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馬産に関するdaiyusakuのブックマーク (562)

  • 元気に爆走ディープインパクト 2016年秋現在 - YouTube

    ディープに感謝を込めて。集大成動画を作成しました。↓ https://youtu.be/OHVC5qnSnxM 動画説明: ディープインパクトが集牧間際にそわそわして走り出しました

    元気に爆走ディープインパクト 2016年秋現在 - YouTube
    daiyusaku
    daiyusaku 2018/02/10
    マジで柵にぶつからないか心配。
  • 爆睡するトーセンラー

    daiyusaku
    daiyusaku 2018/02/10
    死んでんじゃねえ?
  • オープン1勝馬がナゼ? イッテツ豪移籍の舞台ウラ/トレセン発秘話 | 競馬ニュース - netkeiba

    豪移籍のイッテツ、気になるトレードマネーは「賞金で稼ぐのはちょっと大変な額」とのこと(c)netkeiba.com トレセン近くのコンビニでバッタリ出会った磐井圭一助手から、彼の担当馬に関する“衝撃ニュース”を告げられたのは3週間ほど前である。 「いや、故障ではありません。オーストラリアへの移籍が急きょ決まったんですよ」 話の主語はイッテツ。予定していたGIIIシルクロードSに登録がなかったことから、当初は一頓挫を推測したのだが…。重賞未勝利馬への購入オファーは予想できなかっただけに、あまりのサプライズに手にした缶ビールが床に落ちた。 豪州移籍馬といえば、トーセンスターダムが昨年トゥーラックHでGI初制覇を果たしたことが話題に。アドマイヤデウス、アンビシャス、サトノラーゼンらも続々“輸出”されている。イッテツの林正道オーナーがアルバートにトレード話があったことを明かしたように人気沸騰の日

    オープン1勝馬がナゼ? イッテツ豪移籍の舞台ウラ/トレセン発秘話 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2018/02/08
    イッテツも種牡馬入り前提の移籍なのか。このオージーの日本馬ブームがデルタブルースの頃に来てればなあ。
  • 父系馬鹿:新種牡馬辞典 - サンカルロ - livedoor Blog(ブログ)

    父*シンボリクリスエスは天皇賞(秋)と有馬記念を連覇した活躍馬で、2年連続で年度代表馬に選ばれた。種牡馬としても菊花賞・ジャパンCのエピファネイア、フェブラリーSなどダートGI3勝のサクセスブロッケンを出すなど一定の結果を残している。また、種牡馬の父としてもストロングリターンが初年度から2歳オープン勝ち馬を送り出すなど、地味ながら結果を残している。 母ディーバは中央3勝。重賞実績はない。母としてほかに中央3勝のヘルデンテノールなどを出しているのが目立つ程度である。 祖母*ミスセクレトは米国産馬で、伊・英で4勝。伊GII伊1000ギニー、リディアテシオ賞など重賞3勝をあげたほか、GIヴィットリオディカプア賞でも2着に入っている。母としては米国で多数のリステッドレース勝ち馬を出している。 <競走成績>

    daiyusaku
    daiyusaku 2018/02/07
    ちょっと現役を長くし過ぎたよなあ。そのせいで種付け頭数が少ないのかも。
  • 競走馬に寿命全うの場を 土岐の乗馬クラブ:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県との県境にある土岐市鶴里町に、引退馬がのんびりと余生を過ごす乗馬クラブがある。昨年四月、愛知県の乗馬クラブから独立した芦沢博之さん(49)がオープンさせた。殺処分される運命にある馬を救うモデルケースを確立しようと奔走している。

    競走馬に寿命全うの場を 土岐の乗馬クラブ:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
    daiyusaku
    daiyusaku 2018/02/04
    重賞勝ち馬や種牡馬・繁殖牝馬になった馬は勿論、長く乗馬をつとめた馬も救ってやりたいよなあ。
  • 旅の空から・たてがみなびかせ:華のある慈善レース=芦谷有香 | 毎日新聞

    daiyusaku
    daiyusaku 2017/12/13
    まず家族というのは良いとして、次のサッカーというのは嘘やろw競馬が2番目で、サッカーは馬を売るために人脈でしかないやろw
  • ヴァーミリアンが種牡馬引退 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    12月3日、浦河町西幌別にあるイーストスタッドに繋養されていたヴァーミリアンが種牡馬を引退することになり、苫小牧市美沢にあるノーザンファーム空港へ移動した。今後はノーザンホースパークで乗馬になる予定。 ヴァーミリアンは父エルコンドルパサー、母スカーレットレディ、母の父サンデーサイレンスという牡15歳の黒鹿毛。安平町(旧早来町)早来源武にあるノーザンファームの生産馬で、半兄には2005年の東海S(G2)などを制覇したサカラート、半弟には2010年のシリウスS(G3)を制覇したキングスエンブレム、2012年の東海S(G2))などを制覇したソリタリーキングなどがいる。 (有)サンデーレーシングの所有馬、栗東の石坂正厩舎の管理馬として2004年10月京都の2歳新馬戦でデビュー勝ち。8歳まで現役を続け、2007年のジャパンCダート(G1)、2008年のフェブラリーS(G1)など34戦15勝の成績を残

    daiyusaku
    daiyusaku 2017/12/08
    そおかあ。ノットフォーマル出したしもうちょっと見ても良いんじゃと思ったが、受胎率の低下なら致し方ない。
  • タイキシャトルが種牡馬を引退、今後はフォスターホースとして繋養 | 競馬ニュース - netkeiba

