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2020年2月28日のブックマーク (12件)

  • 新型肺炎「日本は感染症と公衆衛生のリテラシーを高めよう」免疫学の大家がPCR論争に苦言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]風邪を引いたら自宅で療養するのが当たり前、かかりつけ医(GP)に行っても抗生物質なんて絶対に処方してくれない公衆衛生の故国イギリスから日の新型コロナウイルスを巡るドタバタぶりを見ていると驚かされます。 英首相官邸筋に「新型コロナウイルス対策を教えて」「ロンドンに東京五輪を代替開催する準備はあるの」「イタリア便はどうするの」と尋ねても「科学や医学に従って計画を実行に移すだけで政治や官僚がうんぬんする余地はない」という答えが返ってきます。 一方、日では新型コロナウイルスを検出できる唯一の検査法であるPCR検査を巡って不毛な論争が起きています。そこで免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招へい教授にテレビ電話でお話を伺いました。 宮坂昌之氏(人提供)――日国内の感染状況を把握するためPCR検査をもっと拡大しろと声高に主張する人がいます 「イン

    新型肺炎「日本は感染症と公衆衛生のリテラシーを高めよう」免疫学の大家がPCR論争に苦言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 冷やせばいいってもんじゃない! 「冷酒」を改めて解説&冷やして飲むべきオススメ銘柄8選を紹介 #ソレドコ - ソレドコ

    【ここをおさえておけばOK!】 「冷酒」のポイント 15℃前後を「涼冷え」、10℃前後を「花冷え」、5℃前後を「雪冷え」と呼ぶ 「冷や(ひや)」は常温のお酒という意味で、冷酒ではない! 日酒と温度の関係 体温から±20℃離れていると「心地よくて」おいしいと感じやすい 日酒は冷やすと、香りが穏やかになってクイクイと飲めるようになる 逆に温めると甘味と旨味を強く感じるようになる 冷やして飲むのがオススメのお酒とは アルコール度数が低め フレッシュな香り・味わいのお酒は冷やすのと相性が良い 炭酸感のあるお酒も冷やすことで爽快感が生まれる オススメの銘柄を知りたい人はこちら ※銘柄紹介に飛びます 日酒には初めて見る人からはとっつきにくい専門用語のようなものが存在しています。 聞いたことはあるし知っているつもりなんだけど実はきちんと理解できていない……という人が多そうな「冷酒」というキーワード

    冷やせばいいってもんじゃない! 「冷酒」を改めて解説&冷やして飲むべきオススメ銘柄8選を紹介 #ソレドコ - ソレドコ
  • 「今はまだ諦める時期じゃない」「一斉休校は議論していない」 新型コロナ専門家会議の委員が協力を呼びかけること

    一人で数人分の仕事をしているところに、日々の報道を通じて市民からの意見や問い合わせ、国会議員から説明を求める要望の連絡が入り、それらに対応していると、来、感染症対策として迅速にやるべき事柄が少しずつ遅れていってしまいます。 先日、厚生労働省内で作業していたら、たぶん泊まり込みで働いている職員が、引き出しから出したインスタントラーメンにお湯を入れて、「初めて3分でべられた」とつぶやいていました。3分の間にも様々な対応を求められるから。ここ数日、ずっと、スープを吸ってしまった麺しかべていないのかと思うと、傍目から見ていて気の毒でした。 行政も手探りで対応して、情報発信の仕方まで手を回せていない時に、専門家会議として情報発信について注文すると、人的リソースがないのにより無理をさせることにもなってしまいます。だから、まずは我々で作ろうということになりました。 ーーどういう発信を考えたのですか

    「今はまだ諦める時期じゃない」「一斉休校は議論していない」 新型コロナ専門家会議の委員が協力を呼びかけること
  • ビックリ系が苦手でもOKで、カップルにもオススメな美しい地獄...映画『ミッドサマー』を見てきてきた皆さんの感想

    『ミッドサマー』公式🌻💐☀️ @midsommarjp 明日🌸🌞🌼 #祝祭がはじまる 🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌼🌸🌞⁣🌸🌞🌼🌸🌞🌸🌞🌼🌸🌞🌞🌼🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌸🌞🌼🌸🌞🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌞🌞明日は大変な一日だ🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌼🌸🌞🌞🌼🌸🌞🌼#ミッドサマー🌸 pic.twitter.com/JtD8WmfyEK 『ミッドサマー』公式🌻💐☀️ @midsommarjp 今日🌻#祝祭がはじまる🌸💐🌻🌷🌼🌸💥🌿🌷🌹🌼🌞🌱🌷🌹🌼🌞🌱🌷🌹🌿🌷🌹

    ビックリ系が苦手でもOKで、カップルにもオススメな美しい地獄...映画『ミッドサマー』を見てきてきた皆さんの感想
  • 安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ

    コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ

    安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ
  • 地方の祭のために作られたこのCD、どう見てもダサそうな見た目とは裏腹なあまりのカッコよさに騒然とするTL「何だよこれ!?」「ヤバすぎる…」

    柴崎祐二 @shibasakiyuji 先日買ってなんとなく仕事BGMでかけていたこのCD、あまりにヤバすぎて手が止まってしまった… 全くネットに情報がないんですが、沼津市で催された燦々ぬまづ祭のために作られた音楽(93年作?)を収録している由。 が、完全にカッコよすぎる『ススト』風先鋭ジャズ・ロック(のような何か)。 pic.twitter.com/CKlfs99W48

