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2019年9月26日のブックマーク (5件)

  • 【自宅鮨】家でお鮨(すし)を楽しもう~まずはサーモンの握りから~ - ソレドコ

    はじめまして、ワインや料理が好きな id:nanoha3 です。 この数年、ワインを飲み始めてから、お酒に合わせて各種料理をするようになりました。 そうした料理の一つに「お鮨(すし)」があります。 「お鮨とワインを合わせたいな」と思い家で握り始めてみたら、想像していたよりも簡単で、ポイントさえ押さえればなかなか美味しいお鮨が握れるようになりました。 そうなると家族や友人と自宅で鮨パーティー、なんてことも。気の知れた人たちと美味しいお鮨とお酒を味わいながら過ごす時間は当に幸せです。もちろん外にべに行くのもいいですが、それとはまた違う魅力があります。また、外時に比べると断然に安く済み、好きなネタをたくさんべられるのもいいです。 こんなふうに意外と手軽に作れて楽しめる「自宅鮨」を、皆さんも始めてみませんか? 自宅鮨は難しくない ~入門・サーモンを握ろう~ お鮨はどうしても「外でべるもの

    【自宅鮨】家でお鮨(すし)を楽しもう~まずはサーモンの握りから~ - ソレドコ
  • WEB特集 初めて語る“あの日” 大槌町職員と遺族の8年半 | NHKニュース

    東日大震災で大きな被害を受けた三陸沿岸の町、岩手県大槌町。旧役場庁舎は高さ10メートルを超える津波に襲われ、多くの職員が命を落としました。かろうじて生き残った職員たちが抱え込んできたあの時のこと。今回、初めて実名で証言されました。語れなかった日々をどのような思いで過ごしてきたのでしょうか。(盛岡放送局記者 市毛裕史 盛岡放送局ディレクター 林沙羅 仙台放送局ディレクター 倍井智史) 2011年3月11日。海のすぐ近く、海抜0.9メートルにあった大槌町の役場庁舎では、大地震を受けて、庁舎の前に設置された災害対策部に職員たちが集まっていました。そこに、高さ10メートルを超える津波が襲い、町長以下28人が命を落としました。 高台に避難しなかった役場の対応が非難される中で、職員一人一人がどう行動したのかは明らかにされず、遺族の間では町への不信感が渦巻きました。町民どうしわだかまりも生まれる状況

    WEB特集 初めて語る“あの日” 大槌町職員と遺族の8年半 | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/26
    “被害の象徴的な存在だった旧庁舎が取り壊されることになり、あの日の真実がわからなくなってしまうのではないかという、町民たちの声に応えるためにも自分が体験したことを正確に語る必要があると考えるように”
  • 「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました

    robin @robiiiiiimmm ヤベェを買ったぞ… 昔の偉い人たち(ザックリ表現)の服の構造や成り立ち、色合いや文様の意味、アクセサリーの種類とかが分かりやすくまとめられてる。 ネット知識でフワッと把握してた所がしっかり解説されてて、痒いところに手が届く一冊だった… 絵描き字書き立体屋問わず全創作者にオススメ。 pic.twitter.com/z1W3Kgl1DL 2019-09-21 22:25:06

    「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました
  • KALDIのいわし水煮缶詰と松の実で新たなやみつきスパゲティ誕生な件 - I AM A DOG

    3ヶ月前にこのブログで紹介した、KALDI(カルディ)のいわし水煮缶とトマトのスパゲティ。手軽に作れて美味しいのですが、あまりに簡単だからとリピートし過ぎてうっかり飽きたら困る…… と、別のいわし缶パスタを考えていたら、またまためちゃ美味な簡単スパゲティが爆誕したので紹介します。 ヒントにしたネタ元は同じ「いわし缶と松の実のスパゲティ」 ……といっても私がイチから考えたのでなく、やはり前回の記事でも紹介した地元イタリアンでべたスパゲティがヒント、というか真似を目指したものです。下の写真の左側がそのイワシのパスタ。ラグーソース(煮込みソース)状のイワシの身に、松の実が入っていたことを覚えています。 右のサンマとトマトパスタを参考に、前回のイワシ缶パスタを作りました これを再現するつもりで何度か作ってみたのですが、さすがにここまで身がペースト状になるまで煮崩してはいません。それでも味として

    KALDIのいわし水煮缶詰と松の実で新たなやみつきスパゲティ誕生な件 - I AM A DOG
  • サンマが イカが 日本の海から消える!? いったい何が? | NHKニュース

    記録的な不漁が続き、スーパーでは例年に比べ高値で並ぶ秋の味覚サンマ。「さんま祭り」では初物が間に合わず、冷凍の魚を使う事態も相次ぎました。“異変”はサンマにとどまらず、北海道などではスルメイカも激減。 実は身近な海の幸が日周辺の漁場から姿を消しつつあるんです。背景の1つとされているのが地球温暖化による海水温の上昇。海ではいったい何が起きているんでしょうか? 秋の魚の代表格・サンマは海面近くの水温が10度から15度になる8月以降、北海道から千葉県にかけて来遊します。 この時期から各地でサンマ漁が盛んになりますが、ここ数年、不漁が続き、ことしも漁業者から悲鳴が上がりました。 先月中旬には北海道根室市の港で、サンマの水揚げがなく競りができない異例の事態となったほか、岩手県大船渡市の祭りでは不漁で初物の水揚げが間に合わず冷凍のサンマがふるまわれました。 なぜ、サンマがとれないのか。 背景の1つと

    サンマが イカが 日本の海から消える!? いったい何が? | NHKニュース