    2017年シーズンは浦河町西幌別のイーストスタッドで供用されていたタイキシャトル(23歳)が19年間に及んだ種牡馬生活を引退することになった。今後は、そのまま同スタッドで引退馬協会のフォスターホースとして繋養される。 タイキシャトルは父デヴィルズバッグ、母ウェルシュマフィン、母父カーリアンという血統の米国産馬。現役時代は13戦11勝2着1回。日で安田記念、マイルCS(2回)、スプリンターズSを勝ったほか、仏国のジャック・ル・マロワ賞にも勝って1998年には年度代表馬にも選ばれている。 現役引退後、1999年から新ひだか町静内のアロースタッドで種牡馬生活をスタート。2年ごとに静内と浦河を往復する人気種牡馬となった。おもな産駒にはメイショウボーラー(フェブラリーS)、ウインクリューガー(NHKマイルC)、サマーウインド(JBCスプリント)などがいる。 【追記とお詫び】 タイキシャトルはNPO

    タイキシャトルが種牡馬を引退、今後はフォスターホースとして繋養 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2017/12/02
    写真が何でユニコーンステークスの時のやねんw
  • ポアゾンブラックが有終の美を飾る/道営スプリント・門別 | 競馬ニュース - netkeiba.com

    21日、門別競馬場で行われた第12回道営スプリント(3歳上・ダ1200m・1着賞金500万円)は、好位でレースを進めた阪野学騎手騎乗の2番人気ポアゾンブラック(牡8、北海道・田中淳司厩舎)が、直線で逃げた1番人気タイセイバンデット(牡6、北海道・田中淳司厩舎)を内から交わし、最後はこれに2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分12秒1(重)。 さらに2馬身差の3着に10番人気テイエムシャンパン(牡5、北海道・黒川智貴厩舎)が入った。なお、3番人気サトノプリンシパル(セ7、北海道・田中淳司厩舎)はテイエムシャンパンとクビ差の4着に終わった。 勝ったポアゾンブラックは、父マイネルラヴ、母サンライトチーフ、その父チーフベアハートという血統。1年8か月ぶりの復帰戦だった前走に続く連勝となった。なお、馬はこのレースをもって引退、今後は種牡馬入りする予定となっている。 【勝ち馬プロフィール】

    ポアゾンブラックが有終の美を飾る/道営スプリント・門別 | 競馬ニュース - netkeiba.com
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    daiyusaku 2017/09/22
    マイネルラヴ産駒初の種牡馬か?
  • 【ローズS】素質馬ファンディーナを生んだ谷川牧場の「特別な放牧地」 : スポーツ報知

    【ローズS】素質馬ファンディーナを生んだ谷川牧場の「特別な放牧地」 2017年9月12日7時0分  スポーツ報知 秋の始動戦を迎えるファンディーナ ◆第35回ローズS・G2(17日・芝1800メートル、阪神競馬場) 秋華賞(10月15日、京都)トライアル(3着まで優先出走権)のローズS・G2(17日、阪神)で、ファンディーナが始動する。牡馬相手の皐月賞で1番人気の支持を集めたが、7着に敗退。オークスに向かわずに夏場を充電に充て、満を持しての参戦。牝馬相手では負け知らずの“怪物”の生まれ故郷に迫った。 ファンディーナは名門牧場の北海道・浦河町の谷川牧場で生まれた。同牧場は1912年創業の老舗でGI・3勝の日ダービー馬タケホープを輩出。かつては5冠馬シンザンを種牡馬としてけい養していた。ここにきて再びクラシック戦線をにぎわす素質馬が誕生した背景には、6年前に取得した「特別な放牧地」の存在が大

    【ローズS】素質馬ファンディーナを生んだ谷川牧場の「特別な放牧地」 : スポーツ報知
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    daiyusaku 2017/09/12
    名門牧場でもちょっとサボれば直ぐに苦境を強いられる時代だからなあ。
  • マイケル・タバート氏がオーナーズクラブを発足「日高地方を盛り上げていきましょう」 | 競馬ニュース - netkeiba