    地方の祭のために作られたこのCD、どう見てもダサそうな見た目とは裏腹なあまりのカッコよさに騒然とするTL「何だよこれ!?」「ヤバすぎる…」
  • カミュの小説「ペスト」在庫切れ相次ぐ 伝染病の脅威、後手に回る行政 現状と重ねてか | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で深刻なマスク不足が生じているのと同じように、ある名著の在庫切れが全国の書店で相次いでいる。フランスのノーベル文学賞作家、アルベール・カミュ(1913~60年)が47年に発表した小説「ペスト」。閉鎖された環境下で伝染病の脅威と闘う登場人物の姿や、後手に回る行政の対応を描いた場面に、日の現状を重ねる人が多いのかもしれない。 カミュは第二次世界大戦中に新聞記者として反戦記事を書くなど活躍し、「異邦人」で小説家デビュー。病気や戦争など、理屈や信仰だけでは対峙(たいじ)できない不条理をテーマに小説を書き続けた。 「ペスト」は40年代のアルジェリア西部のオラン市が舞台。高い致死率を持つ伝染病の発生が確認されたことで街が封鎖され、愛する人との別れや孤立と向き合いながらも見えない敵と闘う市民を描く。予防措置に慎重な姿勢を示す役人に対し、主人公の医師リウーが「市民が死滅させら

    カミュの小説「ペスト」在庫切れ相次ぐ 伝染病の脅威、後手に回る行政 現状と重ねてか | 毎日新聞
  • 「真の名」をめぐる闘争

    最初から言い訳がましい話になるが、このエディターズノートは毎月、月初に書くことにしている。しかし今月はずるずると月中を過ぎても書けず、いっそのこともうやめようかとさえ思いつめた。その理由をまず最初に述べる。 崩壊後の風景 月初に書くという趣向は、もともと小田光雄さんの「出版状況クロニクル」に合わせたいという気持ちがあったからだ。日の近代出版流通システムが崩壊していくさまを、長年にわたって出版統計等の数字で跡づけ続けている小田さんのブログを読んでいる出版業界人は多く、私もその一人なのだが、そのタイミングで毎月、出版時評をやるつもりでいた。 しかし、日の近代出版流通システムはもう事実上、崩壊している。その影響は様々なところにあらわれているが、昨年12月の「アイヒマンであってはならない」で紹介した永江朗さんの書いた『私は屋が好きでした』が指摘する、いわゆる「ヘイト」(ただしこれには留保が

    「真の名」をめぐる闘争
  • 「呼吸する必要がない動物」が意外なほど身近な場所から発見される

    by Stephen Douglas Atkinson 酸素は、人間を含めて地球上のほとんどの動植物が呼吸のために必要な物質です。酸素が不要な生き物としては、単細胞生物である嫌気性細菌などがいるほか、2010年には初めて「酸素が不要な多細胞生物」が地中海の底に沈殿する泥の中で発見されました。そんな中、新たに酸素が不要な動物が意外なほど身近な環境で見つかり、「一体どうやって生きているのかが不明」と注目を集めています。 A cnidarian parasite of salmon (Myxozoa: Henneguya) lacks a mitochondrial genome | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/02/18/1909907117 Scientists discover first known animal that d

    「呼吸する必要がない動物」が意外なほど身近な場所から発見される
  • 新連載続々!Webコミック[COMICメテオ]

    新しい面白さがここにある!日最大級のWebコミックサイト。毎週水曜日更新。

    新連載続々!Webコミック[COMICメテオ]
  • 「生物のようなウイルス」と「ウイルスのような生物」が発見され、生物と非生物の境界がゆらぐ - ナゾロジー

    生物より多い遺伝子を持ち、免疫能力を備えたウイルスが存在することがわかった単独ではエネルギー代謝も自己複製もできない生物が存在することがわかった 上の図のように、ウイルスは核酸とタンパク質の殻からできています。単独ではエサをとったり、光合成でエネルギーを生み出したりことも消費することもできません。 自分の力だけでは増えることができず、感染した細胞の自己複製装置を利用します。 このような性質から、ウイルスの遺伝子は「ただ増殖命令だけが記された簡素なもので、生物と無生物の間の存在だ」と言われてきました。 しかし、近年になって複雑な遺伝子を持った「生物のようなウイルス」や、生命活動に必須な遺伝子の多くを宿主に依存する「ウイルスのような生物」が発見され、生物と無生物の境界が非常に曖昧になっています。 そこで今回アメリカの研究者によって、膨大な遺伝子を持つウイルスである「巨大ファージ」の詳細な遺伝解

    「生物のようなウイルス」と「ウイルスのような生物」が発見され、生物と非生物の境界がゆらぐ - ナゾロジー
  • 『ヒトの目、驚異の進化』(早川書房) - 著者:マーク・チャンギージー 翻訳:柴田 裕之 - マーク・チャンギージーによる前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:マーク・チャンギージー翻訳:柴田 裕之出版社:早川書房装丁:文庫(326ページ)発売日:2020-03-06 ISBN-10:4150505551 ISBN-13:978-4150505554 「ヤバそうな 目の が爆誕した」――Twitterで書影が公開されるや大きな反響を呼び即座に発売前重版が決定した、マーク・チャンギージー『ヒトの目、驚異の進化――視覚革命が文明を生んだ』(柴田裕之訳)。東浩紀氏(哲学者)、石田英敬氏(東京大学名誉教授)、円城塔氏(作家)、下條信輔氏(カリフォルニア工科大学教授)、養老孟司氏(解剖学者)が激賞、各界で注目を集める「目の」とは、一体何なのか? ここでは刊行に先立ち、書の「はじめに 超人的な視覚能力」を抜粋公開します。 人類の目が前向きなのは「透視」するためだった⁉︎私たちは科学のおかげで、生物学的構造の目的、すなわちその能力は何のためにあるの

    『ヒトの目、驚異の進化』(早川書房) - 著者:マーク・チャンギージー 翻訳:柴田 裕之 - マーク・チャンギージーによる前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS