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2019年6月2日のブックマーク (3件)

  • ”有毒部位”のため流通が禁止されているフグの肝臓を刺身で食べてみた

    100~300m前後で、オニカサゴやアカムツなどを狙っているときに掛かってくるそうで、ぼくは初めて見ましたが船長は何度か釣ったことがあるとのこと。 水を吸ってパンパンに膨れ上がるので、仕掛けを巻き上げるときの抵抗は非常に大きく「すわ大物か!?」とぬか喜びさせるため嫌われています。 今回は30㎝弱のサイズだったのでバレーボールサイズ(高校球)だったのですが、最大で40㎝ほどになるというのでそうなるとバスケットボールですね。一度見てみたい。 バレーボールと会話してみた pic.twitter.com/wqPuz2YpTr — 茸 朗(たけもとあきら) 「僕は君を太らせたい!」第2集発売中 (@tetsuto_w) 2019年5月1日 ちょっと前に話題になった水吐きフグみたいになってくれないかなーと期待しましたが、ゆすっても揉んでも水は吐き出してくれず。 クーラーボックスにしまっている間にしお

    ”有毒部位”のため流通が禁止されているフグの肝臓を刺身で食べてみた
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/06/02
    “地域によって毒性を帯びるという可能性もないわけではない。 しかし、ヨリトフグについては、蒲郡周辺では昔から肝臓ごと食べられてきたものであって、安全性が経験的に立証されている”
  • イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック

    だいたいイモムシがこんなに違うということを考えたことがなかった。 こんなのがいるわけ? 細田: 実際私はイモムシが当にだめで。触れもしなかったんですけれども、このが発行され読んでいくうちにだんだん慣れてきました。 椿: 読者のコメントを見ると気持ち悪さを克服するために買ったとか、やっぱりそういう方はいるんですね。 よかった。取材に来たはいいものの『イモムシを気持ち悪い呼ばわりするとはどういうつもりだ!』というテンションだったらどうしようと思っていたのだ。 インスタばえするイモムシですよね 椿: 実際に見たら感動すると思います。 細田: モフモフですからね。 イモムシハンドブックは好評につき第2弾、第3弾とシリーズを重ねている。シリーズ累計10万部だそうだ。 イモムシハンドブック2から、オオゴマダラの模様はハート型である イモムシハンドブックの写真は原寸。たしかにこれを片手にイモムシの種

    イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/06/02
    “地味な鳥なんですけれども識別が難しいので編集部で検討したんですが、ちょっと対象を絞り込みすぎかもって。でも目が肥えてくると分かりたくなるんですよ”センダイムシクイ。
  • 死者の能力を借用する死霊見師(英国諜報部)vs死者から情報を引き出す死骸検師(ソ連諜報部)の諜報戦!──『ネクロスコープ 死霊見師ハリー・キーオウ』 - 基本読書

    ネクロスコープ 上 (創元推理文庫) 作者: ブライアン・ラムレイ,夏来健次出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2019/05/31メディア: 文庫この商品を含むブログを見るネクロスコープというのは何がなんだかよくわからないがそそる書名である。その上、内容をみたら、時代は冷戦下、ソ連の諜報占術開発局に所属する死骸を扱う能力者と英国の諜報機関の霊的諜報戦を描く一大伝奇ホラー! とか書いてあり、そりゃ読まないわけないよね、ってことで読んだわけだけれども、まあおもしろい。 正直展開はかなり冗長で、各種演出もそこまで洗練されているわけではないのだけれども(というか描写と相まってかなり野暮ったい)、それはそれとして死霊見師というアイディア、それが冷戦下の諜報に活かされるシチュエーション、終盤にいたって凄まじい勢いでスケールしていく能力とその魅せ方のおもしろさなど、プラス点もわんさかある作品で、総

    死者の能力を借用する死霊見師(英国諜報部)vs死者から情報を引き出す死骸検師(ソ連諜報部)の諜報戦!──『ネクロスコープ 死霊見師ハリー・キーオウ』 - 基本読書