    ハナズゴールなどでお馴染みの馬主マイケル・タバート氏が、「ニューワールドレーシングオーナーズ」というオーナーズクラブを立ち上げた。 オープンしたばかりのホームページ(https://newworldracing.jp/)には、『ガラス張りのシステムで、楽しく競馬をやりながら、みんなで日高地方を盛り上げていきましょう』と書かれている。 オーナーズクラブとは、JRAの馬主資格を有する個人馬主向けの1/10の一口馬主制度で、「日高地方を盛り上げたい」というコンセプトのもと、以下の運営方針を掲げている。 ▽運営に関する費用の請求(入会費、毎月会費、年会費)は一切なし ▽募集馬引退までの運営に関わる事務手数料及び賞金分配時の手数料等は一切なし ▽2歳の1月1日以降の費用は全て明細を開示した上での実費のみ ▽育成が始まってから引退までの毎日の情報更新 ▽レントゲン、喉検査の映像など、獣医チェックの元と

    マイケル・タバート氏がオーナーズクラブを発足「日高地方を盛り上げていきましょう」 | 競馬ニュース - netkeiba
    daiyusaku
    daiyusaku 2017/09/03
    競馬ファンなら、DMMよりマイケル・タバートさんのクラブの方に出資したいと思うよなあ。
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

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    daiyusaku 2017/06/17
    シンザンフェスティバルって、まだやってたんだ。良かった
  • 天皇賞馬・ヤマニンゼファー死す 29歳老衰 前日まで変わった様子なく… - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

    天皇賞馬・ヤマニンゼファー死す 29歳老衰 前日まで変わった様子なく…

    天皇賞馬・ヤマニンゼファー死す 29歳老衰 前日まで変わった様子なく… - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル
    daiyusaku
    daiyusaku 2017/05/16
    ゼファー魂、永遠に。/良い写真だなあ
  • 2016年11月12日 武蔵野S G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所

    チャンピオンズカップ(G1)を目指す馬たちによる「第21回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)」は新冠町の新冠タガノファーム生産タガノトネールが2番手追走から早めに抜け出して先頭ゴール。1分33秒8は足抜きの良い馬場とはいえ、今年のフェブラリーSでモーニンが記録した1分34秒0をコンマ2秒更新するコースレコード。父のケイムホームにとっては、12年のファンタジーステークス(G3)(勝ち馬サウンドリアーナ)以来のJRA重賞勝ちとなった。 牧場作業の合間を縫ってテレビ観戦していたという田沼正美場長は「人気もありません(8番人気)でしたし、気楽な気持ちで見ていたら、どんどんゴールが近づいてくるような印象でした。勝ってびっくりでしたし、時計を見てもっとびっくりしました」と想像を超えた愛馬の強さに舌を巻いた。 昨年は、ハナ差2着と敗れたレース。「昨年は、厳しいローテーションでしたが、今年はしっか

    daiyusaku
    daiyusaku 2016/12/01
    予後不良になった後にこの記事…。切なすぎる…
  • 2016年11月13日 福島記念 G3 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所

    秋の福島開催を締めくくる名物レース「第52回福島記念(G3)」が11月13日、福島競馬場で行われ、武士沢友治騎手を背にした7番人気の伏兵マルターズアポジーが、1番人気のゼーヴィント以下に影をも踏ませぬ鮮やかな逃走劇で快勝。3連勝で重賞初制覇を飾るとともに、父ゴスホークケン、そして同馬を生産した山岡牧場にも嬉しいJRA重賞初勝利をプレゼントした。 マルターズアポジーの父は2007年の朝日杯フューチュリティS(Jpn1)を優勝し、同年の最優秀2歳牡馬に輝いたゴスホークケン。母は2003年のフェアリーS(G3)を制したマルターズヒート。 いずれも藤田与志男・在子オーナーの所有馬として活躍し、ゴスホークケンが引退して種牡馬入りした同年に、先に繁殖入りしていたマルターズヒートが花嫁候補として指名されたとのこと。 「亡き藤田与志男オーナーの遺志で、ゴスホークケンの配合相手としてオーナーの所有馬の中でも

    daiyusaku
    daiyusaku 2016/11/29
    正に藤田血統の結晶の馬だなあ。
  • 父系馬鹿:種付け情報2016 - 社台スタリオンステーション編その2 - livedoor Blog(ブログ)

