タグ

2017年7月22日のブックマーク (3件)

  • 日本農業新聞 - [アグリフロンティア 3・下] “世界”相手に17年、年商12億円 農を支える―地元が軸 危険な山仕事 共に

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - [アグリフロンティア 3・下] “世界”相手に17年、年商12億円 農を支える―地元が軸 危険な山仕事 共に
  • 豪雨対策 流木止める「砂防えん堤」 全国で整備進める | NHKニュース

    九州北部豪雨で、大量の流木で被害が拡大したことを受けて、国土交通省は流木をい止める「砂防えん堤」という施設による対策を全国で進める方針を決め、都道府県などに通知しました。 このため国土交通省は砂防えん堤を活用した流木対策を全国で進めることを決め、21日付けで各地方整備局や都道府県に通知しました。 通知では、砂防えん堤を新たに設置する場合、中央に数の鉄の柱を立てて水を流す代わりに、多くの流木をい止められる「透過型」と呼ばれるタイプにするよう求めています。また、すでに設置されているものについては、透過型に改修したり鉄の柱を追加で設置したりして効果を高めるよう求めています。 都道府県が新設や改修をする場合、国が費用のおよそ半額を負担するということで、国土交通省は「流木による被害は各地で起こりうるので『砂防えん堤』の整備を進め、被害の軽減につなげたい」と話しています。

    豪雨対策 流木止める「砂防えん堤」 全国で整備進める | NHKニュース
  • どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日新聞デジタル

    どうやって生命を維持しているのか分からない「常識外れ」の細菌を、海洋研究開発機構などのチームが発見した。細菌は、太古の地球に似た環境で生息しており、生命の起源解明につながる可能性があるという。英科学誌に21日、掲載された。 同機構の鈴木志野・特任主任研究員らは、米カリフォルニア州で、地表に現れたマントル由来の岩石に湧く泉で、どのような生物がいるか調べたところ、27種の微生物の遺伝子が見つかった。周辺は強アルカリ性で、約40億年前の地球に似た過酷な環境という。 そのうち、岩石に付着した細菌では、酸素を使った呼吸など生命維持に必要とされるエネルギーを得るための遺伝子を一つも持っていなかった。 この細菌が生きる仕組みは不明だが、岩石から電子を直接得たり、未知の遺伝子が働いたりするなどが考えられるという。細菌の全遺伝子数は約400で、ほかの生物の細胞に依存するものを除き、全生物で最も少なく、研究チ

    どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日新聞デジタル