「新・映像の世紀」第一回は見たのだが、感想はほかのところで見られるものとあまり変わらない平凡なものでしかない。 ・普通の歴史番組なら上出来だが、看板が重すぎて「あの映像の世紀」と比べると不満 ・有名な人物の生涯に焦点を当てすぎるのはどうなんだろう(まあ、ハーバー博士はまだ日本では、一般的に無名な存在でしょ、と言われればそれも確かに) ・ナレーションがやや過剰では みたいな平凡な感想。 togettarやブログの感想をリンクで紹介したいところだが、代用PCでその作業が手間がかかるゆえ略。 付け加えるとすれば、 「ハーバー博士の生涯は「栄光なき天才たち」でも描かれているので一読をお勧めします」「アイザック・アシモフもどこかで書いてた」ぐらいですな。 こういう作品はむしろ皆が「作ったら?」という夢想から、ああいう映像の著作権が気になる話。 映像の世紀新シリーズのへの賛否の感想を見て、ふと思ったの