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2019年8月1日のブックマーク (7件)

  • 【保存版】統計学のおすすめ書籍8選 | 文系からでも基礎を理解するのに役立つ書籍をピックアップ! - DAINOTE

    こんにちは、DAIです。 大学時代は文系でした。 大学で初めて統計学の講義に出たときに、思いました。 「ちょ、大学の統計学の授業って、どんだけわかりにくいんだ!www」 「大学の統計学の授業ってどんだけつまらないんだwwwww」と。 大学の統計学の授業は、「高校レベルの数学ちゃんとマスターしてますぞい!」って人を対象にしているので、ど文系でいきなり「おい!なんとかついて来いよ!お前らわかってる体でやるからなwwwがはは!じゃあこのシグマは・・・・」みたいな教授に教えられても、「先生、そのたらこ唇みたいな記号なんですか?」みたいな話になるわけで、そりゃわかるはずないんですよw 難しすぎますから。 数学の基礎的なことわかってないと先に進めないので、完全に統計学が難しいと思い込んでしまい、統計アレルギーの大学生が続出してしまうんだと思います。 それと、大学の統計学って、理論を学ぶものばっかで、デ

  • 『SHIFT:イノベーションの作法』あたまが自然と動きだす論文集 - HONZ

    「不確実な状況で、意思決定するのが経営者の仕事だ」と言われるが、実際にそれを実践することは非常に難しい。確実に答えがわかっていれば、意思決定は必要でない。また、ロジカルに考えて、生み出された確実性の高い施策は、おおよそ先駆者がおり、競争が激しく、莫大な利益を生む可能性は低い。 いっぽう、現場の社員は、現状を打破しようと、不確実性は高いが、おもしろそうなアイデアを持っている。「ひょっとしたら」うまくいくかもしれないという可能性を盲目に信じがちで、リスクと再現性を求める経営陣からの口撃の矢面に立たされると萎縮し、論破されてしまう。そして、現場は経営陣の臆病さを、経営者は現場の思慮の足りなさを、それぞれのいないところで愚痴るのである。 仮に経営陣が歩み寄ったとしても、社内の稟議を通過したころには社内都合により当初の企画は角が落とされて丸くなるか、賞味期限切れのコンセプトになっていることが多い。顧

    『SHIFT:イノベーションの作法』あたまが自然と動きだす論文集 - HONZ
  • 外来アライグマ、生息適地はもっと広がる 研究

    そこからわかったのは、アライグマは世界のかなり広い地域で生息可能ということ、そして、生息に適したエリアはかなり北まで拡大しそうだと、今回の論文の筆頭著者で、パリにあるフランス国立自然史博物館の研究員ビビアン・ルッペ氏は述べる。 ヨーロッパや中央アジア、東アジアの多くの場所で、アライグマはすでに外来種として広がっている。温暖化によって生息域が拡大すれば、在来の生態系に対しさらに大きな被害をもたらすかもしれない。ただし、どのような被害が生じるのかについては、まだよくわかっていない。(参考記事:「地球からの警鐘:日の外来種」) アライグマ(学名:Procyon lotor)の生息にもっとも適した場所は、川のそばだ。ドイツ語とイタリア語でも、日語と同じく「洗うクマ」という意味の名 で呼ばれている。 アライグマが初めてドイツに持ちこまれたのは、1930年代のこと。その後、西はスペイン、南はイタリ

    外来アライグマ、生息適地はもっと広がる 研究
  • 東京新聞:陛下、研究20年集大成 即位前に「牛車」論文寄稿:社会(TOKYO Web)

    皇太子時代の昨年7月、研究者の一人として講演する天皇陛下=東京大学伊藤国際学術研究センターで(陽明文庫HPより) 天皇陛下は、平安時代以降の貴族の乗り物「牛車(ぎっしゃ)」に関する論文を、即位前に出版された刊行物に寄稿されていた。学習院大学史料館客員研究員として二十年以上にわたる研究成果の一つで、研究を通じて交流のあった専門家の証言などから、一次史料に誠実に向き合う学者・天皇の素顔が浮かび上がってきた。 (編集委員・吉原康和)

    東京新聞:陛下、研究20年集大成 即位前に「牛車」論文寄稿:社会(TOKYO Web)
  • “陸上養殖”サーモン 伊藤忠 回転寿司チェーンなどに販売へ | NHKニュース

    大手商社の伊藤忠商事は、サーモンの陸上養殖を計画している会社と提携し、今後、回転寿司チェーンなどに販売していくことになりました。海から離れた場所でも大型の水槽で養殖できる「陸上養殖」は水産資源の安定供給につながる技術として期待されています。 関係者によりますと、伊藤忠商事は、三重県津市でアトランティックサーモンの大規模な陸上養殖を計画している企業と提携し、この施設で育ったサーモンを国内の回転寿司チェーンやスーパーなどに販売する予定です。 この会社は来年、工業団地の中に養殖場の建設を始めて4年後の出荷を予定しています。日国内の生でべるサーモンの消費量は、年間10万トン規模とされていますが、将来的には国内消費量の1割に当たる年間およそ1万トンを供給する見込みです。 海での養殖は波が穏やかで水温が低く安定していることなどが条件となっています。 しかし、陸上養殖は、大型の水槽に人工的な海水を循

    “陸上養殖”サーモン 伊藤忠 回転寿司チェーンなどに販売へ | NHKニュース
  • 【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘

    リポート:伊藤二朗 北アルプスの山小屋「雲ノ平山荘」経営者。1981年生まれ。東京都出身。幼少より黒部の源流で夏を過ごす。2002年に父・伊藤正一が経営する雲ノ平山荘の支配人になる。2010年、日の在来工法を用いた現在の雲ノ平山荘の建設を主導し完成させた。 6月末のある日、T航空の荷上げを翌日に控えていた僕たちは一の電話を受けた。「ヘリが全て故障したので、当面荷上げはできません」。ここから今回の騒動は始まった。 まず断っておきたい。僕自身が当事者としてあまりにも深く関係してしまっている問題のため、表現は慎重を極めなければならないことだが、山小屋や日の国立公園の大きな岐路にもなる事態なので、書きたいと思う。山小屋や国立公園、航空会社など、関係する全ての人々が建設的な将来に向けて一歩を踏み出せることを祈って。 かなり長い文章なのだが、ぜひご一読いただきたい。そして、ひとりでも多くの方に知

    【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘
  • 最低賃金上がっても格差 「貧乏県、仕方ないのかな」:朝日新聞デジタル

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    最低賃金上がっても格差 「貧乏県、仕方ないのかな」:朝日新聞デジタル