話し方や雰囲気が嫌いな様です。 「先輩インフルエンザにならないかなー」とか、 「先輩の話し方が嫌い」、「先輩みたいな感じの人ムカつく」とか、勤務中ずっと呟いています。 後輩はSNSばかりやっているからか、仕事が異様に遅いです。 後輩とは仕事上のペアなので雰囲気を良くするためにも、 後輩の仕事を手伝ったり、親切に仕事を教えてきたつもりで、 表面上は和やかな雰囲気だっただけに、とてもショックです。 企業秘密とまでは行きませんが、あまり漏らしてはいけない仕事内容も書き込んでいます。 (ただ、書き込んだだけでクビになるような秘密かと言ったら、そこまでの秘密ではない気がします。) 一応匿名でやっているつもりの様ですが、社内の写真などもアップされていました。 SNSを見てしまってからは、以

    会社の後輩がSNSに私の悪口を書いています | キャリア・職場 | 発言小町
    dadapon
    dadapon 2013/09/04
    まだレスはないから、どこまで伸びるか見ものである。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    dadapon
    dadapon 2013/09/04
    うわぁ…
  • 図書館から持ち出し、手芸・料理本が1位…次は : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三重県名張市立図書館(名張市桜ケ丘)で、2010年4月から今年6月末までの3年余りの間に、2000冊近い蔵書が所在不明になっていることが同図書館の調べで分かった。 希少は含まれていないが、大部分は利用者が貸し出しの手続きをせずに無断で持ち出したとみられる。同図書館は「蔵書や資料は市民の共有財産。モラルを守った利用を」と呼びかけている。 同図書館は、6月18~30日に蔵書点検を実施。その結果、2010年4月以降で、1939冊(284万8011円分)の蔵書が行方不明になっていることが判明した。29万2350冊ある同図書館の蔵書全体に占める割合は、0・66%にあたるという。 種類別では、一般書が1263冊と、全体の6割以上を占めた。次いで、雑誌が354冊、文庫が172冊となっており、児童書82冊、参考図書44冊、新書19冊、絵5冊の順だった。また、ジャンル別では、手芸・料理が最も多く、日

    dadapon
    dadapon 2013/09/04
    無断持出防止装置を設置、運用するコストより、本の持ち出しによる損失の方が低ければ、装置は設置しないという判断は合理的だと思うけど、どうなんだろうね。
  • 朝日新聞デジタル:民法の相続規定、婚外子差別は違憲・無効 最高裁大法廷 - 社会

    【田村剛】遺産相続の際、結婚していない男女の間に生まれた子(婚外子)の取り分を、結婚した男女の子(婚内子)の半分とする民法の規定について、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允(ひろのぶ)長官)は4日、「法の下の平等を定めた憲法に違反しており、無効」との判断を示した。  最高裁が法律を違憲と判断するのは、9例目。社会や家族の根を定めた民法が対象となったのは今回が初めてとなる。国会は早期の民法改正を迫られる。  問題の規定は「婚外子の相続分は婚内子の半分」とする、民法900条4号ただし書き。1995年、大法廷が「婚内子の立場を尊重するとともに、婚外子を保護するもので、合理的な理由のない差別とはいえない」と合憲判断を示していた。この規定は1898(明治31)年施行の明治民法に盛り込まれ、戦後の現行民法にも引き継がれて、115年間続いてきた。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただく

    dadapon
    dadapon 2013/09/04
    ついにきたな。