    2年目の産駒から小倉2歳Sを勝ったシュウジを出し、種付け料が前年度の2.5倍に跳ね上がった*キンシャサノキセキはその反動もあってか25頭減の156頭となった。2歳戦からそれなりに走る上芝もダートもこなし、意外と1800mくらいまでは距離が持つという使い勝手の良さが魅力だが、逆に言えば際立った個性があるわけではなく、この増額がどう出るか。 一昨年、昨年とそれまでの200頭オーバーから一転して120頭前後の種付けにとどまっていたダイワメジャーだったが、阪神ジュヴェナイルフィリーズを制したメジャーエンブレムを含む2歳戦の成績が好調で、ここにきて復調の兆し。種付け料からすればもう少し大物が出てきてほしいところだが、2歳戦ではディープインパクトに唯一互角以上に戦える種牡馬である。 体調不良から種付け数をセーブしているキングカメハメハは4年ぶりに150頭以上の牝馬に種付け。全盛期からすればそれでも10

    daiyusaku
    daiyusaku 2016/10/10
    ノヴェリストなんて、もう欧州に戻そうよ。連れてきた意味がない
  • 父系馬鹿:クラキングオー産駒のクラグオー、種牡馬入り - livedoor Blog(ブログ)

    当ブログとしてこの話題に触れないわけにはいかないでしょう。おそらくマイナー血統ファンなら誰もが待ち望んでいたことで、これでクラキングオーの系統がつながっただけでなく、一時的に現役種牡馬が1頭もいなくなっていたマルゼンスキーのラインも存続することとなりました。現段階ではどこの牧場で繋養されるかは定かではありませんが、それが倉見牧場であることはもはや疑いようのないことです。 父クラキングオーはスズカコバン産駒で、道営記念など道営の重賞を5勝。現役最後のレースで予後不良クラスの故障を負いましたが、関係者の懸命な治療の結果、引退から3年たってようやく種牡馬として種付けすることができました。この時の後遺症で右脚が若干短くなってしまったとのことですが、その初年度の種付けで生まれたのがクラキンコで、全3頭の産駒で重賞馬2頭というのは紛れもないポテンシャルの証でしょう。 クラグオーはマルゼンスキーから数え

  • 父系馬鹿:新種牡馬辞典 - マンハッタンスカイ - livedoor Blog(ブログ)

    新種牡馬辞典、二十二弾はマンハッタンスカイ。マンハッタンカフェの初年度産駒で、ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオンの募集馬として目立った怪我もなく70戦近くを走りぬいた「無事これ名馬」です。このレベルのクラブ馬としては異例の種牡馬入りですが、当初よりワンシーズン限定での種牡馬入りとなっており、同クラブで最高獲得賞金額を更新した同馬に対する功労に報いたという意味合いも強いのでしょうね。数は少ないですが、産駒の活躍に期待したいところです。

    daiyusaku
    daiyusaku 2016/02/20
    マンハッタンスカイは、引退直後は疲れのせいか全く種付けをしようとせず、最初の1年は実際に種付けをしなかった。で、疲れが癒えた2年目にようやく種付けができたんだよなあ。
  • ウオッカ第2子ケースバイケース引退、骨盤にひび (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    G1・7勝の名牝ウオッカの2番子ケースバイケース(牝3、角居)が13日に競走馬登録を抹消していたことが19日、分かった。 今後は稲原牧場(北海道沙流郡平取町)で繁殖入りする。同馬は5月31日京都の未勝利戦16着後、再調整を進めていたが、2日の調教後に歩様が悪化。10日間ほど馬房で様子を見ていたが、骨盤にひびが入っていたことがわかり、現役続行を断念した。角居師は「徐々に調教でも動けるようになってはきていたのですが…。故障という形で、残念な結果になってしまいました」と話した。期待された産駒初勝利は、新馬戦2着の3番子タニノアーバンシー(牝2、角居、父シーザスターズ)に託された。

    daiyusaku
    daiyusaku 2015/08/20
    ボラーレもそうだったけど、体質が弱いのかなあ?
  • 名牝の血を伝えるエンジェルツイート 11年NAR2歳最優秀牝馬 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    その貴重な血を後世に残すため、生まれ故郷に帰ってきた。11年の東京2歳優駿牝馬(大井)を制し、NARの2歳最優秀牝馬に選ばれたエンジェルツイート。昨年から繁殖入りし、今年3月12日に初子となる父シニスターミニスターの牡馬を生んだ。伏木田牧場の伏木田修さん(36)は「とてもいい子が生まれたんです」と目尻を下げる。 「まだ線は細いけど、お母さんより歩きが軽いし、体の使い方もうまいんですよ。シニスターの子供なんで芝とはこれっぽっちも思っていません(笑い)。ダートで期待したいですね」 エンジェルツイートの半兄は昨年の帝王賞で予後不良となった“兵庫のスター”オオエライジン。2頭の7代母は名牝クリフジ(繁殖名・年藤)で、エンジェルはその血を伝える役目を担っている。伏木田さんは「正直、クリフジの血統ということは知りませんでした」と苦笑いを浮かべる。 「お母さんのフシミアイドルは地方で1戦1勝だった

    名牝の血を伝えるエンジェルツイート 11年NAR2歳最優秀牝馬 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2015/08/11
    えー、ファインモーションって生殖能力なかったのか…。知らなかった