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2018年10月23日のブックマーク (6件)

  • 【ニッポンの秘境探訪】私が「離島ひとり旅」に夢中になってしまった理由 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ▲©️大畠順子 ニッポンの「離島」がおもしろい 島国である日は、多くの離島に囲まれています。その数、おおよそ6800。そのうち人が住んでいる島は約400島ほどになると言われています。 たったひとりで日の離島を旅することをはじめ、その魅力の虜になってしまった女性がいます。 大畠順子(おおはた・じゅんこ)さん 1983年生まれ。群馬県出身。離島女子ひとり旅の先駆者で、普段はラジオ局に勤務する普通の会社員。2011年より日の離島ひとり旅をスタート。さまざまな離島旅を実践し、旅先で得た経験をブログや書籍などで発信している。 大畠さんは、この夏にこれまで訪れてきた30の離島への旅の経験をまとめた『離島ひとり旅』(辰巳出版・刊)も刊行。 離島をひとりで旅することの醍醐味(だいごみ)、インパクトがありすぎて忘れられない思い出のべものなど、ユニークな旅のエピソードを聞いてみました。 離島ひとり旅

    【ニッポンの秘境探訪】私が「離島ひとり旅」に夢中になってしまった理由 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 植松被告がキレた理由 「日本の借金」を、なぜあれほど憂えるのか | HuffPost Japan

    『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名誉教授でありながら徹底した「弱者の味方」でもある人だ。2012年、北海道札幌市で生活保護の申請ができずに姉妹が餓死・凍死する事件が起きた際には調査団を作って共に現地に飛び、福祉事務所に改善を申し入れ、また、生活困窮者たちの聞き取りをするなどした。ケンタッキーの前にあるカーネル・サンダースそっくりの見た目で、いつも弱者に寄り添う人。それが井上さんである。 そんな井上さんが、相模原事件について調査チームを作っているということを私は『創』で初めて知った。そのための面会だったのだろう。篠田編集長と井上さんが面会する前日には、調査チームの別のメンバーが接見していたようで、接見当日、植松被告は前日の面会でのやりとりを引きずって苛立った様子だ

    植松被告がキレた理由 「日本の借金」を、なぜあれほど憂えるのか | HuffPost Japan
  • もう脱退しかないのか?日本が窮地に陥った「国際捕鯨委員会」の内幕(松岡 久蔵) @gendai_biz

    何も決まらない国際会議 「40年以上外交官をやっているが、こんなに汚い言葉で罵倒し合う国際会議は初めてだ」 9月中旬にブラジルで開催された、クジラの資源管理を議論する国際捕鯨委員会(IWC)総会。反捕鯨国のコロンビア代表は、呆れつつこう言った。 IWCは1948年に「クジラの保護と持続的な利用」を目的として設立された国際機関で、1951年に加盟した日を含む、世界89カ国が加盟している。設立当初はその全てが鯨肉や鯨油などクジラを「利用する」立場だった。 しかし、1960年代に入るとイギリスなど欧州各国が捕鯨から撤退し始め、次第に日をはじめとした捕鯨支持国に対する強力な反捕鯨キャンペーンを張るようになり、1982年には商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)が採択された。 これを受け、日も1987年に商業捕鯨を中断したが、その後まもなく「捕鯨再開の準備として、生息数などの科学的データを収集する

    もう脱退しかないのか?日本が窮地に陥った「国際捕鯨委員会」の内幕(松岡 久蔵) @gendai_biz
  • NNが心理学と生理学から離れていった瞬間:Back propagationに関するNature論文(1986)の意義を考える - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Fig. 1 from Rumelhart, Hinton & Williams, Nature, 1986) これはちょっとした小ネタです。僕自身はニューラルネットワーク (Neural Network, NN)の学術的専門家でもなければ況してやNNの研究史家でもないので、たかだか僕自身がかつて脳の研究者だった頃に把握していた事由に基づいて、極めていい加減な私見を書いているに過ぎないことを予めお断りしておきます。よって、この辺の事情に詳しい方いらっしゃいましたら、後学のためにも是非ご遠慮なくツッコミを入れて下さると有難いですm(_ _)m 先日のことですが、@tmaeharaさんがこんなことを呟いておられました。 オリジナル論文 https://t.co/kXfu8jIat3 これです.当にただチェインルールで微分して勾配法しているだけにしか見えない…….— ™ (@tmaehara

    NNが心理学と生理学から離れていった瞬間:Back propagationに関するNature論文(1986)の意義を考える - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • (ニッポンの革新力)日本の大学成果、米企業に流れる 本庶氏「日本企業は見る目ない」 :日本経済新聞

    企業は「見る目」がない――。2018年のノーベル生理学・医学賞を受賞する京都大学の庶佑特別教授はこう不満を口にした。日の大学などの研究論文がどこでビジネスの種である特許に結びついているかを調べると、米国の比率が4割を超す。研究開発力の低下が指摘されるなか、イノベーションにつながる国内の芽をどう見いだすのか、企業の「目利き力」が問われる。1日、受賞発表後の会見で、庶氏は日の製薬会社へ

    (ニッポンの革新力)日本の大学成果、米企業に流れる 本庶氏「日本企業は見る目ない」 :日本経済新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/10/23
    “文部科学省科学技術・学術政策研究所によると、06~13年に最も多く日本の論文を引用したのは米国で、41.5%。25.2%の日本を大きく上回る。特に顕著なのが本庶氏の専門分野の基礎生命科学。米国の比率は46.8%、日本は16.6%”
  • 一生の仕事に愛着はいらない。けど、きっと死ぬまで虫の研究者でしょう|昆虫研究者・丸山宗利のはたらく論 | Dybe!

    あなたの仕事は、あなたにとってどのくらいの価値がありますか。 生涯をかけて挑むにふさわしいものですか。 仕事や職場への帰属があいまいになり、はたらく人が流動的になりつつある今では、こうした問いかけはもしかしたらナンセンスかもしれません。 一方で、黙々とひとつの仕事にずっと取り組み続ける、という生き方も存在します。ひとつの会社や仕事に骨を埋める、という価値観がどんどん希薄化する状況下で、“黙々と”はたらく人たちはなにをきっかけに、どんなモチベーションで、その仕事に生涯を賭そうとしているのでしょうか。 九州大学総合研究博物館の准教授を務める丸山宗利さんは、職業人として多くの時間を昆虫の研究、より正確に言えば「アリと共生する(好蟻性)ハネカクシという昆虫」の研究に捧げてきました。まさにライフワークとともに生きる道を選んだ丸山さんは、はたしてどのような思いとともに仕事をし、自身の働き方を確立してき

    一生の仕事に愛着はいらない。けど、きっと死ぬまで虫の研究者でしょう|昆虫研究者・丸山宗利のはたらく論 | Dybe!